チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ

人生の半分を過去に生きることがクラシック音楽好きのサダメなんでしょうか?

指揮者・大町陽一郎氏とインゲボルク夫人の北海道旅行(1961年)

2018-01-23 23:09:00 | 日本の音楽家

【2017年4月11日の記事にご夫妻の居酒屋での写真を追加しました】

『婦人公論』1961年10月号から、東京フィルハーモニー交響楽団の常任指揮者に就任したばかりの大町陽一郎氏(1931-2022)とドイツ人のインゲボルク夫人の北海道旅行のようすです。

↑ インゲボルクさんはベルリンに留学中の大町氏と出会って結婚されたそうです。

↑ 井上陽水っぽ。

。。。ラブラブでほとんどコメントを付けられないザマでした。

 

(追記)『月刊食堂別冊 居酒屋』(1976年11月)よりご夫婦の京橋の飲み屋での画像です。(撮影・木村謙 氏)

↑ 東京・京橋「昔茶屋ささや」。42年前ですけどこのお店は今もあるんでしょうか?(1990年代初めに閉店してしまったようです。Edipo Reさまコメントありがとうございました)

 

いいなあ!