ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

日本一運のいい女 雅子皇后の肖像116

2022-04-04 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 2013年10月13日 障害者スポーツ大会 車椅子バスケットを観戦する為に東京体育館に

 

 フライデー2013年11月1日号

雅子さまが目指す愛子様東大合格」

 

 2013年10月18日 国際会議

雅子妃はドタ出

 

 2013年10月20日 皇后誕生日で参内

 

 

 週刊現代2013年11月9日号

偏差値72、天皇家で一番の頭脳愛子さま東大入学 そして雅子妃の復讐がはじまる」

 愛子さまは学業が大変優秀で通信簿はほぼオール5。常に学年でトップクラスの成績だそうです。特に国語がお好きで放っておいても自分で本を読み。読めない漢字は漢和辞典を引いて勉強されています。

ややもすると午前0時を回っても本を読んでいることがあって、皇太子殿下が苦笑しながら早く寝るよう促すこともあるとおっしゃってました」

(東宮家に近い元皇族)

 漢字のテストは毎回ほぼ100点です。何度か満点を取れなかったことがあるのですが、読めなかった漢字、書けなかった漢字をそれぞれノートに100回書くことを自らに課しています。

 また英語の実力も相当なもので皇太子殿下が「愛子は私よりきれいな英語を話す」とおっしゃっています。 皇太子より下手だったら致命的

 科目の中では算数があまりお好きではないらしく、教えるのが上手な雅子さまがつききりで指導することもあるそうです。ただお好きでないだけで苦手ではなく成績は5の評価。何でもできて本当に優秀でいらっしゃいます

 雅子妃は実は愛子様をエスカレーターで学習院大学に行かせるのではなく東京大学に進ませる考えを持っている。

 皇室に嫁いで以降、雅子さまはことあるごとに「完璧な皇族」である紀子さまと比較され、バッシングされ、しまいにはご病気になるほど肩身の狭い思いをして来た。しかし、「愛子さま」という「宝物」が順調に聡明に成長された今、雅子さまの胸中には娘を東大に入れてこれまでの全てのマイナスをプラスに転じたいと言う思いが去来している。

 皇族が学習院で学ぶものというのは一昔前まで。今は時代が変わってきている。

 ただし、東大進学ともなれば国民と一緒に試験を受ける必要がある。万一落ちることがあれば「宮内庁がひっくり返る程の大問題」受かったら受かったで愛子内親王が合格したため一般受験性が一人不合格になるという事実が残る。

 国民の税金で育った皇族が国民を押しのけてまで我を通すのはいかがなものかという批判が出るかもしれない。しかし、この懸念は払しょく。

 3年後の平成28年度から東大にも各教科合わせて100名程度の推薦枠が出来るのです。これを使えば「国民を押しのけて」という批判が起こる事はない。推薦枠が出来ることで愛子さまの東大進学の可能性はぐっと広がった。

 それを意識してなのか、皇太子夫妻の指導は徹底し始めた。

  特に雅子妃が熱心で例えば1日1度1~2時間英語だけで愛子さまと会話する時間を設けています。愛子さまはすでに初歩的な挨拶、自己紹介、会話は出来るし会話中に雅子妃が知らない単語を使うと「その単語は知りません」と英語で答える。

毎年夏には英語のサマースクールに通う程の力の入れよう。

 皇太子は文科系担当で日本史・世界史・国語・社会を見ている。日本史は歴史上の人物を声音を駆使して演じて見せたり、時代背景や社会情勢を物語仕立てにして臨場感たっぷりに教えているそう。

 他にも一般でいうところの家庭教師の女官がいる他、造形専門の先生や、書道の先生もつき多角的にバランスのいい教育を受けている。

 最近も雑誌で同じような文章を見かけました。主語は「悠仁殿下」で筑附推薦入学を「裏口」とか「不正」とか言葉がより激しくなっていますが。

けれど、悠仁殿下には「皇族に高学歴は必要か」と書き、愛子内親王には「皇族が学習院に行くのは時代遅れ」と書くこの差が許せませんよね。

 ところで、この時の東宮家はよほど暇なのか、夫婦揃って内親王の教育につきっきり、さらに家庭教師を科目ごとにつけるなんて、英才教育というよりセレブすぎて笑えます。

その教育の結果が学習院大学・・・・ですか。偏差値72なのにね。

でも、「私は皇族だから学習院に行く」としっかり言い訳を書かせて、悠仁殿下を貶める。

 愛子内親王が東大に推薦入学しても「裏口」とは言われなかったでしょうね。つまり、悠仁殿下へのマスコミのバッシングは誹謗中傷だとはっきりと言うことができます。

 「学歴」で復讐を果たす・・・という考え方は非常に庶民的です。

家柄も血筋もない人が「勉強さえ出来れば出世して、そういう高貴な奴らを見返してやれる」と思うのと同じ。

つまり雅子妃には血筋や家柄や育ち方について紀子妃に「越えられない壁」を感じており、しかもコンプレックスが「恨み」としてどんどん心の中に広がって来たと考えられるのです。

何だか韓ドラでよく見る感情の変遷ですけれどね・・・・・

 

天皇皇后は本当に心の底から悠仁殿下が築附にご入学された事を恨んでいるのです。許せなくて悔しくしょうがない。

夢なら覚めて欲しい。嘘だ、絶対に許さん!的な怒りで一杯で、それがヤフコメを荒らし、私のブログにもいつまでも張り付く。そのうち捕まるぞと思うけど止めない。

片や偏差値72で東大目指せた内親王が学習院の日本語学科に入って2年、3年目になっても1度も登校せず、成年になっても「学業優先」と公務をしないわがまま、身勝手には目をつぶる。私は悪くない。

皇后と内親王は・・・いや、天皇一家は何をしても許される。

天皇家の法律は自分達だ~~~ぐらいの尊大な感情を持っているのです。

嘘をつき続けている間に、嘘が現実のように思い「そうだ、これが現実」と思い込んでまるっきり「内親王の本当の姿」を見ない両親。

そんな親の操り人形になってしまった内親王はお気の毒です。

 

小学校時代、あそこまで勉強したはずなのに、成年会見では一度もそんなエピソードは出てきませんでした。

普通、毎日そこまで勉強に励んだ記憶があれば、何かの拍子に出て来る筈です。

私の長所は知りたがりやで、小学校の時はわからない漢字や英単語をいつまでも辞書で検索しているので両親に「もうやめたら」と言われました」くらいの事、嘘でもいいから言えばよかったのに。

あるいは「父は歴史上の人物を沢山演じてくれて、その時間がとても楽しかったのを覚えています」とかね。

つまり上記のレポートはぜ~~~~~~んぶ、「」なんですね。

嘘をほんとだと言い続け、宮家に対する誹謗中傷をやめない雅子さま親衛隊の恐ろしさ。ナチスと同等ですね。

 

 

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする