日記（4.3） 家庭菜園 大谷翔平

4月3日　（火曜日）　　　晴れ

日中は夏の様な天気だ。
畑の整理・掃除・草取りを3時間程する。

４畝分は結構広い。

まずは周囲に溝つくりを・・湿気るので溝が必要な土地だ。
これは疲れる。
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伸びてしまった青菜類を刈り込んで耕運機をかけて刻む。
昨年作ったジャガイモの芽がでて来たので捨てようと思ったが
先輩の皆さんが植えてみたらと言うので　２サク分植えてみたら
早くも緑濃く芽がでて来た。

イチゴに花が咲いてきた。


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雨がしばらく降らないのでカラカラで埃っぽい！

麦撫子も片隅で蕾を持った。

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★自分が野球が得意ではなかったので
　興味は観るだけだった。
　高校時代は２年連続で甲子園に行った野球部の同級生達は・・今はどうしてる？！

　昨日、朝ライブで大リーガーのエンゼルス大谷翔平が先発出場。
　ＴＶに見入った。流石に凄い球を投げる。
　メジャーで通じるか？
　そんな心配は吹っ飛んだ！
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大谷翔平投手が初勝利を挙げた。

▼日本では「二刀流」だったが、
　現地では翔平の名から「ショータイム」という文句が広がる。
　定着すれば良き愛称である。

▼ベーブ・ルース以来という大リーグでの二刀流に対し
　懐疑的な見方もあったが、快投でそれを封じた。
　現代野球においても二刀流は可能。
　歴史的一勝である。

１９３㎝　カッコいい選手だ。
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日記（4.3）散歩 コラム

4月3日　　（火曜日）　　　晴れ

公園のサクラが散って周囲が白い海になった。


赤く咲く花が・・次々と


ヤマブキの花が日陰で咲く。
七重八重　花は咲けどもヤマブキの・・と言うのを思い出す。

ダダ一重のヤマブキは実がつくと！か聞いたことがある。

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夾竹桃科の”蔓日日草（つるにちにちそう）”も咲きだしている。


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12月には、すぐにでも開店するかと思っていたスーパー？建物が
全然・・稼働しない！何か問題があったのかな？

散歩帰り、道端の荒れ地には名前もわからない雑草が奇麗に群生している。
近づいてみると、なにか毒々しい模様の葉っぱだ。


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昨日のコラムに・・新入社員のことが

「失礼ですが、どなた様ですか」と聞いたはずが、
「失礼ですが、どんな玉ですか」に。

「出社したら連絡させます」は「出世したら連絡させます」。

　電話応対は糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」が集める
「言いまつがい」の宝庫である。

　▲電話に出た新入社員が「はい、電話です！」と叫んだのは、
　　電話にすぐ出るようにとの注意で頭がいっぱいだったからだ。

　近年、そんな電話応対を苦手とし、嫌う新入社員たちが急増しているらしい。

　▲というのも、
　　固定電話で見ず知らずの相手と話した経験のないスマホ世代だからという。　　 研修で電話応対の基本を習っても、失敗が怖くて電話に出たくないという
　　新人が少なくないそうだ。
　　年配の世代には意外な社会の「壁」である。

　▲いや、電話ばかりかパソコンが苦手な若者も今のスマホ世代には少なくないという。
　　これも少し前の世代から見れば意外な「壁」だろう。
　　年度が改まっての、新社会人となって初めての通勤の朝を迎えた方もおられよう。

　▲スマホのメッセージのやりとりで仲間内の交流術にたける一方、
　　幅広い社会的な意思疎通は苦手といわれる新入社員世代である。
　　だが否定より肯定力、「壁」をも人の成長を促すきっかけにするのが
　　働き方改革時代の職場文化だろう。

　▲そんな事情で、最近は企業間でも夏ごろまでは互いの
　　電話応対のしくじりに目くじらをたてぬ空気があるとか。
　「言いまつがい」によれば「はい、電話です」と答えた上司もいるから、
　　新人よ、ひるむな。
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　経験談
★職場の電話機が鳴って、急ぎ”でんわ・でんわ”と言いながら
　受話器をとって大きな声で「”ハイ！電話です”」答えた人を何人か目撃している。
　職場も、かけてきた遠く相手の声まで一瞬止まってから少しおいて
　大笑い声に変わって、しばらくは誰となしにクスクス思い出し笑いが続く。
　良き時代であった。