中さん

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日記(4.16) 切手

2018-04-16 20:34:33 | 日常
4月16日  (月曜日)

癌検診の結果が封筒で届いた。
4項目「肺・大腸・胃・前立腺」異常なしであった。
取り敢えず良かった!

興味を引いたのは貼ってあった切手の柄


こんな切手が今あるんだ・・!

最近封書の手紙は殆んど書かなくなって、切手には縁遠い状況でいたら
最近の切手はシールなんですねえ~。
水をつけなくていいので、楽チン手間いらずでいいですとネット上にはあった。

★私も記念切手を小5から集めていたので随分切手が余っている。


シールだと、すぐ使って取って置くものではないのかな?



昔は切手収集なんていう趣味があって、割と記念切手が残っていますね〜!
金額以上の価値がなさそうなので、どんどん使えばと思うが
使うこともない!子供達も価値がないのでいらないという。
収集損だったかな?
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日記(4.16)19歳の巡査

2018-04-16 19:55:44 | 日常
4月16日  (月曜日)   晴れ

こらえきれずに他人に銃を向けた経験は多くの人にあるのではないか。
ただし、心の中で

▼ちょうど30年前、若い人たちに支持されたこんな歌もあった。
 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 
(ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」)。

 貸与された本物の拳銃で、
 19歳の巡査が同僚を殺害した彦根の事件に大きな衝撃が広がっている。


▼逮捕された巡査は「後ろから撃った」と容疑を認め
 勤務上の指導について上司と折り合いがついていなかったという。
 理由は何であれ、あってはならない。
 あまりにも短絡的に見える犯行に言葉を失う。

▼とはいえ、19歳という年齢はどうしても気になってしまう。
 わが身を振り返っても、
 心の中に危うげな引き金がまったくなかったとはいえないからだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
「ふっとばしてやるからな」-
 爆破予告の稚拙ないたずら電話を繰り返す若者を描いたのは、
 中上健次さんの1973年の小説「十九歳の地図」だった。


 孤独や鬱屈と向き合って、人は大人になる。
 危うさがあれば、コントロールするすべを身につけようとする。
 時代が変わっても同じだと思いたいが…

▼「何であいつがこんなことを」。
 巡査の元同級生は驚き、仲間の間で騒然となっていると話した。
 
19歳の警官の心に、どんな引き金があったのか。

京都新聞
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日記(4.16)元気クラブ総会

2018-04-16 14:53:18 | 日常
4月16日  (月曜日)   

10時から連合でつくる地域の”元気クラブ”の総会。
場所は市の東公民館の4F。
上から見ると、普段通っている道も随分感覚が違う。

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会長・会計の報告が行われる。
現在の活動中のクラブは 絵手紙・グランドゴルフ・カラオケ
今後は”吹き矢・麻雀”なども加えられるようだ。
旅行も日帰りで年1回行われている。他に単発の企画も多い。

今期も同じような計画案が出されていた。
いずれにしても平均寿命と健康寿命の差を縮めることが会の目的だ。
男性は8年間 女性は12年間と聞く
結構長いのでしっかり歩いて運動して、
健康を保たねばと思うが・・こればかりは!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

65歳以上が入会条件で現在加入者は60名と聞く。出席は40名ほどであった。
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会合の後、イベントで”手つくり”紙芝居”が行われた。
何十年ぶりかでみた。


御宿の難破船・江南の千本桜・蛍の話・熊谷の民話河童など
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絵がとても上手。
なかなか面白い!ものだ。12時を廻った。
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日記(4.16)指紋

2018-04-16 13:59:49 | 日常
4月16日  (月曜日)    晴れ  風あり

現在の東京都中央区にあった病院で起こった事件である。
医療用アルコールの減り方が早すぎる。
誰かが飲んだに違いない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
明治7年に英国から来日して外科医を務めていたヘンリー・フォールズが、
すぐに犯人を突き止めた。

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 ▼そもそもの始まりは、友人だった米国の生物学者エドワード・モースが発見した
 大森貝塚である。縄文土器の分類作業を手伝っているうちに、
 古代人が付けたとみられる指の跡を見つけた
 そういえば、日本には証文に母印を押す習慣がある。
 フォールズにはあるアイデアがひらめいた。

 ▼指先の模様の違いで、個人を識別できるのではないか。
  早速、家族や友人知人の指紋を集め始めた。
  冒頭の事件に戻れば、解決の決め手となったのは、
  犯人がコップ代わりに使ったとみられるビーカーに残されていた指紋である
  教え子の一人の指紋とぴったり一致した『指紋を発見した男』
  コリン・ビーヴァン著。


 日本から投稿した論文で、指紋捜査の有効性を世界で初めて示した。
 現在、日本の指紋識別技術は世界でもトップクラスらしい。

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 広島県廿日市(はつかいち)市で14年前、
 女子高生が自宅で刺殺された事件で、容疑者が逮捕されたのも、
 指紋の一致が決め手となった。
 
▼もっとも捜査の急展開は、偶然の要素が大きい
 山口県内の勤務先で男が起こした同僚への暴行事件がきっかけとなった。
 事情聴取した警察が男の指紋とDNA型を採取すると、
 殺害現場に残されたものと一致した。
 今のところ、被害者と男との接点は見つかっていない。

 ▼凶悪犯罪の現場に指紋などの有力な手がかりを残しながら、
  枕を高くして眠っている者たちが、まだ大勢いるということだ。


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日記(4.16)人生たまたま…さいたまで

2018-04-16 08:55:38 | 日常
4月16日   (月曜日)   晴れ

余録にあった
タクシーのラジオから
 タクシーのラジオから初めて聞く歌が流れてきた。
 なぜだか耳に残る。

  <たまたま出会ったその人と 
   恋に落ちたの埼玉で たまたま決まったお仕事も 
   通うところは埼玉-->。

  「人生たまたま…さいたまで
   というデュエット曲だった。
   いわゆるご当地ソングだ。

  FM NACK5の大人気番組『GOGOMONZ』から生まれた、
  埼玉のご当地ソング決定版!
  謎の演歌歌手ゆうかりしずると、さくまひできが唄うデュエットソング
(^^♪
赤色の(^^♪をクリック
  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲4月は転勤や進学に伴う引っ越しのシーズンである。
 故郷、地元を意識する時でもあろう。
 だが埼玉の場合、県民の愛着度が全国最下位という調査もある。
 東京へ通勤し、地元への関心が薄い「埼玉都民」が多いのが大きな理由とみられる。

▲理由はそれだけではない。
 かつて「ダサいたま」と言われたころほどではないにしろ
「自慢できるものが少ない」という自信のなさが根強いように感じる。
 そこで、埼玉への地元愛を高めるために
 県民の交流会などのイベントも開かれているという。

▲生まれ育った土地への誇りをくすぐるテレビ番組が
 日本テレビ系の人気バラエティー「秘密のケンミンSHOW」だ。
 毎回、他県の住民が知って驚く各地の風習や食習慣を取り上げ、
 10年以上続いている。

▲この番組だけでなく、全国の「お国自慢」を特集する
 バラエティーをよく目にする。
 都会を離れて地方へ移住した人たちの暮らしを紹介する
 テレビ番組や雑誌も人気だ。
 東京一極集中の反動と言ったら言い過ぎだろうか?

▲「人生たまたま…さいたまで」は地元で人気らしい。
 埼玉県民の愛着度もアップするかもしれない。
 考えてみれば、どこの誰でも、
 たまたまそこに生まれた人なのだ。
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