ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2022-04-17 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

4月8日・・・天皇陛下 → 通常業務

4月9日・・・両陛下・愛子内親王 → 悠仁親王から挨拶をうける

4月12日・・・天皇陛下 → 通常業務

4月13日・・・両陛下 → 2020・2021・2022年 日本国際賞(Japan Prize)授賞式出席

4月14日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

 

皇嗣家

4月9日・・・両殿下・悠仁親王 → 筑波大学附属高等学校入学式

      悠仁親王 → 御所・仙洞御所に挨拶

4月11日・・・妃殿下 → 「テーマ展示『結核療養と清瀬』」を見る

             都立清瀬小児病院跡地アカマツ保全林地視察

             結核予防会結核予防研究所にて懇談

4月13日・・・両殿下・佳子内親王 → 国立国際医療研究センター国際感染症センター長から新型コロナについて進講を受ける

 国際賞授賞式の様子を会場入場からYOU TOBEで見たのですが、皇后の表情がものすごく暗くて(不機嫌)歩き方ががおどおどしてて驚きました。まるで人前に出た事のない人のようでした。手袋とバッグを持って、普通は手袋をするかバッグに入れて登場でしょうが、持ったまま入場し、拍手で迎えられているのですがもう緊張しまくりの様子。

帰りは天皇がちらちらと振り返ってちゃんとついてきているかどうか確認。

ちょっと立ち止まった所で皇后が天皇にぶつかってしまう場面があり、自分が前を向いていて、夫の様子を確認していないのだという事がわかりました。

皇居を一歩でるとまるでド素人になってしまう。未だに所作一つわからない皇后なのです。これはあまりにも異常な事ではないでしょうか。

また、内親王は皇居から1歩も出ずにオンライン授業を受けているのに、親二人は公務とは言え皇居の外に出る。矛盾しているのではないかと思いました。

 上皇夫妻高輪をお出になる

4月12日、上皇夫妻は2年間住んだ高輪仙洞御所を出て葉山に静養。それから26日に赤坂御用地の仙洞御所にお戻りになります。

週刊誌では散々「高輪はうるさい」「高輪の庭は狭くて同じ所をぐるぐる歩くだ⒦では上皇陛下に健康被害が」と書かせておりましたが。

高松宮ご夫妻が住んでいた所で、そんなにうるさくて狭い所に昭和天皇の弟宮を住まわせていたのか・・・と思うじゃないですか。ねえ。

 

 文芸春秋の記事に宮内庁が抗議

西村宮内庁長官は14日の定例会見で

・文芸春秋5月号に載った友納尚子の記事「愛子さま20歳の覚悟」の中

2003年に国賓として来日したメキシコ大統領への紹介を天皇が雅子妃だけ無視したという話。

・西村長官は「上皇陛下への礼を失する誠に遺憾なことだ」と抗議しました。

ありえないと言ったのです。

・しかし文芸春秋編集部は「筆者は複数の取材源から信頼性の非常に高い情報を得て執筆した。記事には自信を持っていると回答

 裏を返すと「文句があるなら雅子さまにおっしゃい。私達は雅子さまに言われるままに書いているんだから」って事ですね。

このメキシコ大統領への紹介をして貰えなかったエピはずっとずっと前から雑誌に書かれていて、その当時も宮内庁が否定して抗議しているのに、友納はそれでも止めないんだなと。

上皇陛下も「そんな事はない」とおっしゃっていた筈で、でも雅子さんにとっては忘れらない記憶なのだと思いますし、恨みが募って今に至るというか。

そもそも、当時から雅子さんは公務を休む癖があったしわがままだったし、無視されてもしょうがない環境にあったのは事実でしょう。だけど、一度は否定されたものを未だにこうやって記載しつ続ける文藝春秋って・・・と思います。

 

 

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする