中さん

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日記(4.28)

2018-04-28 11:36:40 | 日常
4月28日  (土曜日)  晴れ  

朝方の早い時間帯は少々肌寒い感じだ。
★昨日は、南北の歴史的会談が行われた。
 TVを信じられない思いで見つめた。



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南北が仲良くなるのは良いことだが、
日本への影響は今後どのように変化するのであろうか?と思いつつ
もしや、これは夢の事かも・・・
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日記(4.27)庭の花

2018-04-27 16:42:37 | 日常
4月27日 (金曜日)  曇り・・・>晴れ

カミさんが姉の嫁ぎ先の皆野町に行って
竹の子を茹でて沢山持ってきた。

何袋もあって茹でるのも一日がかりであろう。
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畑で今時、獲れる野菜が朝の食卓を飾る。
スナップエンドウ・レタス・イチゴなど・・

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狭いながらも庭の花が咲く。
蕾が出たな!と思っていると一気に花が咲く。



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最近、金曜日は8時ごろには食品卸売市場に行って
マグロの良いところを買ってくる。
行くと、他にもいろいろ目に付いて財布のひもが緩む。
最近コストコ系のお店にはいかなかなったなあ~!
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市場の片隅には花屋さん”ハナヒロ”があって沢山の花苗が並ぶ
女性客があれこれ吟味して買っていく。
私は夏野菜の苗を少し買い込む。ピーマン・トマトなど
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午後には畑に行って植え込み準備のサクつくりとマルチがけ。
イチゴの赤い実だけ狙って”キジ”が突っついてしまっている。
周囲にビニールネットを張り巡らしてみた・・・効果あるかな?
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日記(4.26) 藤の花

2018-04-26 15:20:20 | 日常
4月26日  (木曜日)   晴れ  風あり



児玉の長泉寺「通称 骨波田”こっぱたの藤”」に行く
5分咲だ。
樹齢650年物は凄く垂れ下がって1.5mにも房が伸びると言われる。
毎年行ってはいるが凄い年もあって見ごたえがある。




むせ返るような香りが・・

 長泉寺の境内にある藤(ムラサキナガフジ)は、
 樹齢はおよそ650年と推定され、
 昭和34年3月20日に、埼玉県の天然記念物に指定されています。

 境内本堂前の両側に一対大きく広がって棚を作り、
 総棚面積2500㎡、花房は1メートルから、長いものでは1.5メートルにも達し、
 白とピンク、濃い藤色、淡い藤色の見事な4色の花が咲きほこります。
 他にも樹齢250年、350年とされる古木もあり、
 藤の花は8種類、8棚に分かれております。
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ついでに”藤岡の公園の藤も見に行った!


  
  昭和54年に藤岡市の花に認定された「藤」。
  その藤をテーマにした公園が「ふじの咲く丘」です。
  園内には、全長250mの藤棚があり、棚の下を歩けば、
  藤のやさしい香りに包まれながら、
  上から降り注ぐ藤の花を堪能することができます。
  また、45種類の藤が植えられた見本園があり、
  紫の他にも白やピンクなどさまざまな色や形の藤の花を楽しむことができます。  
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★いずこも今年は花足が速い。
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日記(4.25)米食悲願民族

2018-04-25 20:47:30 | 日常
4月25日   (水曜日)   雨・・・・>晴れ 暑くなった。

[産経抄】4月24日にあった。

 作家の故米原万里さんは少女時代、
 東欧チェコスロバキアの国際色豊かなソビエト学校に通っていた。
 林間学校で、子供たちがそれぞれ自国のおとぎ話を披露することになった。

 ▼働き者の婆さんが、川に洗濯に行っておむすびを食べようとすると、
  コロコロ転がって穴の中に入ってしまう…。
 「おむすびコロリン」の話をしているうち、おむすびが食べたくてたまらなくなる。
  とうとうその夜は、一睡もできなかった。」
  『おむすびコロリン』の災難」というエッセーに書いている。


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 ▼タイムマシンがあれば、パックご飯を電子レンジとともに届けてあげたかった。
  昨年の国内生産量は約19万トンに達し、
  2年連続で過去最高を更新した。


  手間いらずで、少量ずつ食べられると、
  単身世帯や高齢者の間で人気が高まっている。
  かつては非常用のイメージが強かったが、
  最近はブランド米を使った高級品も目立つ。



 ▼その一方で、高級炊飯器の開発も進んでいる。
  舌の肥えた中国人観光客の「爆買い」の対象にもなってきた。
  ご飯の究極の味をめぐる競争は、激しくなるばかりである。


 ▼コメが日本に伝来したのは、二千数百年前といわれる。

  もっとも、誰もが白米のおにぎりを食べられるようになったのは、
  昭和30年代の高度経済成長以降である。
  日本人は「米食民族」というより、

  米食悲願民族だった。
   農学者、渡部忠世さんが指摘していた。




 ▼娘の頼みを聞いて、母親は2週間後の参観日に、
  おむすびを持ってきてくれた。
  米原さんは、「米なしに生きていけない自分は、どうしようもなく日本人なのだ」
  と自覚したという。
  ますます手軽に、よりおいしいご飯が食べられるようになった今、
   かえって「日本人の自覚」を持ちにくくなっている。
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米原万里の本は何冊か読んだが
才能あふれる人だったのだなあ~!

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米「コメ」に関しては現役当時顧問のN先生が講演会で言っていたことを
思い出す。
コメは水と火があればどこでも自由に炊いて食べられる
こんな食材はない!凄い食料なんだと。

又単位当たりの収穫カロリーもすごいものだと。
肉は広い土地に放牧が必要なんだと・・・
米と肉の収穫過程をしっかり考える様に教えてくれた。
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日記(4.24) 史跡クラブ総会

2018-04-24 21:46:21 | 日常
4月24日   (火曜日)   曇り

11時30分から35期いきがい大学史跡クラブの総会が
熊谷の”みかわ”でランチをとりながら行われた。


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旧役員からの実績報告・会計報告があって
新役員・各班の連絡員の紹介と行事計画の発表が行われた。
それぞれの企画を参加率80%を目ざそうと新部長からの挨拶もあって
14時にはお開き。
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早速、熊谷駅近くの飲食店で”6月の企画の担当班「1.8班」”の人たちで、
打ち合わせを行って大凡の方向付けが行われた。
6/19予定の企画は
昭和記念公園&記念館や南極・北極科学館と東京証券取引所がメインの見学場所だ。

班各位・連絡員さんにはお世話になりました。
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