しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【クーポン券でおみやげ】西浦温泉でんしゃ旅⑥2024/2/3

2024年03月29日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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今回も楽しい1泊2日の名鉄電車の

「でんしゃ旅」 が終わりました!

この年まで愛知県に住み続けていますが、

まだまだ行っていない場所はたくさんあります。

「灯台下暗し」 とは、このことかも…

「でんしゃ旅」 に付いてきた1000円分のクーポン券を使い

泊まったホテルでお土産を買いました。



この 「海鮮汁」 が結構役に立ち、

汁物で具材が思い付かないと、こちらを仕様しています。

なかなかワカメがしっかりしていて、食感もいいですよ~



西尾のお味噌屋さんで、銀鳩(豆みそ) を購入。



自宅でタッパに移し替え、只今美味しくいただいています。

お隣の 「かけるみそ」 は、サービスでいただきました。



碧南で購入した 『わっぱ堂』 のベーグルたちです。

帰宅後、あっという間にお腹の中へ…



今回は、こだわった美味しいものたちに

たくさん出会うことができました!

これで 「西浦温泉でんしゃ旅」 はおしまいです!

長らくお読み頂いて、ありがとうございました 

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【醸造元 はと屋】西浦温泉でんしゃ旅⑤2024/2/3

2024年03月28日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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再び 「西尾駅」 まで戻ってきました。

電車に乗るわけではなく、もう一カ所寄り道します。



大通りを歩き始めると、西尾特産の “抹茶” の

キャラクターが登場しました。



寄り道した場所は、『醸造元 はと屋』 さん。



はと屋さんの創業は文久元年 (1861年)、

約160年の伝統をもつ豆味噌、白醤油の醸造元です。



先祖 鳥山家は西尾城の築城前後、足利氏に従い関東から移り住み、

江戸中期には三河代官を四代にわたり勤めたそうです。

両替商を営んだ後、幕末の頃にで醸造業をはじめたのだとか。



味噌蔵で作業がなければ随時見学が可能だそうです。



六代目鳥山形次郎さんの頃、明治34年には3つの味噌蔵を建てたそうで、

こちらもその1つかしら…



売店で説明を聞き、気に入ったものを買い込んで、



自宅に戻るべく電車に乗りました。



上手く写真が撮れませんでしたが 『名鉄名古屋駅』 の

前のトンネルに入る景色です。



駅構内に入線しても上手く写真が撮れず…

「名鉄名古屋駅」 の看板が写したかったなぁ…

これじゃあ、分かりませんねぇ



途中でもう1本電車を乗り換えて、帰宅しました。



【醸造元 株式会社はと屋】
愛知県西尾市吾妻町21番地1
営業時間:10時〜17時

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【西尾・茶々屋 南山園】西浦温泉でんしゃ旅④2024/2/3

2024年03月27日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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「福地」 駅から再び電車に乗り、次は 「西尾」 駅で下車しました。

駅前にある商業施設 「ヴェルサウォーク西尾」 の中に

お茶屋さんが入っていると聞き、ここにやって来ました。



ここ西尾は、全国生産量約20%を占めるほどの

日本有数の抹茶の里なんです。

西尾市では、96%以上が抹茶の原材料となる 「てん茶」 を

生産していて、全国的に抹茶に特化した生産地は西尾だけだそうです。

『茶々屋 南山園  ヴェルサウォーク西尾店』



店舗奥にイートインスペースがあり、

テーブルが3卓、4卓くらいしかない感じだった記憶です。



こちらの 『南山園』 さんは、矢作川の畔りに工場があり、

茶園から抹茶に至るまで一貫生産しているお茶屋さんです。

工場店内では挽きたての抹茶や、煎茶、お菓子の販売、

工場見学もできるそうですよ~ 安城市藤井町南山20番



甘味に合わせて、それぞれお茶も付けていただきました。

お父さんは煎茶で、私はほうじ茶だった記憶です。



お湯の入ったポットが準備されているので、

何杯もお茶を楽しむことができました。

旅の思い出と反省も語り合え、ゆっくりできました。

【茶々屋 南山園  ヴェルサウォーク西尾店】
愛知県西尾市高畠町3-23-9 ヴェルサウォーク西尾 1F

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【福地駅の鰻屋さん】西浦温泉でんしゃ旅③2024/2/3

2024年03月26日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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「吉良吉田」 で電車を乗り換えて 「福地」 駅まで

やって来ました。

私たちの他に乗降者はいませんでした。



西尾線 「福地」 駅は、無人駅です。



ここから歩いて、お父さんが見つけたお店

まで行きます!

知らない土地を歩いて行くので、

途中で遠回りしたり、車が来ない路地に入ったりで、

随分遠く感じました。

途中で 「これは何の修行?」 と聞いたほどです。



Googleの地図で見ると、“1,3㎞ 18分” と出て来ますが、

それより随分遠く感じました。

まだお店はできたばかりのようで、ピッカピカです。

『うなぎ専門 三淡うなぎ店』

なんと2023年9月にオープンしたそうです。



メニューを見せていただきました。



こちらでいただいたものは、

うな丼 です!

お父さんは、肝吸いに変更してもらいました。

全国的にも有名になった三河一色産のウナギです。



文句なく 「美味しい」 の一言です。

食後は、歩いてすぐの場所にある 「憩の農園ファーマーズマーケット」 へ

移動して、買い物をしようと思いましたが、

最近、思い物を持って長時間歩くのが辛いので

欲しいものはたくさんありましたが、買い物に至らず…



今度は、車で来たいと思いました。

でも、帰りの駅までの道は、ほんとに短く早く感じましたよ。

行きに比べたら半分ほどの距離感でした。

【うなぎ専門 三淡うなぎ店】
愛知県西尾市斉藤町大割33-1


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【名鉄電車蒲郡線】西浦温泉でんしゃ旅②2024/2/3

2024年03月25日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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ホテルのバスで 「西浦」 駅まで送迎してもらいました。

以前の駅舎は壊されて、只今新しい駅舎というか待合室を

建設中です。

この日も土曜日でしたが、作業員の方が大勢みえました。



「西浦」 駅は、ホームが1つ!



蒲郡線は、単線の路線です。



まず蒲郡行きの電車が入線して来ました。

この駅で吉良吉田行きの電車とすれ違うようです。



私たちが乗車する 「吉良吉田」 行きの電車も入線して来ました。

「あれ? 名鉄電車の色じゃないなぁ」

こちらは、かつて蒲郡線で走っていた5500系車両のイメージの塗装を

施したもので、愛知県西尾市の市制70周年を記念して、

2023年9月から走っているそうです。



乗車したら、中はいつも通りの電車でした。



名鉄電車の「でんしゃ旅」 2DAYフリーきっぷに

今日もお世話になります!



電車は、ワンマン運転で無事 「吉良吉田」 に到着です。



西尾線のホームに 「弥富」 行きの電車が停車していたので、

こちらに乗車します。

窓の外の奥に見えているのが、蒲郡線の改札です。



もっと乗客が少ないかと思っていたら、

ほぼほぼ人を乗せて電車は出発しました。



5500系車両のイメージの塗装を施した蒲郡線の車両は、

今後、名古屋本線や犬山線などでも走る予定だとお聞きしました。

また乗れるかな… 楽しみだなぁ~

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【2日目・ホテル龍城の朝食】西浦温泉でんしゃ旅①2024/2/3

2024年03月22日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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2日目の朝がやって来ました!

若い頃は、いつまでも寝ていられましたが、

この年になると、日の出と共に目が覚めます。



本を読んだり、朝風呂をいただいたり…



時間になったので昨日夕食をいただいた同じ会場で

朝食もいただきます!

その途中で見えたキレイな砂浜。

こんな海水浴場もあるんですね~

地図で見たら 「西浦パームビーチ」 のようです。



昨日の夕食でお世話になった大広間にやって来ました。



上げ膳据え膳の至福のひとときで、

テーブルの上に用意はすでにできていましたよ。

着席すれば、温かいお味噌汁とご飯が運ばれてきました。

お鍋に火が付き、私は座っているだけです。



食後のコーヒーまで用意されていたので、

お部屋にいただいてきました。



お部屋に戻る途中で、違う方向の海を見ることができました。

西浦町は三河湾にあり、半島になっているので、

ぐるりと海に囲まれています。



こちらの海は、太平洋でも三河湾なので、

その表情がひょうひょうとしている感じがします。



そうそう玄関先に、浴衣の棚があって、

女性は、こちらから好きな柄の浴衣を選ぶことができました。

もちろん無料でです!



私が選んだのは、こちらにちらっと写っている浴衣です。

サイズも柄も豊富にあったので、女性には嬉しいかも!



ホテルの館内は、ほんとうに広く、

昨日の写真では紹介しきれていない場所もたくさんありました。



エレベーターもあちこちにあるので、

乗り慣れていない場所のエレベーターには乗らないように

周りのものをよく記憶して乗り間違えないようにして下さい。



2日目もお天気がよく何よりです。

ホテルから駅まで送迎して下さるバスの出発時間を

事前に聞いていたので、その時間に合わせてロビーに降りてきました。



駅までの送迎最終バスだったので、ほぼ車内は満席でした。



2日目もでんしゃ旅が始まりま~す!

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【ホテル龍城の夕食】西浦温泉でんしゃ旅⑦2024/2/2

2024年03月21日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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お風呂から上がってくると、辺りは薄暗くなって

灯台にも灯りが点っていました。

この灯りが部屋にも入ってきて大変なことになるかと

思っていましたが、まったく影響はなかったです。



少し雲が出ていたので、夕焼けはこんな感じで見えました。

明日も晴れてくれるといいなぁ~



さあ、夕食をいただきに参りましょう!

って、こちらのホテルかなり敷地が広く、

迷路のような通路が続くので、迷子になりそうでしたよ。



こちらのホテルは、その全盛期の時代には、

たくさんのお客さんで毎日宴会が開かれていたのかもしれません。

愛知県の中でも、この三河地方の温泉街は

かなり人気がありました。



今では車が普及して、愛知県の知多半島も三河の海沿いも

かつてのような人気はなくなりました。



大広間に通され、テーブルの上にお品書きが置いてありました。



上げ膳据え膳の始まり~始まり~ 



お品書きの通りほぼ温かい食事が運ばれてきます。



煮物の味付けが最高です。

私が作ると、どうしてもこてこての田舎風になってしまう…



ほぼ1膳分しかありませんでしたが、

目の前で炊きあがった 浅蜊釜飯は美味しかったなぁ

もっと食べられたのに…



最近のお宿では、随分前に揚げて冷めてしまったような

天ぷらは出て来ません。

どこに宿泊しても熱々のものが提供されるから

素晴らしいと感心してしまいます。



贅沢なとても美味しい食事を

のんびり頂くことができて、最高の幸せです!

【ホテル龍城】
愛知県蒲郡市西浦町大山25番地

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【西浦温泉・ホテル龍城】西浦温泉でんしゃ旅⑥2024/2/2

2024年03月19日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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名鉄電車蒲郡線 「西浦」 駅の外に



西浦温泉組合の送迎バスが迎えに来て下さってました。

今回は、一番奥にある 「ホテル 龍城」 にお世話になります。



バスが走り出すと、すぐ右手側に海が見えてきました。



バスは、かなり高いところに登ってきました。



ホテルに到着です。

このとき、ホテルの方が玄関先まで寒いのに

お出迎えに来て下さっていました。



お部屋には、すでにお布団の用意がされていました。

このコロナになってから、従業員と宿泊客の対面をさけるために

事前にお布団の用意されているホテルや旅館が多くなりましたね。



押し入れの中には、お風呂の用意がありました。

こんなに安いパックツアーで来ているので

歯ブラシとカミソリは有料でした。



大浴場はありますが、お部屋にもお風呂と



続きに洗面台もあります。



お手洗いは、別の場所にありました。



まずは、お茶を煎れて休憩しましょ。



縁側からの光景がステキでしょ!



灯台が見えるのが、なんとも旅情をかきたてます。

同じ愛知の海なのに、見る場所によって、その顔が違いますね~



夕食の前にお風呂をいただいてきま~す!



西浦温泉組合の最終送迎バスに乗車した割りには、

のんびりしてるでしょ?

そうそう、組合の送迎バスに乗り遅れた場合は、

個別で宿泊先に電話をすれば対応して下さると聞きました。

って、電車で来て送迎が必要な人の話ですけどね。

【ホテル龍城】
愛知県蒲郡市西浦町大山25番地

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【碧南から名鉄電車で西浦温泉まで】西浦温泉でんしゃ旅⑤2024/2/2

2024年03月18日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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碧南での用事も終わったので、

本日の宿泊地に向かいます。



駅のホームで、名鉄電車の路線図を見つけました。

今回の 「でんしゃ旅」 に付いてくる “2DAYフリーきっぷ” で

全て乗り降りできますね。

いろいろと夢は広がります。



名鉄三河線 「知立行」 に乗車します。

岐阜から豊橋が名鉄本線なので、知立からは名鉄本線です。



で 「知立」 で “吉良吉田” 行きに乗り換える必要がありました。

が只今、知立駅は絶賛 “知立駅付近連続立体交差事業” 開催中!

なので次の電車がどこから発車するのか理解するのに

少々時間が掛かり、乗るべく電車に乗り遅れました…

1番ホームから8番ホームへの移動が必要だったので、

階段登ったり降りたりの連続で間に合いませんでした。

30分も待ちができ、寒さがしのげる待合室があってよかったです!



無事、次の 「吉良吉田」 行きに乗車しました。

新安城から吉良吉田までが 西尾線です。

吉良吉田から西浦までが蒲郡線と線が枝分かれしていくので

複雑ですね~、愛知県民なら名称を聞けば想像はできます。



名鉄西尾本線 「吉良吉田」 駅に到着です。



ここから改札をくぐって、真隣の 蒲郡線 に乗り換えます。

この線は、吉良吉田と蒲郡を行ったり来たりしている線です。



こちらが蒲郡線のホームになります。

ワンマンの普通電車しか走っていません。



海が見えてきましたよ~

同じ愛知県の海でも知多半島の海と三河の海では

雰囲気が違います。(私個人的な考えかもしれませんが…)



「西浦」 駅に到着です。



この夏に来たときは、駅舎がなくなって空き地になっていましたが、

新しい待合室のようなものを建設中でした。



駅の外には、送迎して下さるバスが待機中でした。



反対側から来る電車の乗客を待ってから発車するそうです。

このバスが送迎の最終バスでした。

バスの運転手のおじさんに聞いた話では、

お客さんはもっと早い時間のバスの利用が多く、

この最終バスは、いつも人が乗らないそうです。(汗)

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【碧南市藤井達吉現代美術館】でんしゃ旅西浦温泉④2024/2/2

2024年03月15日 | 2024/2でんしゃ旅西浦温泉1泊
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この夏にもお邪魔しましたが、

今回観てみたかった展覧会中だったので、

またやって来ました。

『碧南市藤井達吉現代美術館』



さきほどベーグルを購入したときに頂いた

美術館のチケットもあります! ありがたや~



「顕神の夢 ―幻視の表現者― 村山槐多、関根正二から現代まで」

残念ながらもう展覧会は終了しています。



かなり有名な作家さんの作品から十分に評価されなかった作品まで

宗教や霊をテーマにした作品が多かった気がします。



今回は、1階にある 『むぎの家カフェrelett』 で

お茶休憩をしていくことになりました。



お父さんは、ジェラートコンカフェ

私は、日替わりケーキセットを注文しました。 



広くゆったりした空間で、のんびりお茶ができました。

大きなガラス窓からは、始終 「西方寺」 の 隅櫓 が見えています。



さあ、いよいよ本日の目的地に向かいますか…

【碧南市藤井達吉現代美術館】
愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
営業日 : 10:00~17:00
定休日 : 月曜日 (休日にあたる場合はその翌日)
【美術館むぎの家カフェrelett】
モーニング:10時30分~11時30分、ランチ:11時30分~14時30分、
ティータイム:14時30分~(ラストオーダー16時30分)
定休日:月曜日

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