中さん

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日記(10.11)

2023-10-11 11:57:22 | 日常
10月11日  (水曜日)  ②     晴れ
昨日は午後脳外科に通院 血圧測定をして受付・・
診察は殆ど問診で終わる。
2019年にMRIを撮ったきりなので来年度に撮影をする様にしてきた。
隠れ脳梗塞はいっぱいあるようだ・・
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★風で折れてしまったピーマンの枝と甘唐辛子
 まだ沢山実っているので小さいが収穫する。小分けして配った!

★今年のお米をいただいた”こしひかり”早速食べてみる。まずまずである。

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★民生委員の引継ぎで先日4軒が留守であったため
今日、周って新しい方に引き継ぐが出来た。
今日は少々風がある。徐々に秋の気配が強くなっていく。
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下野新聞  雷鳴抄に
那須岳遭難事故
 那須連山の峰の茶屋跡避難小屋は、茶臼岳と朝日岳の鞍部(あんぶ)にある。
 この場所は「風の通り道」とも言われ、冬になると北西の風が強く吹き荒れる。

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▼今ほど登山者向けの天気予報が充実していなかった頃は
「那須山の天気を知りたければ新潟と会津の予報を見ろ」と、
 地元の人に教えられた。
 確かに、季節によっては本県の予報が全く当てにならない。
 北陸や東北の荒々しい気候に支配されている


▼とはいえ、10月上旬の那須連山は紅葉の季節である。
 今年は残暑で色づきが遅れているが、この時季は茶臼岳北面の姥(うば)ケ平が素晴らしい。
 天気が穏やかな日には、真っ赤な紅葉が青空と煙たなびく茶臼岳に映える。

▼7日朝、朝日岳の登山道付近で高齢の男女4人の遺体が発見された。
  前日に救助要請の110番があったが、強風で捜索が途中で打ち切られていた。
  死因はいずれも低体温症だった
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▼事故当時の天気図を見ると、典型的な「西高東低」の冬型の気圧配置である。
 現場では「小石が飛ぶほどの強風が吹いていた」という▼
 作家で医師の見川鯛山(みかわたいざん)さんは詩画集「那須の大地」で、
 那須高原の四季について「冬だけは出鱈目(でたらめ)」と書いていた。
 「ある日突然やってきて またたくまに秋を凍えさせ…」と。
 秋の盛りはこれからなのに、季節外れの出鱈目な寒気が4人の命を奪ってしまった。
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★天候の変化の速さが尋常ではないらしい。
 私達が仲人をした嫁さんの実家が那須で
 確か”冬には風で石ころが飛ぶ”と言っていたのを思い出した。
 本当にすごい風が吹くんだなあ~

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日記(10.11)

2023-10-11 08:47:26 | 日常
10月11日  (水曜日)  晴れ

今日はハマスの攻撃の事・・・についてみる。
 エルサレム旧市街にあるイスラム教礼拝所「アルアクサ・モスク」
 イスラム、ユダヤ、キリスト3宗教の聖地
 である丘に建つ。

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 〇1969年、福音派キリスト教徒による放火事件がイスラム勢力を憤激させた。
 〇パレスチナ人礼拝者とイスラエル治安当局の衝突がこの春も起きた。
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▲そのモスクの名を用いた「アルアクサの洪水作戦」と命名しての、
 イスラム組織ハマスによる大規模攻撃である。


★難しい問題で理解が出来ない・・・今回のハマスのイスラエル攻撃の場所赤●
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過去の領土の変化は?


★戦争が起きるたびにパレスチナの領土はどんどん減っていく。
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 ガザ地区からイスラエル側へ突然の侵攻、空爆によるイスラエルの報復。
 わずか数日で罪無き多くの市民が犠牲となった悲惨さに言葉を失う。
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ガラス細工のもろさや矛盾を抱えつつ、保たれている中東の均衡である。
 〇サウジアラビアとイスラエルの国交正常化の動きの中で
 〇パレスチナ問題が置き去りとなる危機感や、
 〇「天井無き監獄」と言われるガザ地区の貧困などが、
  ハマス侵攻の背景に指摘されている。
 ただし追い込まれていたとしても、
 行事に参加した人々への無差別な襲撃や、
 大勢の市民を人質に連れ去るような蛮行は決して許されるものではない。
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イスラエルによるガザ地区への地上侵攻の可能性、
 他のイスラム勢力や周辺国の動向など、戦火や混乱が拡大しかねぬ危うい状況だ。
 ロシアのウクライナ侵攻が続くさなかでもある
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2001年の「9・11」米同時多発テロの衝撃は、米国の中東への軍事介入に波及した。
▲国際社会は武力と憎悪の洪水をせきとめるため、今こそ結束すべきだ。
 「10・7」を歴史の暗転の日として刻んではなるまい。
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もし、この国に生まれていたらどうであったのであろう
どんな事をしていたであろうか?・・・なんて・・思たりする。
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★仲間が仕事でイスラエルに何回か行っているので
土産話を聞くと海辺に面した綺麗なところであったというばかりで

戦争の話は現地でもしないのであろうな!  海辺の都市 ハイファ
これでは戦争など・・・!
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