バナナ売りではありません。バナナ瓜(ウリ)です。ごきげんよう。
近所の畑で家庭菜園作りに精を出されているTさんから頂いたウリである。
ネットで種を注文したという。
私の「虎の子瓜」と物々交換となった。
皮をむき、種を出してカット。プリンスメロンのように食べる。初物を食して感激。
熟すと甘~いらしい。
来年用に種採りもしてみた。
ご要望あればお分けする。
バナナ売りではありません。バナナ瓜(ウリ)です。ごきげんよう。
近所の畑で家庭菜園作りに精を出されているTさんから頂いたウリである。
ネットで種を注文したという。
私の「虎の子瓜」と物々交換となった。
皮をむき、種を出してカット。プリンスメロンのように食べる。初物を食して感激。
熟すと甘~いらしい。
来年用に種採りもしてみた。
ご要望あればお分けする。
しま瓜と言えば奈良漬けがお決まり。だったが、昨年漬けたのがまだ残っている。
漬けたところで食うのは自分だけ。粕も高いし、糖分取り過ぎはご法度。
クックパッドで見つけた方法が良いかな~
少し皮を剥き、きれいに種を出す。そこに味噌を塗り込む。というより置いておく。
汁が出るのでこぼれてもいいように、深い皿に入れてラップをし、冷蔵庫に1泊させる。
味噌を落としてから7mmくらいに切り、皿に盛る。
7月25日日本百名山蓼科山に登った。標高2530m。
長野県では今年から7月第4日曜日が「山の日」となった。
写真は白樺湖からの姿だ。
登山口は幾つもあるらしいが、7合目登山口(1900m)にした。大きな鳥居をくぐってスタート。午前9時5分。
最初の歩みはのろくがモットー。
林間コースで直射日光が差し込まず、肌にやさしい。
が、眺望は期待できない。
しかも石ころだらけの道だ。その道が次第に傾斜を増してくるのだから堪らない。
今年初の登山だから、ゆっくり、ゆっくり。歩を進める。
登り来た道を振り返る。急坂。
ゴゼンタチバナの花がにっこり。
蓼科山荘ヒュッテまで1時間半ちょっとかかった。
ガスがかかってきそうなので、先を急ぐ。頂きは遠い。岩の急坂が待っていた。
30分の標準タイムをはるかにオーバーして蓼科山荘ヒュッテ脇を過ぎる。11時36分。
中学生も頑張っていた。「下りの方が怪我をしがちだからよく注意して」アドバイスが
聞こえてきた。
ヒュッテから10分で山頂に。午前11時46分。
標識が立っている頂上一帯も岩が居並ぶ。岩の上を踏み外さないように、(義経の八艘飛びばりな動き)歩かねばならない。
平らな岩を探して腰掛け、おにぎりを頬張る。ランチタイムは楽しいが‥‥
午後1時過ぎ、ぼつぼつ帰り仕度。山荘ヒュッテで400円コーヒータイム。
さっきまでガスの中にいた赤岳などの八ケ岳の雄姿が現れた。
建物の裏側のベランダに上がることを許してもらってパチリ。
登り来た道は下りも大変だった。オアシスの蓼科山荘到着。
長門牧場のアイスクリームで喉を潤す。400円。
可愛らしいピンバッジ。昼と夜。
あとはひたすら下る、下る、くだる。
登山口の鳥居をくぐったのは、午後3時40分。
かけ流し自家源泉の音無の湯で汗を流して帰る。800円。
1平方メートルの土地で空中栽培をしていた小玉スイカを収穫した。
収穫時期の判断方法は‥
巻きヒゲの状態でわかる。
実が付いている茎の側から出ている巻きヒゲが完全に枯れ色(黒っぽい)になったら、収穫。
中の種が黒くなっている。
雌花が咲いてからの経過日数。小玉の場合は33日から35日。
叩く方法も。ポンポンと低い音。素人には難しい。
えいっと包丁を入れた。
空洞はあるが、まずまずの出来か。
あと2つは味わえることができる。
昨夜の阪神対巨人の試合は12回で決着がついた。両軍総力戦。
阪神が福留選手のライトポールを直撃するサヨナラ本塁打で巨人戦2連勝。
満員の阪神ファンは歓喜に酔ったことだろう。
試合は1回表巨人軍の攻撃。2アウトから亀井選手がレフトポールに当たるホームラン。0対1
巨人杉内投手の素晴らしいピッチングに阪神打撃陣はなす術がない。
でも、6回裏タイガースの攻撃。2アウトから投手メッセンジャーが放ったレフトフェンスへの当たりが阪神初安打。
上本2塁手の2塁打で2・3塁に。代打新井良がライト前タイムリーヒットで逆転。2対1
9回巨人軍の攻撃も2アウト。あと一人コールが響き、勝利風船がゆらめく。
代打高橋選手が高めの球をフルスイングすると、右翼席にボールが吸い込まれた。2対2
12回の巨人軍の攻撃を無得点に抑え、阪神の負けは無くなった。
阪神の攻撃もあれよ、あれよ、2アウトランナー無し。
7番福留選手はマシソン投手の投じたインコースの球を華麗にスイング。ライトポールに当たるホームラン。3×対2
ファンはこんなシーンを待っていた。やりたかったのは福留。
ホームベース上でのシャワー
福原と福留。「福」をもたらすベテラン選手。
【写真はNHKテレビより】
トマトの幹や実に穴があいている。
数本のトマトで昨日発見した。思いもよらないことだった。
今年の大玉トマトは散々。尻腐れの後は蛾の幼虫か。あーあ。
ネット検索したところ、オオタバコガの幼虫らしい。
穴があいていたらオオタバコガ! と思って良いいそうだ。
さっそく、消毒する。
トマトに顔を突っ込んでいた幼虫が後戻りして出てきた。
悪戯者め!
毎年恒例の野村区ふるさと夏祭り。7月19日。今年で30回を数える夏の風物詩だ。
今年もスタッフとして午後1時半から参加した。
準備は、会場レイアウトのほか、綿菓子・アイス氷・ポップコーン器具の設置、販売用野菜の展示、焼きソーセージ、焼きトリの下準備等々で
約2時間かかった。
我々のチームは、風船ヨーヨーを浮かしておく大きな家庭用プールに空気を入れる。そして水を張る。
午後2時すぎ、雷の音とともに、どんよりしていた雲行きが怪しくなり、雨が降り出した。
30分後には幸い上がった。
スタッフの腹ごしらえを済ませ、午後5時開会となった。
鏡開きに次いで、保育園児がダンスを披露。
各ブースには大勢の区民が列をなす。
綿菓子コーナー
焼きソーセージ
手づくり子どもみこしの登場。わっしょい、わっしょい。
ビンゴゲーム。大勢の子どもたち、わくわく。
7時過ぎ、手持ち花火で楽しむ。
昨夜の雨は上がっていた。
露をまとった畑の花達が咲き誇っていた。みんなみんな個性が溢れていた。
梅雨明けは間もなくか。
トップはゴマの花、今年は黒ゴマ。
次はピーマン
スイカ雄花
雌花。小さな球が可愛い。
インゲン
トマト
ナス
小さな花だけど実りにつながっていく。
4月6日に種まきしたゴーヤーである。
4つのプランターから8本のゴーヤーが空に(?)向かって伸びている。
梅雨が明ける頃に、棚の上までに到達してくれればありがたい。
ゴーヤーは高血糖予防になるという。嫌いなんて言わないでチャレンジ、チャレンジ。
今年は隣りの部屋にもグリーンカーテン用ネットを張った。そこには朝顔を植えた。
ゴーヤーの黄色、アサガオの紺。ベストマッチング。
7月期の子育てサロンは、七夕飾りを親子で作る。旧暦の七夕様は来月7日だから。
今回は8人のスタッフが活躍した。
まずは4本のササを頂いてくること。小さな枝に切ること。
お飾りや短冊を準備すること。そして作り方をアドバイスすること。
子守に忙しいママさんには作ってあげたり、‥
そして1時間後には完成。
30分ほどのおもちゃ遊びを過ごし、帰宅となった。
来月は夏休み。
9月16日(火)ペタペタお絵描き。
つるありいんげんの「マンズナル」が元気だ。
ときどき降る雨が潤いをもたらしてくれているのだろう。
まんずまんず良く生る‥が名前の由来らしい。莢が大きくなっても柔らかい。
あんまりたくさん採れても困る。
味噌汁の具、胡麻和えのパターンが続いていたので、
クックパッドで検索してみた。
【材料】
いんげん(太めのもの)400g ツナ缶1缶
(A)水150cc しょう油大2~3 砂糖大1~2 みりん大1~2(血糖値高の人はうす味に)
【作り方】
いんげんは筋をとり、2~3等分して茹で、ざるにあげる。
鍋に(A)の材料を合わせて一煮立ちさせ、ツナ缶を缶汁ごと加える。
再び煮立ったらいんげんを加え、中火で煮る。
初級ピアノのレッスン曲が変わった。
「星に願いを」である。
七夕が近づいているから ? というわけではない。
テキストのファーストページの曲だから。
この音楽は、ディズニーシネマの「ピノキオ」の主題歌。ネッド・ワシントン作詞、リー・ハーライン作曲で1940年発表された。
その年のアカデミー賞歌曲賞を獲得した。
スウェーデンとノルウェーではクリスマスソングとして親しまれている。
テレビ信州の番組に「ゆうがたGet」がある。この中のレシピコーナーは楽しみだ。
身近な食材で短時間に作る。
10日のレシピは、エビと豆腐のトロッと炒め煮。料理研究家増田昌子のまごころクッキング。
【材 料】
エビ80g 塩少々 酒小1 片栗粉小1 絹ごし豆腐150g オクラ2本
調味料用(酒大1 水大2 砂糖小1/2 塩小1/2)
水溶き片栗粉小1/2(倍量の水で溶いたもの)
ごま油大1
【作り方】
エビは殻と背ワタを除く。背側から包丁を入れ2枚に切る。塩・酒・片栗粉をまぶす。
豆腐は水気を切り、1.5~2cm角に切る。オクラは小口切りに。
調味料を合わせておく。
鍋に油を熱し、エビを火が通るまで炒める。
調味料、オクラ、豆腐を加え、水溶き片栗粉でトロリと炒める。
とうもろこしのゴールドラッシュ5本を収穫した。
4月8日にポットに種まきし、簡易ビニールハウスで育てる。
5月1日にはマルチを敷く。そして、10日に移植した。
7月5日動物被害を防ぐためネットで覆う。
そして、今朝方、初生りを収穫。実の先が堅いのを選んで。
種まきから92日のこと。
皮を剥く。ひげを取り除くために洗う。
鍋にとうもろこしと水を入れて茹でる。沸騰したらそのまま3分間茹で、火を止める。
塩辛いほど塩を入れて4分間待つ。
ざるにあけて、すぐにラップで包む。
収穫から30分。贅沢な味わいを楽しむ。