ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

あれこれ

2014-07-29 16:22:00 | ドラマ・ワイドショー

 シンデレラは時間がないのでささーーっといきまーーーす

 

まず、佐世保の高一女子殺人事件。

ネットではすでに名前がさらされて、色々噂されているようですが

加害者のお父さんって弁護士なの?

亡くなったお母さんもすごい学歴の持ち主?

おじいちゃんは・・・・とかね。

親のしつけ云々ということもあると思うんですが、私は事件の一報を

聞いた時に「ああ、人を殺してみたかったんだ」と思いました。

裏にどんな感情がうずまいていたにせよ、やたら冷静に殺して切断している部分が

非常に気になり。

すっきりしたかな・・・しなかったろうな。

これはやっぱり「気質」の問題ではないかと。

実行するかしないかは別として、性格の要素にそういうものがあったと。

本当は給食に洗剤を混入した時点、あるいは動物を虐待した時点で

精神科へ連れて行き、じっくりと経過観察をすべきだったと思います。

気質、素質、そして思春期という年代的なものがすべてマイナスに働いたと

いうことでしょう。

とはいえ、じゃあ、加害者の親に責任がないかというと、そうではありません。

ずいぶん奔放なお父さんのようだし。

娘のことをもっと細かく見てあげられたら違った結果になったかも。

加害者の女の子は、これから一生、国が経過観察をするでしょう。

医療少年院に送られて、名前も新しくなり、人生が変わっていくまで。

でも被害者の女の子は生き返りません。

残酷に殺された記憶だけが家族に残っていく。

こんなひどい話があるでしょうか

土曜日に月組の「KINGDOM」を見てきました。

ストーリーはひどかったーーー

「雉打ちの丘」は出てくるわ、「CROSSROAD」か?と思う場面もあり

ギャグの使い回し。

でも、その中で鳳月杏だけは素晴らしかったです

あの学年であの貫禄。ガタイがいい。演技がしっかりしてる。

先行きが楽しみだとつくづく思いました。

あ・・・むろん、みやるりもかっこよかったよ。

ただね、今回の公演はカチャとみやるりの今後を占う重要なものだたっと

思うんです。

でも駄作になってしまって、二人とも代表作にできなかった。

この意味は大きいし、演出家には責任をとってもらいたいです。

ええっと・・・・・

ドラマ・・・・ドラマね。

軍師官兵衛」 → 日本の話だから、出陣する夫は妻に会わず

             ふすまごしに話し、二男にだけは会うわけよ。

            秀吉みたいにおねにちゅっちゅっはしないっ

             (黒木瞳、嫌がってたよね)

            ああでも、やっぱりちょっとはロマンチックがみたいのよ。

          「27時間テレビ」のキムタクみたいに、キスをせがまれて

          おでこにキスしてから「場所、間違えちゃったかなと」なんて言ってほしい。

           岡田君に。

信長のシェフ」 → これこそもうちょっとケンと夏さんのラブシーンをみたいぞ。

              こちらの信長はめちゃかっこいいけどね。

 

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皇太子一家伊勢神宮参拝

2014-07-29 14:48:04 | 皇室報道

  みなさま、コメントにお返しができず申し訳ございません。

なんせネットが・・・・・

じゃあ、一体どこから?ってお思いになるでしょう。某所から。

僅かな間のシンデレラふぶきですわ

さて。皇太子一家が伊勢を参拝しました。

せんぐう館への取材が許されなかったので画像はこちら。

あまり写真にぐずぐず言わない私ではありますが、この愛子内親王は・・・怖いです。

せんぐう館では例の、悠仁殿下が「これ、かつお節削り器でしょ?」って言った

あの模型を見て「わかりやすい説明でした」とか言ったって?

どこがわかりやすかったのかしら?

愛子内親王はあの模型をみて、実際に組み立ててみたのかしら?

それとも、巷のうわさの通り「トイレ休憩」だったのかしら?

こんな想像させる皇族はほかにはいないわ・・・・・・・・・・・

 

さて。本番です。

いや・・なんか、びっくりしました。

伊勢参拝時には、新しいドレスを、というお話じゃなかったですか?

まさか、本当に20年前のドレスを着るなんて。

物持ちがいいというんでしょうか?でもサイズもずいぶん変わっているし。

色はあせ、ウエストは・・・(人のことは言えないけれど)

でも、庶民だって自分の体に合う服は着る。

あてつけのようにお古を着る日本の皇太子妃って。

 

ああでも愛子内親王がちゃんと前で手を組むことができたということは

素晴らしい成長の証なのですね。

この参拝時、この行列の横には神官達のみ。

ちなみに秋篠宮家の場合は

もう何もいいますまい。

それでも「成功」だというのでしょう。

嵐が来たわけでも雨が降ったわけでもないので、お伊勢様は

皇太子家の訪問を喜ばれたのでしょう。

そしてマスコミは「これで雅子様は皇后に、愛子内親王は未来の天皇」と

持ち上げるでしょう。

ことごとく取材制限しておいて操作する。という常套手段に逆らえなかった

国民が愚かです。

 

お清めに。

先日、舞鶴を訪問されたときの秋篠宮両殿下の車列。

迎えているのは自衛隊です。

そしてご料車に乗られている両殿下。

どこかのカメラ皇太子とは大違い。

パソコン、なおりますように。

 

コメント (28)
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