記憶は日常生活の基本的な機能であり、加齢とともに継続的に低下し、生活の質と生産性を損ない、認知症のリスクを高めます。よく食べる、定期的に運動する、トランプをする、少なくとも週に2回社交するなどの健康的なライフスタイルの選択の組み合わせは、記憶力の低下率を遅らせ、認知症のリスクを減らすのに役立つ可能性があることを10年にわたる研究が示唆しています。「後の人生で認知症の可能性を減らすために私たち全員が取ることができるステップがあることを知っている人はほとんどいません。」・・・健康的な生活を送っている人は、そうでない人より記憶力の低下速度が低いんだって。これに加えて、このステップには、アルコールは飲まないとか、タバコは吸わないとかあるんだけど記憶力は低下するってことは間違いないんだから、まぁ認知症にならないってことかな。やっぱり食事が一番大事だってね。その次が運動、おしゃべり、考え事と日常がこのパターンなら問題ないってことか。今は、コロナやなんかで、普通の暮らしが難しいから問題ありなんだよね。リスクを伴うおしゃべりナンテ昔はなかったからなぁ。でもこのステップを見ると、人は人によって生かされてるんだということがよく分かる。
今は、マイナス3℃
でも道路の状態は
昨日よりマシ
ニューヨークには
アウトリーチワーカーっていう人がいて
ホームレスの面倒を見てるんだって
寒さから身を守る手袋や
帽子、マフラーを配ったり
スターバックスと提携して
暖かい珈琲を提供したり
宿を探したりして
公のセーフティーネットの
穴を埋めてるんだってね
これもアメリカ
銃が人口より多いのもアメリカ
多様性 多民族 それとも
合衆国
どれもがアメリカ
・・・なのかな