地の塩のことを考えてたら「人間楽して生きようとしちゃだめなんだ。当人たちは大変かもしれないけど苦しくてもズルすることは考えず正面から人生に立ち向かっているひとってのは、なんていうか美しいと思うんだよ」という文章に出会った。笹本稜平さんの「素行調査官2 白日夢」のなかで。一つのことをするとなんでリンクしていくのでしょうね。物語は警察の監察官の話なんですけど。本当に地の塩の存在を考えさせられます。地の塩を舐めたので何か甘いものをとデパートの「おめざフェア」に行ってきました。
なんちゅう素行か。ドルチアのモンブランが気になったのとなんせ老い辛抱(美味しんぼ)ですからあれもこれも試食させてもらい、(これがうまいんだよな)だけど結局いつものアトリエ・フロマージュのアップルパイを買って先のモンブランも買って帰ってきた。
ここに出ている店は、ある一定のレベルは超えているので甘さが上品なんだ。その中でもこのアップルパイは、絶品。やっぱり人生、塩だけでなく甘さも必要だな。と一人納得して、悟りのなかにいる。
なんちゅう素行か。ドルチアのモンブランが気になったのとなんせ老い辛抱(美味しんぼ)ですからあれもこれも試食させてもらい、(これがうまいんだよな)だけど結局いつものアトリエ・フロマージュのアップルパイを買って先のモンブランも買って帰ってきた。
ここに出ている店は、ある一定のレベルは超えているので甘さが上品なんだ。その中でもこのアップルパイは、絶品。やっぱり人生、塩だけでなく甘さも必要だな。と一人納得して、悟りのなかにいる。