3月29日(金)
佐賀地方気象台は29日午前、気象台にある標本木のサクラが開花したと発表した。
去年より7日、平年より5日遅い開花とのこと。
だが、佐賀県にある私の住む町の近辺では、もうすでにサクラが見頃となっており、
満開になっている木も多い。
なので、晴天の今日、裏山(鬼ノ鼻山)と裏庭(西渓公園)でサクラを楽しむことにした。
今日は私の休日で、家の用事で午後2時半くらいまで拘束され . . . 本文を読む
新しいカテゴリー「私の好きな〇〇」の第2回は、
私の好きなアイドル「鈴木愛理」。
鈴木愛理を初めて知ったのは、
NHK・Eテレのクラシック音楽番組「クラシックTV」においてだった。
この「クラシックTV」で、ピアニストの清塚信也と共にMCを務めていたのが、
鈴木愛理だったのだ。
調べてみると、鈴木愛理は、
アイドルグループ「℃-ute(キュート)」(2017年に解散)の元メンバ . . . 本文を読む
3月26日(火)
今日は、「雨のち曇り」の天気予報。
午後になって雨が止んだので、裏山(鬼ノ鼻山)へ行ってみることにした。
中腹にある天ケ瀬ダムの周囲の桜が咲いていた。
一週間前はほとんど咲いていなかったので、ビックリ。
ほぼ満開の木もある。
季節は刻々と変化しているのだ。
いつものように“憩いの森”からとりつく。
もうコブシの花がたくさん咲いていた。
ヒュウガミズキの . . . 本文を読む
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私自身、
ベニシア・スタンリー・スミスさんに関しては、
かつてはそれほど興味も知識もなかったのだが、
何かの機会に彼女の著書を読んだことがあり、
そのときに配偶者が山岳カメラマンの梶山正氏と知り、大変驚いたことを憶えている。
雑誌「山と溪谷」などで山岳カメラマンとし . . . 本文を読む
3月22日(金)
今日は素晴らしい晴天の日。
嬉しくて天山山頂へ一気に駆け上がった。
なので、本日は山頂からスタート。
春は、春霞などが発生して展望はイマイチの日が多いのだが、
今日は珍しく空気が澄んでいて遠くまで見渡せる。
雲仙もはっきりくっきり。
東に目を転ずると、
くじゅう連山や、
阿蘇山まで見ることができた。
飛行機雲や、
天山上空を旋回していたヘリコプタ . . . 本文を読む
3月19日(火)
今日は、午前中は用事があったので、
午後から裏山(鬼ノ鼻山)を散歩(山歩)することにした。
麓は、もう春爛漫。
サクラも開花したし、
ツクシもたくさん顔を出していた。
中腹にある天ケ瀬ダムから天山を眺める。
ダム湖も水量が増えている。
今日も“憩いの森”からとりつく。
コブシの花が咲き出していた。
いいね~
ヒュウガミズキの花が満開 . . . 本文を読む
3月15日(金)
前回、八幡岳に行ったのは、2月13日だった。
あの日はまだユリワサビしか咲いていなかったが、
約1ヶ月経った今日は、はたしてどんな花が咲いているのか……
ワクワクしながら八幡岳に向かったのだった。
いつものように、大平展望所に立ち寄る。
左奥に見えるのが、
八幡岳山頂だ。
蕨野の棚田。
3月31日(日)に、蕨野の棚田で、
「桜コンサート&菜の花ウォーク」が開催 . . . 本文を読む
3月12日(火)
今日は、裏山である鬼ノ鼻山へ春を探しにやってきた。
いつものように“憩いの森”からとりつく。
この林には、モクレン科の木々がたくさんあり、
3月中旬には“白い林”と化すことが多いのだが、
今日はまだ早かったようだ。
タイミングが良ければこんな“白い林”を見ることができる。(2021年3月19日撮影)
まずは“第一展望所”へ向かう。
周囲の木々が育 . . . 本文を読む
「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画の第35回目は、
横笛奏者でヴォーカリストの望月美都輔さん。
【望月美都輔】
千葉県千葉市生まれ。
東京藝術大学音楽学部 邦楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程 音楽研究科修了。
2歳より日本舞踊を藤間恵都子師に師事、藤間流勘右衛門派家元より藤間み都き(みずき)の名を許される。藤間流勘右衛門派師範。
13歳の頃、横笛の手ほどきを望月美沙輔師より受け現 . . . 本文を読む
3月8日(金)
今年は暖冬ということもあってか、春の花々の開花が早い。
春の花を求めて、今日も天山へ行ってきた。
今回は、上宮登山口から。
上宮の鳥居の前を通過。
ゆっくり登って行く。
上宮ルートでも、
フキノトウや、
セントウソウを見ることができた。
ここを登り切ると、
平坦な道がしばらく続く。
あめ山分岐を右折。
天山にとりつく。
しばらく登り、
. . . 本文を読む