中さん

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日記(12.28)畑の野菜

2018-12-28 17:03:35 | 日常
12月28日  (金曜日)     寒い!

一人暮らしになった従妹に野菜をあげようと思って収穫に!
今日は風が冷たい!空の雲も動きが速い。

大根・聖護院蕪はそろそろ”トウ”が立つ。
ほうれん草も何んとかできた。レタスはまだ巻かない。!
白菜・カリフラ・小蕪・なども獲って

ついでに土起こしを少ししておく。

早速、もっていってきた。
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小さい門松も飾ってみた。

神棚には先日作った注連縄を置いてみた
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今年も押し詰まった。
来年も・・   ことわざにあるように
「立って半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」で行こう。

天下もとらず、出世もなく、富も得なかったが、
人は畳半分か一枚分しか必要としないし、
それ以上占めることもできない。
一度に食べられる量にも限りがある。

足るを知れ
欲を戒める教えに従おう。
もう欲も出なくなったが時々あれが欲しいと心の虫が騒ぐ!
それよりも、ガラクタ持ち物を減らすことにしていこう。
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日記(12.28)コラム「プロビデンスの目」

2018-12-28 10:34:16 | 日常
12月28日   (金曜日)  晴れ

 米1ドル札の表はG・ワシントン初代大統領の肖像、
 裏は右側にハクトウワシの国章が描かれている。

 裏の左側はピラミッドの頂上に輝く目の図案があるが、

 これは円盤状の国璽(こくじ)(国の印章)の裏面の図柄という。

「プロビデンスの目」と呼ばれるこの絵は、
 神の目と三位一体とを象徴するキリスト教の図像という。

 一見、異様なため都市伝説の格好の材料とされるが、
 図案下部のラテン語は時代の新しい秩序、上のは神の支持を表す言葉である。

この世のあらゆるもの、そう、人の心の中まで見抜く全能の目が作る新秩序--
 紙幣に記されたこんな言葉に今何を思い浮かべるか。

 人々の考えも、好みも、交友も、みなデータに蓄積する。
 四つの米巨大IT企業、GAFAであろう。

グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの頭文字のGAFAだが、
 これら巨大IT企業の規制にむけた日本政府の動きが始まった。
 個人情報の蓄積とともに、その力を背景にした
 不当な市場支配が懸念されているからである。

▲政府はデータの独占を防いで公正な競争環境を保つルール作りをめざすが、
 規制強化によって技術革新が阻まれる事態は避けたい。
 こと利用者には個人情報の扱いで欧州並みの厳しい
 ルールがもうけられるのかどうかが関心事だろう。

▲気がつけば隣の中国でもアリババ、テンセントなど
 巨大IT企業がいくつも成長し、
 日本市場をうかがう。
 あっちからもこっちからも、にらみを利かす
 「全能の目」に射すくめられる今日の日本人である。

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日記(12.28)コラム「株価の動き」

2018-12-28 10:12:28 | 日常
12月28日  (金曜日) 晴れ   寒風?

昨日は35期いきがい大の現理事・31期新理事の集まりが
勤労会館で行われた。

総務・企画・広報の引継ぎも行われる。少し来年は忙しいかも

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干し柿が”粉”をふいて美味しそうだ。まばらの粉である。

粉を上手にふかせる方法は?と検索したら・・
 干し柿に白い粉をふかせる方法
 自家製の干し柿に白い粉が出ない事は多いです。
 ただ干しただけでは粉はなかなかふいてくれません。
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 そこで、いくつか白い粉の出し方がありますのでそれらをご紹介します。
 柿をたわしでこする。
 干してからある程度水分が飛んだ段階で柿の表面をタワシでやさしくこすり、
 細かい傷をつけていきます。
 そうするとそこから蜜が出てきて乾燥し白い粉となります。
 大体干して3日目位からこすれる位乾燥してくると思いますので、
 実を崩さないようにやさしくゴシゴシします。
 面倒ですが完成までに何回かタワシでこすっておきます。
 干しあがった後に何も粉が出ていない事がありますが、
 取り込んでお菓子の箱などの紙の箱に並べて寒い冷暗所に
 置いておくと早ければ一晩で粉を吹いてきます。・・とあった!
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新聞のコラム天鐘に

 株式投資をしていない人も株価の動きに無縁ではない。
年金の運用資産の4分の1は国内の株式が占めている。
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江戸時代、現在の滋賀県に本拠地を置き、
全国各地を行商して歩く商人がいた。

近江商人と呼ばれる
後に、各地に根を下ろした例も少なくない。
八戸市内の老舗の中にも、そうした商工業者はいる。
~~~~~~~~~~~~~~~~
▼近江商人の経営理念を表す言葉に
 「売り手よし、買い手よし、世間よし」『三方よし』がある。
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 売り手の利益だけでなく、
 買い手の満足と地域発展への貢献を行動哲学に据えている。

 近年、経営セミナーでもよく引用される。
経済は循環することで発展する。
 特定の業種だけがもうかっても景気はよくならない。
 そこで国は企業の営業利益や個人の家計消費支出など、
 さまざまな経済指標を分析して景気の動きを見極め、
 効果的な経済対策を打ち出す。

▼株価の動向も景気の判断材料の一つ。
 株価が上昇すれば、政府は「経済対策の効果だ」と胸を張りたくなる。
 昨日、おとといと、日経平均株価はそれまでの2万円台を割り込んだ。

▼それでも政府は慌てたそぶりを見せない。
 企業収益が高水準であることなどを理由に、
 経済全体の基礎的諸条件は健康だとの見方を示した。
 確かに一時的な株価だけで景気の判断はできない。
 総合的な視点が必要だ。


▼だが、今回の株価下落は米国の株安の影響で、
 深刻な世界同時株安が懸念されるという専門家もいる。

★いずれにしても世界的な心理状態の動きが各指標では測りきれないんだなあ~!
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