ぼやーーっと「ワイドスクランブル」を見てたら、久しぶりに田原総一郎
氏が出てて民主党の方々をやりこめておりましたけど・・・・
選挙が終わったとたん、言葉少なになる民主党の方々って何？
「それは民主党じゃなくて日銀が・・・」とか「多分・・・」とか
曖昧な事ばかり
わかってはいたけど、何だか嫌になりますね。
田原氏いわく「小沢さんは菅さんより先に公明党と連立して、与党の
法案をことごとく成立させないようにする」だそうで、怖すぎっ
ちょっと・・・白泉社さん。私、「ガラスの仮面」は始まった当初から
読んでるけど（当時私と同い年だったマヤちゃん、すっかり年下に
なりました）そのキャンペーンポスターにマツコデラックスか？
しかも月影先生の役？
その恐ろしいポスターは こちら
最近は新刊が出ても買わなくなりました 「花とゆめ」誌に
載っていた内容とコミックスが全く違ってから
「紅天女」はどうなったの？っていうか、月影先生、まだ生きてるの？
心臓が悪い、明日も知れぬご容態・・・といわれてから幾年月・・・
３０年は経ってるけど
まあ・・随分お顔がふっくらされて・・・・・
健康そうな月影先生。
マヤと亜弓の服装に時代性を感じる。
そういえば今年の舞台では香寿たつきが月影先生でしたっけ？
韓国ドラマで「シティハンター」をやるらしいです
大昔、ジャッキー・チェンとゴクミでやった事ありましたよねーー
あれもひどい出来だったけど、今回は韓国ドラマですか・・・・
何で日本ではやらないの？
ジョーカー 最終回
何だかんだいって最後までみてしまいました
そんなに視聴率がよかったとも聞いてないけど、続編がありそうな
内容でした
「ジョーカー」というのは裏の警察組織の事。
法律で裁ききれない犯罪者を裁く組織。で、伊達ちゃんの相棒が
殺されたのはその秘密を知ってしまったから。
「正義」の名のもとに、粛清されたとでもいいましょうか
でも、いくら正義の為でも罪もない人を殺したら正義じゃないでしょう？
しかもその罪を一人が背負って終わり・・・って矛盾を感じました。
ドラマの中盤から最後まで「これは正義だ」「後悔してない」と
呪文のようにジョーカーを擁護する台詞がありましたけど、そこに
違和感が。
これが江戸時代の「仕事人」の話だと矛盾も何も感じないのに
現代でそれをやると変なんですよねーー
それがわかってても「これは正義だ」と続けるのはあまりにも
無理がありすぎ。
散々色々やってきた伊達さんが警察に捕まらないのも変なら
錦戸君がこん睡状態から目覚めたばっかりで車を運転するのも変。
てっきりそのまま死んじゃうのかと思ったら生きてるし
ラストはごちゃごちゃと処理出来なくなってました。
それでも続編を作るつもりなんでしょうか
堺雅人さん。
映画などでは主演してますよねーーキャラにあった優しい役が多いのかな。
そういう意味で、今回の「ジョーカー」は冒険だったと思います。
冷徹な部分は見えなかったし、そういう彼を見たいと思わなかったな。
かといってほわほわしている表の顔もイマイチだったし
結果的に鹿賀丈史＆大杉蓮の二人にくわれてしまった印象。
持ち味が違う共演者とのお仕事はきつかったんじゃない？
杏ちゃん。
うーん・・・若いのに若さがなくなったっていうか、清純さが消えたって
いうか。「サムライハイスクール」の杏ちゃんに戻ってーー
錦戸亮君。
堺さんとのコンビはなかなか。でも悪役が似合う顔つきだから
この子がキレると怖そうだなあ・・・と思ってしまいました
結局、今季のドラマは「ホタルノヒカリ２」の圧勝なのかもしれませんね。
