喘息体質の為、花粉症やら咳やらで、気分真っ黒。
腰は昨日よりはまし・・・シップだらけですが。って感じでこういう時こそ佳子様の笑顔が~~~~~!
佳子様は今上が皇太子時代に行っていた公務「世界青年の船」の公務を引き継がれ、元号が変わって初めて臨まれました。
結局、コロナで何もかもストップで、これからしきり直しなんですね。
本来は成人した愛子内親王の公務じゃないのか?と思受けど、あの人にそんな事出来るわけなく。
報道も一々「通訳を通さず」っていうの、やめよう。
報道を見れば英語で話しているのか通訳を通じているのかわかります。
正直、皇族が通訳を介さず話す事が何だっていうんでしょうか?
英語出来ないと皇族じゃないの?
こういう価値観を植え込んだのは正田美智子さんですよね。
家柄もない、血筋もない、学歴と成績と美貌だけが武器だった美智子妃は、何かというと「通訳を介さず」とか「英語で」とか言わせておりました。
しかし、佳子様は正当な皇族です。
何か国語も話せなくても心は通じるのでは?
回りが緊張しつつも和やかなのかわかります。
ああ、佳子様、お洋服、新調してね。ゴージャスに。
佳子様は一人で暮らしていらっしゃる。
普通の事だと思うのですが、「氷のなんちゃら」なんて書かれて。
21歳になっても親二人と一緒じゃなきゃ車に乗れない姫よりずっとよい。
ところで、女性週刊誌によるとチャールズ国王の戴冠式への出席は皇嗣両殿下が
行かれそうなんですって。
でも宮内庁では「愛子内親王が行くべきじゃないか」とか思ってるとか。
日本で公務も祭祀も、参拝すら出来ないお姫様がイギリスで何をするって?
エリザベス女王の国葬の時と同じ、回りから白い目で見られて邪魔にされるだけですよ。
なんせ、たった1度数十分しか会わないフィリピン大統領夫人に後ろで手を組ませる程嫌われているんですから。
皇嗣両殿下なら、立ち居振る舞いも完璧。美しい着物姿を見せて下さるかも。
私としてはカクテルドレスも見たいわ。
いっそ、佳子様とご一緒すればよろしいのに。