中さん

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日記(10.21)

2023-10-21 17:14:59 | 日常
10月21日  (土曜日)     ②     晴れ
★今朝の空は雲が吹き飛ばされるような情景で

 風の流れが見えるようだ!
★ラジオ体操を終えてまた白菜苗をいただきに出かける。

一昨日植えたが枯れたものが出たので追植えをしておく。
お返しに枝豆を差し上げた。

それにまたお返しにと、柿とみかんをいただく。
朝からあっちこっちせわしい日だ。

この時期は秋の果物がいっぱいになる。

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★ふかした、サツマイモを切って”干し芋”にする。

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★メダカは元気よく餌を食べている。

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★【ラグビー】NZ「オールブラックス」
 2大会ぶり決勝!アルゼンチンに7トライ44-6圧勝
またビデオを見直し。やっぱりすごい選手がそろっている。

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★今日の新聞の”このタレント誰?実はAI・・・・気になった!。


凄い時代が来た!という感覚だが
今一はっきりと理解が進まない!タレントはいらなくなってしまうのか?
AIの怖い面が見えないが・・人間より上を行くことは間違いなさそうだなあ~!
自分で考え・思考を始めたら、その先はどうなるんであろう。
鉄腕アトムであればいいが・・・
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★14時から明日の連合自治会の防災運動会の準備のため
 東小学校に役員が集合して、プログラムの確認と景品整理
 担当プログラムの詳細を詰めた。会合後に外でテントの一つを張る。
 朝から動きすぎだ!ちょっと疲れた。




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日記(10.21)

2023-10-21 10:38:47 | 日常
 10月21日  (土曜日)  晴れ  また一つ齢を重ねた

目覚めは早く、静かな時間でブログ書きを始める。
書き始めると調べ物もあったりでアッという間に1時間は過ぎる。
★ちょうどWカップ・ラグビーの準決勝が始まった。
 アルゼンチン vs ニュージーランド NZがものすごく強い。
スター選手がそろっていて攻撃に手を休めない。守りも硬く・・

あの日本を破ったアルゼンチンが押される。
世界は強敵ばかりだなあ~!
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★天気は・・”空気が入れ替わってきた感じの今日だ”


今日からぐっと秋らしくなりそうだ!
6時からのラジオ体操も向かい風の中自転車をこぐが重いペダル
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サツマイモをふかして乾燥芋を作る準備に入った。

これは”紅あずま” このままでも十分甘い。
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昨日も撮ったセイダカアワダチソウが風に揺れる。

凄い量で生えている。花粉の飛ぶのも気になる。
最近、目がチカチカしていて”渋い”感じが続いている。
目薬で潤いを補っているが、追いつかない目の乾いた感じだ。
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以前この花を摘んできてお湯で煮立てみたら
その部分では泡がいっぱい出る。
それで泡立ち草というのか!
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★連日、熊の出没のニュースが続く。

毎日新聞の余録に
 伝統的な狩猟文化で知られる秋田県阿仁(あに)地区(北秋田市)のマタギは、
 仕留めたクマを解体する際「ケボカイ」という神事を行う。
 クマの遺骸を決まった方向に置き、呪文を唱える。
 山の神に感謝をささげ、クマの霊を鎮める精神世界を象徴する儀式とされる。
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人とクマとの空間を厳かに隔てていたはずの境界が、まるで崩れてしまったのか。
 そんな不安すら感じさせる、クマの人里への異常な出没である。
 クマによるけがなどの被害者は4月から9月まで全国で109人と、過去最悪ペースだった。
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冬眠期が近づき、事態はさらに悪化している。

▲とりわけ、北東北の状況は深刻だ。
 19日までの今年度の被害者数は岩手県で死亡事故も含め約40人
 秋田県は52人とすでに前年度総数を上回る。

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 同県は「いつでも・どこでも・誰でもクマに遭遇するリスク」があると呼びかける
▲都市部に出没するクマの状況に詳しい佐藤喜和・酪農学園大学教授は
 「人里に出るのは食料不足のためだが、
  人口減少で狩猟よりもワナによる駆除が中心となり、
  人を怖がらないクマが増えています。

  市街地に入ったクマはパニックを起こし、危害をもたらしてしまう
と指摘する。

「人を恐れないクマは駆除し、
  人の生活圏付近に暮らすクマの密度を低くしていく必要があります」

  佐藤さん。
  人とクマの「領域」接近は、お互いに不幸だ。
▲境界をどうやって作り直していくか、
 山の神ならぬ社会が知恵を巡らさねばならない。
 これも人口減少国・日本が向き合う課題である。
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埼玉県も秩父市は山が連なっていて熊には注意がいる。

カミさんの実家に行くと三峰神社の方でそんな出没騒ぎがあったなどと
話題になる。皆さん情報を共有しているんだなあ~!
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