バルス！
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月29日 - 23:23
きょうの「ひよっこ」終わりの「あさイチ」は、録画で観ました。高瀬アナ、みね子に猛アピールでしたねー（笑）。名場面の振り返りを観て、有村架純さんの「役者魂」とでも言うのかな、プロ意識の高さに刺激を受けました。高瀬アナの夢中ぶりも理解… twitter.com/i/web/status/9…
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月29日 - 23:50
（昨日のツイートの続き）みね子のカメラ目線の翌日の放送でのミュージカル（？）みたいに踊りだす場面。完全に予想外でしたが、とっても楽しかった！演技でもセリフでもなく、あのような演出で表現するなんて！幸せいっぱいのふたりの気持ちを見事… twitter.com/i/web/status/9…
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月26日 - 20:52
こちらも録画しておいたものを日曜日に観ました。藤川センセイの救急場面は…涙。THIRD SEASON初めから藤川センセイずいぶん目立っていたものね。この伏線だったのね〜。映画化されるそうですので、ぜひ観に行きたいです。 twitter.com/code_blue2017/…
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月26日 - 21:06
【スカイマーク機内販売】ヤマトジェットオリジナルフライトタグ goo.gl/iLvUmM
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月26日 - 23:31
【デジカメ】Nikon COOLPIX A10 goo.gl/JSWShG
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月26日 - 23:54
仕事用のデジカメを手に入れました。
Nikonの「COOLPIX A10」という、もっともお手軽なものです。
サイズも最小です。私の手の平ですと、こんな感じ。
シルバーとレッドの２色のラインナップで、シルバーだとあまりに地味かと考えてレッドを選択。
現物は鮮やかな赤で、マツダ車のイメージカラーみたいな色です。
仕事での目的とは、現場・現物の記録を確実に残しておくこと。
スマホでも目的を果たすことはできますが、起動やらシャッター等の操作性やらを考えると、やはりカメラそのものを使用した方が良い。
この機種を選んだのは、値段以外にも理由がありまして…
(1) 乾電池駆動：専用充電池は何かとめんどくさいことが起こりがち。
本機は、単３×２本で駆動します。なんで「単３」かという疑問はありますが…。
(2) 光学５倍ズーム：接写が中心になるので、高倍率のズームは不要でした。
(3) 小さいこと：持ち運びがともないますし、取り回しも考えれば小さいにこしたことはありません。
(4) Nikon製：すでに使い慣れていることもありますし、「Nikonのカメラ」ってちょっとした特別感がありまして。。。
仕事で使うことが主体なので、ハードな使い方になってしまうかも。
そうしたら、塗装がはがれてしまうかもしれませんねえ。。。
Nikonの「COOLPIX A10」という、もっともお手軽なものです。
サイズも最小です。私の手の平ですと、こんな感じ。
シルバーとレッドの２色のラインナップで、シルバーだとあまりに地味かと考えてレッドを選択。
現物は鮮やかな赤で、マツダ車のイメージカラーみたいな色です。
仕事での目的とは、現場・現物の記録を確実に残しておくこと。
スマホでも目的を果たすことはできますが、起動やらシャッター等の操作性やらを考えると、やはりカメラそのものを使用した方が良い。
この機種を選んだのは、値段以外にも理由がありまして…
(1) 乾電池駆動：専用充電池は何かとめんどくさいことが起こりがち。
本機は、単３×２本で駆動します。なんで「単３」かという疑問はありますが…。
(2) 光学５倍ズーム：接写が中心になるので、高倍率のズームは不要でした。
(3) 小さいこと：持ち運びがともないますし、取り回しも考えれば小さいにこしたことはありません。
(4) Nikon製：すでに使い慣れていることもありますし、「Nikonのカメラ」ってちょっとした特別感がありまして。。。
仕事で使うことが主体なので、ハードな使い方になってしまうかも。
そうしたら、塗装がはがれてしまうかもしれませんねえ。。。
スカイマークエアラインズと宇宙戦艦ヤマト2202のコラボ企画自体は知りませんでした。
せっかく乗り合わせたので、機内販売でグッズを購入しました。
「フライトタグ」は、スカイマークの通常商品としてラインアップしてるみたい。
通常かヤマトかで一瞬迷いましたが、貴重なお土産になるかも…との思いで買ってきました。
赤ちゃんパンダの動画（テレビのニュースも）を見て、とってもいやされています。ころころと動くようすや、体長測定を嫌がる（？）ようすが、とってもかわいくて、メロメロっす。この写真もとってもかわいいね〜。 twitter.com/asahi_photo/st…
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月25日 - 16:32
先週（第25週）分の放送は日曜日にまとめて観ました。9/20分（合ってるかな？）のラストのみね子のカメラ目線はHP高かったなあ、と(笑)。 twitter.com/nhk_hiyokko/st…
— EWI3000player (@t_isoami) 2017年9月25日 - 16:50
宇宙戦艦ヤマト2202とのコラボ機体でした。
機内アナウンスが森雪役の声優さんだったみたい。
従来のアナウンスと全然違いました。
ちょっとだけテンション上がった（笑）。
持ち出し用でちょっと音質が良いスピーカーが欲しくなり、リクエストしてプレゼントしてもらっちゃいました。
JBLが展開するアクティブスピーカーの「CLIP2」です。
あんまりはっきりした目的はないのですが、小型のＣＤラジカセがダメになってしまったので、それに代わるものとして使おうと思ってます。
どんな場面かというと……
・屋外で洗車するときのＢＧＭ用として
・ＩＣレコーダーの外付けスピーカーとして
・防水仕様なのでお風呂のときに
・この秋「箱根ウォーク」の行事のお誘いがあり、そのときのＢＧＭ用として
・サーキットに行った時の、場内ＦＭの受信・聴取用として
・これらに限らず、屋内外での再生用として
店頭で現物を見て、持ち運びの容易さとお手軽さで、これを第一候補にしていました。
この商品に決めた大きなポイントが、Bluetoothだけでなく、通常のライン入力（ステレオ・ミニプラグ）を装備していたこと。
ワイヤレスをいまひとつ信じ切れていなかったり、設定自体が面倒くさかったり…。
ライン入力があれば、（プラグ形状さえ合わせれば）なんでも再生可能ですものね。
自室で聴いてみると、店頭で試聴した印象よりもイイ！
音質もクリアだし、小型なのに低音域もしっかり聴こえます。
スマホのハンズフリー会話用としても使えるみたいです。
（でも、私用では使わないだろうなあ…。）
JBLが展開するアクティブスピーカーの「CLIP2」です。
あんまりはっきりした目的はないのですが、小型のＣＤラジカセがダメになってしまったので、それに代わるものとして使おうと思ってます。
どんな場面かというと……
・屋外で洗車するときのＢＧＭ用として
・ＩＣレコーダーの外付けスピーカーとして
・防水仕様なのでお風呂のときに
・この秋「箱根ウォーク」の行事のお誘いがあり、そのときのＢＧＭ用として
・サーキットに行った時の、場内ＦＭの受信・聴取用として
・これらに限らず、屋内外での再生用として
店頭で現物を見て、持ち運びの容易さとお手軽さで、これを第一候補にしていました。
この商品に決めた大きなポイントが、Bluetoothだけでなく、通常のライン入力（ステレオ・ミニプラグ）を装備していたこと。
ワイヤレスをいまひとつ信じ切れていなかったり、設定自体が面倒くさかったり…。
ライン入力があれば、（プラグ形状さえ合わせれば）なんでも再生可能ですものね。
自室で聴いてみると、店頭で試聴した印象よりもイイ！
音質もクリアだし、小型なのに低音域もしっかり聴こえます。
スマホのハンズフリー会話用としても使えるみたいです。
（でも、私用では使わないだろうなあ…。）
9月5日(火)の終業後に観に行ってきました。
「シャア・セイラ編 ４部作」は上映期間２週間で、料金は1,200円だったと記憶しているのですが、今作は、上映期間４週間で、料金は1,800円でした。
（ああ、そういえば、前作の「運命の前夜」は、出先の大阪の映画館で観たことを思い出したわ…。）
物語は、ＴＶシリーズでは描かれてこなかった１年戦争開戦初期が描かれました。
ＴＶシリーズの冒頭ナレーションで知られる「コロニー落とし」が映像化されました。
開戦までのいきさつと開戦時の戦局として重要な局面ですし、その被害も甚大で、戦争の狂気を描くものとして避けて通るわけにはいかなかったのでしょう。
そして、次作「誕生 赤い彗星」への橋渡しとなるのが、今作の役割です。
ＭＳが活躍するお楽しみは次作に持ち越し…って印象の作品でした。
「シャア・セイラ編 ４部作」は上映期間２週間で、料金は1,200円だったと記憶しているのですが、今作は、上映期間４週間で、料金は1,800円でした。
（ああ、そういえば、前作の「運命の前夜」は、出先の大阪の映画館で観たことを思い出したわ…。）
物語は、ＴＶシリーズでは描かれてこなかった１年戦争開戦初期が描かれました。
ＴＶシリーズの冒頭ナレーションで知られる「コロニー落とし」が映像化されました。
開戦までのいきさつと開戦時の戦局として重要な局面ですし、その被害も甚大で、戦争の狂気を描くものとして避けて通るわけにはいかなかったのでしょう。
そして、次作「誕生 赤い彗星」への橋渡しとなるのが、今作の役割です。
ＭＳが活躍するお楽しみは次作に持ち越し…って印象の作品でした。
MOVIX宇都宮で観てきました。夜に１回だけの上映でした。
うまく言葉にできないのですが、「人間と動物の絆」的な物語にとても涙腺が刺激されます。
「たまには大泣きするものいいかな…」。そんな思いもあって、夜の上映に足を運びました。
ストーリーは他の紹介記事に譲ることにします。
実話の書籍化→映画化、という流れのようでして、登場する“ボブという名の猫”をボブ自身が演じていました。茶トラのノラ猫、ボブ。かわいいんだ、これが。
主人公が立ち直る物語で、その傍らにはボブがいます。主人公を支える人間たちもいますが、ボブがいかにして主人公に関わっていたのか。ボブ自身が出演することで、物語に説得力を与えていたように感じました。
この映画の価値は、ここが最大のポイントであったと感じます。
大泣きどころか、ぜんぜん涙は流れませんでしたね。
過剰に感情移入しないようになれたのかな。
うまく言葉にできないのですが、「人間と動物の絆」的な物語にとても涙腺が刺激されます。
「たまには大泣きするものいいかな…」。そんな思いもあって、夜の上映に足を運びました。
ストーリーは他の紹介記事に譲ることにします。
実話の書籍化→映画化、という流れのようでして、登場する“ボブという名の猫”をボブ自身が演じていました。茶トラのノラ猫、ボブ。かわいいんだ、これが。
主人公が立ち直る物語で、その傍らにはボブがいます。主人公を支える人間たちもいますが、ボブがいかにして主人公に関わっていたのか。ボブ自身が出演することで、物語に説得力を与えていたように感じました。
この映画の価値は、ここが最大のポイントであったと感じます。
大泣きどころか、ぜんぜん涙は流れませんでしたね。
過剰に感情移入しないようになれたのかな。
ムダのない（というか、綱渡りの(苦笑)）スケジュールで羽田まで戻ってきました。
福岡空港のゲートに着いたときには、すでに搭乗が始まってました。
ぎりぎりセーフ！
福岡空港ターミナル内の女性グラウンド・スタッフで、ソフトバンク・ホークスのレプリカシャツを着ている人を複数見かけました。
ご当地感と地元愛があっていいなあ〜、って思いました。
モノレール、ＪＲ、新幹線を乗り継いでおうちに帰ります。
福岡空港のゲートに着いたときには、すでに搭乗が始まってました。
ぎりぎりセーフ！
福岡空港ターミナル内の女性グラウンド・スタッフで、ソフトバンク・ホークスのレプリカシャツを着ている人を複数見かけました。
ご当地感と地元愛があっていいなあ〜、って思いました。
モノレール、ＪＲ、新幹線を乗り継いでおうちに帰ります。
