t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

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プロ野球 クライマックス・セ 第1ステージ 第1戦 ヤクルト×巨人

2011-10-29 18:52:57 | まち歩き

Dsc00235 神宮球場に野球観戦に来ました~。

 

外野指定席のチケットが取れて、ジャイアンツ応援団の中にいます。

 

今日はあまりカメラを使っていられないかな。

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F1日本、韓国GP ベッテル&レッドブル2連覇!

2011-10-26 14:27:58 | F1コラム

1110f1rd15 ■第15戦日本GP (10/9・鈴鹿)
 1位:J.バトン (マクラーレン)
 2位:F.アロンソ (フェラーリ)
 3位:S.ベッテル (レッドブル)
 13位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 S.ベッテルの2年連続ワールドチャンピオンがかかったレースとなった日本GP。日本GPを含めて残り5戦の時点であと1ポイントになっていたので、チャンピオンは「決定的」の状況だった。
 今年の日本GPのクライマックスの場面は二つあった。
 一つは土曜日の予選Q2、小林可夢偉がQ3進出を決めたタイムアタックだ。シーズン後半、徐々にマシンの戦闘力が劣ってきている状況で、ここいちばん会心の走りを見せてくれた。
 もう一つは、チャンピオン決定の瞬間。J.バトンとF.アロンソに逆転されて3位フィニッシュとなったS.ベッテル。しかし、今シーズン着実に優勝を重ねほぼ完璧な2連覇を達成したといえる。日本GPでは「絆」仕様のヘルメットをかぶり、日本のファン向けにも心遣いを見せた王者だった。

 

1110f1rd16 ■第16戦韓国GP (10/16・韓国インターナショナル)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:L.ハミルトン (マクラーレン)
 3位:M.ウェバー (レッドブル)
 15位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 予選ではマクラーレンのL.ハミルトンがレッドブルの連続P.P.を今シーズン初めて阻止した。S.ベッテルがほぼ「制圧した」と言える2011年シーズンだが、レッドブルの全戦P.P.獲得という他チームにとっては不名誉な記録を阻止し、意地を見せた瞬間だった。
 決勝レースでは、P.P.のL.ハミルトンがベッテルを押さえ込めればおもしろい展開だったが、オープニングラップでベッテルが首位を奪い、ピットストップの順位の入れ替わりを除けば、首位をキープしてチェッカーを受けた。3位に僚友のM.ウェバーが入り、コンストラクター部門もレッドブルの2連覇が決定した。

 

 

 日本GPと韓国GPをテレビ観戦していて、エンジン音の特異さが印象的だった。海外からの中継でないから、というわけでもないだろうが、音声がクリアだったような印象がある。
 特に予選アタックラップのような単独走行時が分かりやすかった。コーナー進入に「バリバリバリ・・・」というすさまじい音。スロットルオフ時に燃料を噴射してエキゾーストからディフューザーに排気ガスを吹き付けてダウンフォースを得る「エキゾーストブローイング」システム。シーズンの中盤、レギュレーション議論が巻き起こったシステムだ。
 画面露出が多かったこともあるかもしれないが、レッドブルのエンジン音がひときわ目立っていた。来季には規制される予定で、今シーズンを象徴するシステムが発する音だったと言える。

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Jリーグ(J2)第31節 栃木SC×湘南ベルマーレ

2011-10-19 03:13:44 | まち歩き

■10/15(土)13:00キックオフ 栃木県グリーンスタジアム
Dsc00232 栃木SC 0 - 3 湘南ベルマーレ
 得点者:(湘)坂本(21分)、坂本(30分)、高山(35分)
 観客数:3122人

 
 
 
 
 

 久しぶりのJリーグ・栃木SC観戦。
 試合開始に間に合わず、後半からの観戦となりました。小雨がぱらつく中スタジアムに到着すると、すでに3点のビハインドでした。
 得点シーンを見ることができず、結果も残念なものでした。黄色いユニフォームを着た観客が数多く、地元のチームを応援する熱気を感じました。J1に昇格して、G大阪や鹿島と対戦するところを見られる日が来ることを願っています。

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F1イタリア、シンガポールGP 年間王座決定目前

2011-10-19 02:51:49 | F1コラム

1109f1rd13_3 ■第13戦イタリアGP (9/11・モンツァ)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:J.バトン (マクラーレン)
 3位:F.アロンソ (フェラーリ)
 リタイア:小林可夢偉 (ザウバー)

 

1109f1rd14 ■第14戦シンガポールGP (9/25・マリーナ・ベイ)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:J.バトン (マクラーレン)
 3位:M.ウェバー (レッドブル)
 14位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 高速コース・モンツァでの伝統のイタリアGP。レースで目立ったのは、F1復帰2年目のM.シューマッハだった。レース序盤に久しぶりの3番手走行で、追いすがるL.ハミルトンを執拗とも言えるブロック。その後、F.アロンソを追い上げる場面など、シューマッハのぎらぎらした部分を久しぶりに見た。
 市街地ナイトレースのシンガポールGPは、イタリアGPと同じくベッテル優勝、バトン2位。これで王座の可能性は、この二人に絞られた。ベッテルが9月の2レースを制して、連覇に王手をかけた。

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【減量】2011年9月の体重データ

2011-10-06 13:54:58 | 健康・病気

111006_bm_1 ■体重の変化:8月31日:72.6kg → 9月30日:73.0kg (+0.4kg)

 月末比較でマイナスを維持できなかった。グラフの凹凸は、測定時刻のばらつきもあって、夕食前に計量できない日があった。
 「73キロの壁」みたいなものがある。この1か月以上、73キロを下回る日もあるのだが、そのまま減少していかなかった。
 一時的に増えてしまう原因が判然としない。測定時刻のばらつきによって、分かりづらくなっている部分もあるので、そこを修正しないといけないかも。

 

★6ヶ月前 → 3ヶ月前 → 現在 の各データ

 

体脂肪率23.2%17:6%16.6%

全身筋肉量61.83kg59.94kg58.50kg

内臓脂肪レベル13.610.810.0

基礎代謝量1846kcal/日1768kcal/日1718kcal/日

体水分量56.6%61.9%62.1%

 

注1)6ヶ月前…2011年12週、3ヶ月前…2011年25週、現在…2011年38週

注2)測定誤差があるので、1週間の平均値での3ヶ月ごとの比較

注3)各種データの計測・算出は、メーカーや機種によって違いがあるものと思われる

 

 はじめの3ヶ月と比べて、数値の減少が少なくなりました。それでも、少しずつ減っているので、まだしばらく気長に続けることがよさそうです。

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