ワシントンDCのナショナルギャラリーは、フェルメールに長い間クレジットされているコレクション内の作品に対する入念な研究の結果を発表しました。フルートを持つ少女はフェルメールによるものではなく、仲間によるものだという。1か月も経たないうちに、アムステルダムの国立美術館は、2023年にフェルメールの主要な新しい展示会のためにその絵を借りていますが、同じ作品について反対の結論に達しました。それは「透き通っていた」とアムステルダム国立美術館は言った、フルートを持つ少女はフェルメールだった。・・・・というのだが、アムステルダムにちょっと無理があるみたい。絵を見たらフェルメールじゃないと直感できる。ワシントンは、フェルメールに近い人が描いたんじゃないかと言う。でも、ワシントンの詳細がすべて正解だとも思わないとの意見もあって、フェルメールの娘がこの作品のチームの一人だったんじゃないかと言う説も説得性がある。彼女は画家で、結婚して画家をやめたとか。アムステルダムは本物だとして取材にも応じないそうだが。スタジオを持ってたから弟子や娘が描いたとしてもおかしくはないよね。まぁ、人気があるからこういう話が出るんだろうね。
神社のある景色は大好きで
その境内にいると
神がそこら辺にいるように
感じて
白い影を見てしまう
白い影というのは
多分刷り込みで
映画の影響だろうな
本当はカラフルだったかもしれないのに
神は守り神から出発したのかな
それとも戦から生まれたのか
でもこの神社の神聖さは
やはり神の住み家なのか
と手を合わす
わたくしの周りにいる人が
幸せでありますようにと