ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2014-10-19 10:10:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月10日・・・天皇陛下 → 通常業務

           両陛下 → 国際法曹協会東京大会の開催について説明を受ける

10月11日ー12日・・・両陛下 → 長崎県訪問

 ・ 長崎県知事らから挨拶を受ける・懇談

 ・ 県勢事情聴取

 ・ 平和公園供花

 ・ 恵の丘長崎原爆ホーム訪問

 ・ 提灯奉迎

 ・ 諫早市美術・歴史館視察

 ・ 昼食会

 ・ 式典前演技鑑賞・国体開会式出席

10月14日・・・天皇陛下 → 神嘗祭勅使に会う

                  警察大学校警部任用科第41期学生に会う

                   通常業務

10月15日・・・天皇陛下 → 農林水産事務次官から進講を受ける

           両陛下 → 秋篠宮両殿下から帰国の挨拶を受ける

10月16日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

                   お稲刈り

           両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

 

皇太子同妃両殿下

10月10日・・・皇太子殿下 → 東京オリンピック・パラリンピック50周年記念式典

10月11日・・・皇太子殿下 → 山形県訪問

 ・ 全国育樹祭

 ・ 県勢事情聴取・昼食会

 ・ 山形県立博物館視察

 ・ 金山大堰・金山町立金山小学校視察

・ 最上町ウエルネスプラザ木質バイオマスエネルギー地域冷暖房システム視察

 ・ 特別養護老人ホーム紅梅荘視察

 ・ 新庄ふるさと歴史センター視察

 

10月14日・・・皇太子殿下 → オペラ「パルジファル」鑑賞

10月15日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

           両殿下 → 国際交流基金賞受賞者と会う

 

秋篠宮家

9月30日ー10月10日・・・両殿下 → グアテマラ・メキシコ訪問

 両陛下、台風の為、予定を切り上げて帰られて正解です。

  公務が多すぎ。次は「豊かな海つくり大会」で奈良ですって?

  これこそ、他の皇族に任せればいいこと。 なぜ両陛下はこだわるんでしょうか?

  ご自分達が開拓されたもので、魚類の専門家である陛下にとって思い入れがあると

  いうのはわかるけど、だったら猶更、次世代に任せるべきでは。

 「皇太子と山形」と言えば、昔、季節外れの「ラ・フランスジュースが飲みたい」と言って

  回りを困惑させた歴史が・・・・

  とはいえ、山形の前に秋田で日本酒をおおいに楽しみ、また山形でもそうだったでしょう。

 

 愛子内親王に新家庭教師 

 愛子内親王の新しい家庭教師として、元高校教員、大橋志津江氏を採用。

 身分は「御用掛け」

 4年生から担当してきた糸川順子氏(元小学校教員)は退職。

 大橋先生については、採用決定直後からネットで色々な話が流れておりまして。

  おおむね「厳しい」先生であるとか。

  厳しいというか、硬い先生という印象がありますね。

  教え子達のツイッターでは、あまりいい印象は持たれていないような気がします。

 何でも学習院中等科の隣にある戸山高等学校(偏差値70)の数学の先生らしい。

  なぜ中学生の家庭教師に高校の先生が?

 ここからは噂です。

 愛子内親王は日々、午後通学し宿題やテストは持って帰っているので、

  宿題をやる要員ではないか。

 武蔵野陵参拝時、愛子内親王が手順を間違えた事で、家庭教師が一人首に・・・・なるという

  噂がたった直後の採用。

 小学校4年の時からついてた糸川先生と愛子内親王がどんな交流を続けて来たのか

  わかりませんけど、なんともあっさりした事ですね。

 もし、「中学進学に伴って」というのが事実なら、4月の時点で交代しないとおかしいのでは。

 とすると、やっぱり「首きり」の信憑性が高まってしまい。

  どちらにせよ、大橋先生が高校にいた時のように、愛子内親王に厳しく当たれるかどうか。

  小山元園長のように、とりこまれちゃったら終わりかなと。

 というか・・・・子供を持つ母として申し上げますが。

  妃殿下におかれては、家庭教師を云々する事よりも、内親王の生活サイクルを正常に

  戻すことが先なのではありませんか?

  中1の試験を休んでしまった・・・・というのは普通なら相当なハンデになります。 

  また、出席日数においても、「遅刻」が多発するよりは「欠席」の方が内申書はいいかも?とか

  親として考える事は多々ありましょうに。

  よその家の晩さん会で26歳の花嫁に張り合って出てきてる場合じゃありませんことよ。

 いわゆる「私的な晩さん会」なら出られるけど、国賓が来る「晩餐会」に出られない。

  オランダへは行けたけど、外国からの王族には玄関先にすら姿を見せない。

  どういう「病気」なのかいい加減、はっきりして頂きたいものです。

  いつまでも「外交官」だった・・・などとほらを吹く前に、それらしき事をしたらいかがか。

  「子供がいるから働けない」という主婦だって、子供が中学生になれば毎日数時間は

  働けますのよ。

  まして女官や侍従や家庭教師に囲まれて子育てしている筈の皇太子妃が

  「娘の行く末が心配で公務出来ず」なんて言い訳、出来るとお思いか?

  誰がなんと言おうと、内親王は内親王。

  「天皇の娘」であっても、天皇にはなれません。

  それでも、ちゃんと礼儀をわきまえたしとやかな姫様なら、そこそこ「皇室外交」だって

  出来るかもしれない。

  愛子内親王に今、必要なのは成績じゃなくて「しつけ」です。

  娘を使って野心を満足させようとするのは間違っています。人はそれを「毒親」というんです。

  まずは1年間、ちゃんと遅刻や早退せず、学校に通う事が出来てから。

 

  

 

コメント (11)
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