ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

宇多田ヒカル離婚

2007-03-03 17:46:39 | ドラマ・ワイドショー

 今日は芸能ニュースが多い日

 

 宇多田ヒカル離婚 

 

あららーー とうとう宇多田ちゃん、離婚しちゃったんですかーー

互いに変化する中で、思い描く未来図や夫婦像の方向性に徐々に

ズレが生じました」

と言っているそうですけど、私からみれば二人とも「おままごと」の

延長で結婚したように見えましたけどねーー

 

二人の「離婚」はいつかって以前からマスコミで話題にはなってましたよね。

あの紀里谷って人はどうにも結婚には向きそうにもないし

宇多田ちゃんも結婚した時が20歳でしょう

中々現実的にはねーー

(16か18で結婚した三船美佳ちゃんはしっかり「妻」「母」してるみたいだけど)

それにしても・・・24でバツ1になっちゃった

宇多田ちゃんのご両親も中々複雑な夫婦関係で来てるし、娘として

家庭的な幸せを築くのは難しいような気がしますねーー

 

 飯島愛芸能界引退へ?

 

これって何でかなーー

最近の飯島愛ちゃんは「うちくるーー?」とか「サンジャポ」とかで

みかけますけど、ここで芸能界引退しちゃうんですか

結婚でもないみたいだし。

どうするんだろう。

何でも引退にむけての特番も予定しているとか 真相は来週かな?

 

 森進一「おふくろさん」封印

 

やっぱりねーーマスコミを引き連れて青森行ったのがまずかったって。

川内さん、本当にカンカンに怒ってました

「歌う資格ない」とまで言ってましたよーー

結局「冷却期間」を置くことにしたそうですけど、「おふくろさん」が歌えない

のって大変ですね。

もしかしたら川内さん作詞の曲は全部歌えないのかもしれないんでしょう?

もうお歳だし、いつどうなっても・・・あわわ

でも本当に許さないままあの世に行かれたら問題ですよねーー

 

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朱蒙上陸

2007-03-03 11:04:53 | ドラマ・ワイドショー

 久々に韓流の話題です

朱蒙」(チュモン)という韓国のドラマが4月25日からBSフジでスタート

するというお話です。

いわゆる「史劇」なんですよ

高句麗を建国した朱蒙の一代記とでもいいましょうか・・・・

 

これがですね。韓国では今一番人気のドラマでして

視聴率50%以上を記録する・・すごーーーいドラマらしいです

(ちなみにあの「チャングム」の最高視聴率は54%でした)

 

日本では視聴率が20%越えれば恩の字ですけど、あちらでは20%ごとき

どうってことないんですよね。

ドラマ好きのお国柄なんでしょうか。

40%を越えないとヒットとも言われないみたいで・・・

だって50%ってことは国民の2人に1人は見ていることになりますしね。

(「おしん」がそれくらいの視聴率をとっていましたっけ)

 

なので、いよいよ、このお化けドラマが日本に上陸する・・という事で

テレビ局も力をいれているらしいです。

なんと・・・全81 (日本じゃ考えられないですね)

最初は60話の予定で始めたドラマだったらしいですが、視聴率が上がって

来て人気も出てきたので21話追加になったという事です。

あちらでは週に2回放送が普通で、あちらでもまだ終わってはいないんですね。

いやーー日本では週に1度の放送でしょう?

それで81話という事は・・2年くらいの放送になるんでしょうか

(な・・・長いっ)

一応ジェットコースタードラマらしいので、見てみようかな。

 

そしてっ

いよいよ我らがヨン様のドラマ 「太王四神記」の韓国での放送開始が

5月21日から・・と決まったようですね。

24話だそうですが、それにしては準備が長いドラマです

制作発表からロケに入るまで1年以上かかってませんでしたか?

だから全50話くらいはあるのかと思ったら24話しかないんですねーー

(視聴率次第では変わるかもしれませんが)

 

確か、アジアで同時放送するって言っていたような気がするんですが

日本での放送権はどこがとっているんでしょうか。

(NHKだと嬉しいけど、それだとカットあり吹き替えありでちょっと原作の

イメージがなくなるのが心配。民放だとデジタル系の放送でCMありに

なるからそれもちょっと・・・どっちにしてもカットは免れないかな)

 

キム・ジョンハクプロデューサーという人は、かなり国際的な感覚を

持っているような感じがします。

「チャングム」「ホジュン」のイ・ビョンフンさんは、いい意味でも悪い意味でも

国民的な人っていうか・・・だからストーリーの中に

「いかにも韓国的な思想」が出てくるんですよね

(負けた方が逆ギレするシーンとか、理不尽な理屈っぽさとか)

でも、「砂時計」「大望」のキム・ジョンハクさんの作品は、どの国の人が見ても

違和感がないっていうか、感覚が普通の人だなーーと思ったんです。

そういう意味では「太王四神記」はかなり期待できるかもしれません

 

とはいうものの、このドラマの前にお化け「朱蒙」があったので、かなり

比較されることは確実。

ヨン様もちょっと辛いかもしれませんね。

 

でも、日本での放送が決定したらまた来日してくれないかなーー

ちょっと期待

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