６月８日（火曜日）晴れ
暑い
★早朝5時から約１時間半は畑の除草を行う。
小さな電池式の噴霧機で一応丁寧に草の芯に吹きかけておく。
２W前に草カキをしておいたが全然その効果なし
次から次へと小さい草の芽が見える。範囲が結構広いので大変だ！
今年はサクの間隔を広くとってあるので除草はしやすいが、それでも面倒だ。
野菜類も伸びるが草も伸びが早い。随分雑草種が落ちているんだなあ～。
ある本に”雑草は土中でひそかに今年の出番を決めている”とあったのが面白かった。
先日肥料を全部の苗木に入れたので野菜の特にトマトの伸びが早いのかも？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
百合の花が咲きほこった。
★９時～民生委員会合で市の担当から渡された資料など封筒入れして
１８軒に配布。半分は訪問して半分はポストイン。暑くなってきて１時間で中断。
話はワクチン予約と注射したか？まだ！の話題だ・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★最近スポーツの世界は日本人の活躍が目立つ。
野球は大谷やダルビッシュ
ラグビーは引退する福岡やそのほか大勢
ゴルフは松山 笹生１９歳も出てきた。
テニスは今回休養宣言した大阪なおみ
等々素晴らしい選手が続々と出てくる。
見る方は楽しいが選手は大きな素質に磨きをかけて、さぞかし大変であろう想像できる。
こういった選手は神様が生まれたときに素質を見抜いて、その道の一流になる方向を
決めているのではないか？と思ってしまう。そんなことはないであろうが
実際、ただの一流ではないなあ～！スーパースターなんだ。
～～～～～～～～～～～～～～～～
選手達のインタビュを聞いていると
好きで好きでたまらないことは練習も苦にならないんだなあ～と思う。
まさに”好きこそ、ものの上手なれ” である。
～～～～＾
会社の顧問のN先生は言っていた・・
好きなことは疲れないんだ！だから苦にはならないし上手になるそうだ。
～～～～～～～～～～～～～
私の反省点は”好きで好きでたまらないこと”が長続きしなかったことだ！
だから本当に好きなことが見つからなかったとも言える。
やってみて、みんな中途半端の人生。
今更どうにもならないが！
でもあの事は突き詰めておけば良かったのかと
時折よぎるものがある。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今回新聞コラムにも
▲今日の女子ゴルフのメジャー選手権最古の大会である
全米女子オープンは1946年に始まった。
その大会最年少での優勝だという。
19歳と351日、2008年大会の優勝者・朴仁妃（パクインビ）選手と並ぶ
若さでの笹生優花（さそう・ゆうか）選手のVであった。
▲大会最終日、22歳の畑岡奈紗（はたおか・なさ）選手と首位に並び、
息詰まるプレーオフを制した笹生選手である。
日本勢女子のメジャー制覇は、
77年の全米女子プロの樋口久子（ひぐち・ひさこ）、
19年の全英女子オープンの渋野日向子（しぶの・ひなこ）の両選手に次いで3人目となった。
▲母がフィリピン人の笹生選手は、アジア大会では比代表で優勝し、
五輪も比代表として出場予定という。
今回の優勝には同国でも歓喜の声がわき上がった。
大坂（おおさか）なおみ選手と同じく多文化的な背景をもつ新たなヒロインの誕生である。
▲現在22～23歳の「黄金世代」に続き、さらに若いジュニア層の
世界的な飛躍をアピールした笹生選手の快挙だった。
女子ゴルフの新時代を10代の選手が押し開いたのは、
もちろんこれが初めてではないが・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
夕方、雷雨が来る前にきゅうり獲り。
２０本も成っていたので、即、配った！
暑い★早朝5時から約１時間半は畑の除草を行う。
小さな電池式の噴霧機で一応丁寧に草の芯に吹きかけておく。
２W前に草カキをしておいたが全然その効果なし
次から次へと小さい草の芽が見える。範囲が結構広いので大変だ！
今年はサクの間隔を広くとってあるので除草はしやすいが、それでも面倒だ。
野菜類も伸びるが草も伸びが早い。随分雑草種が落ちているんだなあ～。
ある本に”雑草は土中でひそかに今年の出番を決めている”とあったのが面白かった。
先日肥料を全部の苗木に入れたので野菜の特にトマトの伸びが早いのかも？
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百合の花が咲きほこった。
★９時～民生委員会合で市の担当から渡された資料など封筒入れして
１８軒に配布。半分は訪問して半分はポストイン。暑くなってきて１時間で中断。
話はワクチン予約と注射したか？まだ！の話題だ・・。
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★最近スポーツの世界は日本人の活躍が目立つ。
野球は大谷やダルビッシュ
ラグビーは引退する福岡やそのほか大勢
ゴルフは松山 笹生１９歳も出てきた。
テニスは今回休養宣言した大阪なおみ
等々素晴らしい選手が続々と出てくる。
見る方は楽しいが選手は大きな素質に磨きをかけて、さぞかし大変であろう想像できる。
こういった選手は神様が生まれたときに素質を見抜いて、その道の一流になる方向を
決めているのではないか？と思ってしまう。そんなことはないであろうが
実際、ただの一流ではないなあ～！スーパースターなんだ。
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選手達のインタビュを聞いていると
好きで好きでたまらないことは練習も苦にならないんだなあ～と思う。
まさに”好きこそ、ものの上手なれ” である。
～～～～＾
会社の顧問のN先生は言っていた・・
好きなことは疲れないんだ！だから苦にはならないし上手になるそうだ。
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私の反省点は”好きで好きでたまらないこと”が長続きしなかったことだ！
だから本当に好きなことが見つからなかったとも言える。
やってみて、みんな中途半端の人生。
今更どうにもならないが！
でもあの事は突き詰めておけば良かったのかと
時折よぎるものがある。
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今回新聞コラムにも
▲今日の女子ゴルフのメジャー選手権最古の大会である
全米女子オープンは1946年に始まった。
その大会最年少での優勝だという。
19歳と351日、2008年大会の優勝者・朴仁妃（パクインビ）選手と並ぶ
若さでの笹生優花（さそう・ゆうか）選手のVであった。
▲大会最終日、22歳の畑岡奈紗（はたおか・なさ）選手と首位に並び、
息詰まるプレーオフを制した笹生選手である。
日本勢女子のメジャー制覇は、
77年の全米女子プロの樋口久子（ひぐち・ひさこ）、
19年の全英女子オープンの渋野日向子（しぶの・ひなこ）の両選手に次いで3人目となった。
▲母がフィリピン人の笹生選手は、アジア大会では比代表で優勝し、
五輪も比代表として出場予定という。
今回の優勝には同国でも歓喜の声がわき上がった。
大坂（おおさか）なおみ選手と同じく多文化的な背景をもつ新たなヒロインの誕生である。
▲現在22～23歳の「黄金世代」に続き、さらに若いジュニア層の
世界的な飛躍をアピールした笹生選手の快挙だった。
女子ゴルフの新時代を10代の選手が押し開いたのは、
もちろんこれが初めてではないが・・・
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夕方、雷雨が来る前にきゅうり獲り。
２０本も成っていたので、即、配った！
