中さん

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日記(10.20)

2023-10-20 16:45:52 | 日常
10月20日  (金曜日)    晴れ

22日の防災運動会の事前準備を行っておく。
小道具を整理して、関係役員に資料を配布。
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9時からのんびり家庭菜園。天気は最高だ。
〇一昨日植えた白菜苗が暑さでいくつか萎れてきた。
〇ニンニクを植える床つくりを行った。
 かなり肥料を振ってから穴あきマルチをかけておく。
 11月になったらタネ上植えだ。
〇続いて玉ねぎを植える床つくりも始めた。土起こしから・・
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〇丹波の黒豆の枝豆状態での収穫を本当に沢山行った。木も大きくなっていて
結構大変だ。

数袋分作ってとりあえず冷蔵庫に半分は一時保管。
残分は鞘の両サイドを挟みでカットして塩もみゆで上げて自然冷却。
美味し事。
花が咲く前は実りを心配したり・虫食いを減らす努力をした。おかげで十分収穫が出来そうだ。
〇あとは鞘が枯れて実が真っ黒になるまで放置だ。
 冬の煮豆用に十分確保しようと考えている。
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毎日新聞 2023/10/20 
 「親愛なる首相……
  速やかに平和構築プロセスを開始できるように英国の決議案への支持を強く希望します」。

  イスラエルが圧勝した1967年の第3次中東戦争後、
  ジョンソン米大統領はソ連のコスイギン首相と頻繁に親書を交わした。
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▲国連安保理の交渉が焦点だった。
 米ソ首脳の意思疎通が功を奏し、
 戦争状態の終結やイスラエルの占領地域からの撤退、
 域内諸国の共存を盛り込んだ英国提案の「決議242」が全会一致で採択された。
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今は冷戦期より深刻だ。
 ウクライナ侵攻に絡む決議案にロシアが拒否権を行使し、
 安保理の機能不全が続く。

 今度はガザへの人道支援のため、一時停戦を求めるブラジルの決議案を米国が葬った。
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▲バイデン米大統領のイスラエル訪問直前、
 ガザの病院爆発で多くの市民が犠牲になった。
 誰の責任かは明確でない。
 だが、アラブ諸国ではイスラエルに加え、米国非難の声も高まる。
 日仏など12カ国が賛成した決議案への拒否権発動は危険な賭けだろう
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▲ガザを支配するイスラム組織ハマスのテロ行為への非難も明記していた。
 イスラエルの自衛権が明記されていないという反対理由に納得する国はほとんどあるまい。

▲「決議242」が撤退を求めた占領地域にはヨルダン川西岸やガザも含まれる。
  
イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指すオスロ合意の基礎でもある。
  占領継続や入植地の拡大は本来、国際法違反のはずだ。
  「力による支配」を黙認するだけでは安保理の権威も米国の指導力も守れない。
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★詳しくは勉強が足りないので、理解に苦しむが
 中東の問題は永遠に終わらないんであろうか?と思う。
 目には目を・・歯には歯を・・か!
コメント
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