2013年3月26日 奥志賀静養
東京駅にて60歳代男性から「税金泥棒! 仮病・さぼりの税金泥棒! 皇室から出て行け!」と大声で罵声を浴びせられる事件発生。
女性セブン2013年4月18日号
「スクープ皇太子妃雅子さま愛子さま東京駅改札口で凍り付いた罵声 スキー旅行出発の朝に」
・3月26日午前11時過ぎ、東京駅改札口
・その場に居合わせた60代の男性が「税金泥棒!仮病・さぼりの税金泥棒!皇室から出ていけ」
・雅子妃は動揺
・一家が止まったホテルの回りには警察車両が並び、スキー場にふさわしくない厳重な警備。貸し切りでもないのに東宮夫妻が滑る側にはスキーヤーの警備が囲む。
・一般のスキーヤーに迷惑をかけるのはおかしい。そこまでするなら時間外に滑れば?
・スキーを楽しむことが出来るのにどうして公務が出来ないの。
・雅子さまは国民の税金で贅沢されている
・・・全部、本当の事です。
週刊新潮 2013年4月18日号
「両陛下ハラハラ宮内庁は不快感「オランダ王宮」招待を放置一ヶ月、昼夜逆転の雅子さま」
東宮ご一家の夕食午後11時、雅子さまご就寝午前8時……。ご回復が期待された雅子さまの生活リズムは昼夜が完全に逆転した状態だという。オランダ国王即位式のご招待には、沈黙を守ったまま一月の時間が過ぎて行った。
2013年4月11日 皇太子夫妻の不回答に宮内庁が苦言
2013年4月11日 オール学習院でチェロを演奏する愛子内親王
週刊新潮2013年4月25日号
「園遊会は欠席でもオランダには外遊という皇太子妃雅子さまの大義名分」
週刊文春2013年4月25日号
「オランダ国王の憂慮「雅子妃の精神状態は深刻だ」ご訪問はなぜ直前まで決まらないのか。7年前のオランダ静養後日蘭間にわだかまりを残したある事件とは」
4月14日 オール学習院での雅子妃はとても元気だった。
4月30日のオランダ国王戴冠式に招待されてから1ヶ月前になっても皇太子夫妻の予定が決まらなかった。宮内庁も苦言を呈する。
2007年3月、オランダ静養から半年後にウィレムアレキサンダー皇太子が来日し両陛下と食事をした。その時、皇太子は「雅子妃の精神状態は非常に不安定で驚きました。非常に深刻な状態だと思いました」と語った。
雅子妃はオランダでの静養中、王室側に様々な迷惑をかけていた。
例・・・雅子妃は女王が操縦するヨットに招かれていたがドタキャン。
その前々日、女王の案内でマウリッツハイス美術館へ行った。しかし、雅子妃はたった15分で美術館を出てしまう。
アーネム市の動物園訪問でレストランに行く予定だった。しかし、皇太子一家は入るなりトイレへ行き、そのまま出口から出て行ってしまった。待っていた職員達は唖然。
帰国時、ヘッド・アウデ・ロー城の前のホテルに詰めていた女官達がホテルの従業員と一緒にジュラルミンの荷物を車に運ぶ。普段は温厚な侍従長が怒鳴って指示。よほど神経をすり減らすきつい滞在だったと誰もが思った。
オランダ国民は雅子妃に憐憫の情を持っているが、返事の遅れをいぶかしむ声もある。
2013年4月26日 オランダ訪問を前に両陛下に挨拶
2013年4月28日 オランダ出発
オランダ国王即位式への出席が当日1か月を切って返事をして、急きょ出席。
回りはさぞやあわてふためいたと思います。
結果的にドレスの新調も出来ず、かといって着物を着る事もしない。
行く前からオランダに「配慮してくれ」的な態度だったんだなあと。
このあと、歴史に残る失態を演じてくれました。