大きな淡竹をいただいた。
昨日28日の雨量は102 mm。梅雨でもないのによく降ったもんだ。
さっそく淡竹の味噌汁を作る。淡竹はあく抜き不要で
そう難しくはない。
食材は、淡竹、鯖水煮缶、こんにゃく、人参、しめじ、絹さや。
あれば山椒の葉。
ありがたい一杯、美味しさが沁みる。
SNSで知った松本イオンタウン内の高木珈琲店に
初めて訪れた。
朝8時過ぎに。お客さんは2人。
モーニングサービスには、+100円コースとセレクトの2つ
がある。厚切りトーストベーコンエッグ(490円)を頼む。
コーヒーは410円。
わさび大根と伏見吟醸酒粕を買う。
しばらく忘れていたわさび漬けを味わいたかった。
昨日から暖かな風が吹いてくれている。
昨夜わさびを3㍉に刻み、塩2㌘を袋に入れて揉んでおいた。
調味料
粕50㌘ 白味噌小半分 キビ糖小2 みりん大1 酒大1
小さなすり鉢でなめらかにする。
◎袋から出して水気を絞ったら混ぜる。
甘い辛い良い香りが溢れてきた。
先月末広丘野村に移転オープンした「マスター・キー」。
ショートケーキ
ティラミス
◎味わいと品が格別で、今まで食べたものと比べようがない。
ケーキ屋さん。
二人で食べようと4つ箱に入れてもらった。
上はモンブラン。
リリコイ
ショートケーキ
ティラミス
◎味わいと品が格別で、今まで食べたものと比べようがない。
上手い表現が出来なくて申しわけない。
一口含めば分かる。
◎小澤征爾さんが亡くなる。世界的な指揮者。冥福を祈る。
南国高知県が誇る土佐文旦が届いた。
最初に見たときはあまりの大きさにびっくりだった。
皮を剥くのにも一苦労。歳はとりたくないわ。
この皮をマーマレードにするのも紹介されている。
大きな袋に包まれて果肉が弾ける。あぁ美味しい。
一つ剥けば二人で楽しめる。
民謡よさこい節もパンフレットにある。
正月から小正月になり、今日は1日中真冬日らしい。
寒い日は温かい料理を身体が要求する。
最寄りのかかりつけ医のブックコーナーに目をやると、
NHKきょうの料理1月号があった。
ページをめくると「もやし担々鍋」にフィット。
食材は3つ。合いびきひき肉200g もやし1パック ニラ1束。
◉フライパンに、
ごま油大1・5 みじん切りにんにく小2 豆板醤小1を熱し、
合いびき肉を炒める。
酢とオイスターソース大1・5ずつ、しょうゆ小1を加え
煮立ったら火をとめる。
鍋を替えて、ねりごま・味噌大1・5ずつと水カップ1・5を沸かし、
もやしとにらを加える。
そこに鍋にあるひき肉類を加える。煮えたら出来上がり。
◉2つ目のレシピ。これはいける。
ユーチューブの「いか塩辛」レシピが先生役。
材料 いか塩辛 大根 マヨネーズ
いか塩辛は切れ目が大きいときは切る。
大根は幅広カッターで切り、塩をふり袋に入れ一晩おく。
しっかり水をきり、皿に盛る。
細いごぼうのストックがあったので、ごぼうの佃煮を作った。
美味しく食べることができた。ありがとうございます。
ユーチューブの「たぬきが出没してます」さんの動画が先生。
美味しく食べることができた。ありがとうございます。
食材
ごぼう 生姜 ごま
味付
しょうゆ さとう みりん 煮干し粉
チャレンジの価値あり。
先月20日過ぎから取りかかったたくあん漬け。
35本の堅大根を26日に漬け込んだ。
昨日クリスマスの朝、少し早い気がしたが、漬物桶から出してみた。
ご飯も白米を陶器窯で炊く。3合。
松代焼の飯茶碗に盛った。
塩分多量摂取は禁物なのだが…ご用心 ご用心。
Xmasイブの手打ちそばなんて食べたことない。
31日大晦日には神社に詰めるので食すことはできないのだ。
とはいえ、子やその家族のためには打つ。
今日はそば粉600g、中力粉120gで打った。
水加減は720g✕0,45。324CC
年の暮れにはこの最中(もなか)。1つ226円。
明日はクリスマスイブ。
1つ仏様に捧げるため5つ求めた。
山形のアイシティの開運堂のケースにはたくさんの福最中。
外に出ると間もなく夕方の雰囲気。駐車場の入口横にパアッと綺麗な
クリスマスツリーが輝いていた。
明日はクリスマスイブ。
一夜明けると雪景色。初雪⛄が降った。
足跡は新聞配達さん。ありがとうございます。
胸とり肉チャーシュー作り。
◎あと一週間でクリスマス。イブの日に旅立った父。
Youtubeの「食事処さくら」を参考に。
胸肉の厚さを整え、チャック付のビニール袋に入れる。
その中に、みりん大2、醤油大1、砂糖小2、塩糀大1
ねぎの青い所を加え、よく揉んで袋の空気を抜く。
鍋の湯が沸いたら鶏肉の袋を入れて火をとめる。
そのまま冷やす。
◎あと一週間でクリスマス。イブの日に旅立った父。
今年は21回目の墓参り。
あけび似の果物「ムベ」をいただいた。
そのままごくりというわけにはいかない。
ご近所の方が栽培したもので「不老長寿の果物」と渡された。
ウェブで検索してみて驚いた。
あけび科のつる性木本植物で、原産地は日本、中国・台湾、朝鮮半島。
なんでも、天智天皇が近江の蒲生野で狩りを楽しんでいたところ
見つけたという謂れがあるとのこと。
あまりの美味しさに「むべなるかな」と天智天皇が叫んだ(?)。
さっそく味わってみる。2つに割りスプーンで掬い口に。
そのままごくりというわけにはいかない。
舌の上でコロコロさせ、種を包んでいたゼラチン質を味わう。
天智天皇(即位は668年)の時代には野に生っていたのだ。
種はご覧のとおり。きれいに洗い干してみる。
来年その種を蒔き糸瓜棚に間借りさせて育ててみたい。
来年力を注ぐ野菜たち。
◎オクラ6本→10本
◎小豆作付やめ→鞍掛豆20本に
◎新規参入 ムベ4本