ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

天皇誕生日 一般参賀

2023-02-24 07:10:00 | 皇室報道

 いっそ3人でやってくれたらよかったのに。

一般参賀は3回行われました。

この距離感。紀子妃のドレスが発光してます。

愛子内親王の帽子がどうにも似合わず・・・

「万歳」なかったんですって?

帽子の被り方が変なの?

母と娘でそっくりなウエストライン。勇気づけられます。

皇后陛下のドレスはベルベッドらしいけど、とにかく擦れて光るんです。

初回から擦れてたのが印象的でしたね。

使いまわしする事が出来ないんじゃないかと思ったけど、別にいいのか。

それにしても、丸っきりウエストがないドレスってどうですか?

どんなアホなデザイナーでもこんなドレスは作りませんよ。

胸もない、ストーンとジャンバースカートでも着てる感じですかね。

わざわざくびれの部分の糸を外して着ているような気がします。

3回目は結果的にみんな寄ったけど、秋篠宮殿下の背中が天皇を拒否してます。

 

一回目はまあ何とかまともに。

 

 

2回目、愛子内親王の動きがあやしくなる。自分が何で手を振ってるのかわからなくなって、母を見る。「まだ?まだ?」みたいな。

 

もはやどこ向いて手をふってるのかわからない状態の内親王。

天皇が「それでいいんだよ」とフォロー。

 

悠仁殿下が成人した時、佳子様の後ろに行くのでしょうか?

それを考えるともう嫌だな。悠仁親王の成人も祝わないような気がする。

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天皇陛下63歳に・・・愛子雅子愛子愛子愛子雅子・・・

2023-02-24 07:05:00 | 皇室報道

 前立腺の検査を受けたこと

検査については、発表のとおり、前立腺の肥大は認められましたが、そのほかの異常は認められませんでした。

皆さんには、御心配を頂いたことを有り難く思っております。

今回の検査は、血液検査の数値に気掛かりな点があったことを受けてのことでしたが、改めて検査の大切さを感じました。

検査に当たっていただいた医師や看護師を始めとした関係者の御尽力に感謝いたします。おかげさまで、私は日々変わりなく過ごしていますが、務めを果たす上で健康を維持することは大切なことだと思いますので、できる限り健康な生活を心掛けるよう努めています。

体を動かすことも良いことと思いますので、定期的に皇居内をジョギングしたり、雅子と散歩をしたりしています。

ジョギングは、時折愛子とすることもあります。皇居に移ってからも、雅子愛子と三人でテニスをしたこともあります。

 自分の病気の経過について、こんなに細かにいう必要があるでしょうか?

トイレが近い・・・って事をユーモアを交えて言ってくれたら笑いをとる事が出来たのに。

 

上皇上皇后両陛下には、日頃より、私たちや愛子を温かくお見守りいただいていますことに感謝しております。

上皇上皇后両陛下は、昨年、赤坂の仙洞御所に御移居になり、また、上皇陛下には一昨年、上皇后陛下には昨年、米寿になられたことをおよろこび申し上げます。

上皇上皇后両陛下には、昨年、御体調についての御指摘のようなこともおありでしたが、昨年10月の上皇后陛下のお誕生日、12月の上皇陛下のお誕生日と雅子の誕生日には、雅子と二人で、そして、今年の正月には愛子と共に三人で、両陛下にそろってお会いできたことをうれしく思っております。

くれぐれもお体を大切になさり、末永く健やかにお過ごしになりますよう心より願っております。

 この文も長すぎるししつこい。

「ご体調は気になるが、とにかく元気でお過ごしいただきたい」でいい筈。

どうしても「雅子」「愛子」をいれないと済まなかったのね・・・

せめて

「上皇上皇后陛下には日々お健やかに過ごされている様子に安堵しています。指摘されたような病状もあり、多少心配ではありますが、私達がお目にかかった時は特に問題もなく笑顔でお迎え頂き、会話も弾んでいます」で終わろうよ。

 

 硫黄島について

今お話のあった、上皇上皇后両陛下が硫黄島に行かれたことについて、私も上皇上皇后両陛下から硫黄島に行かれた時の話をいろいろと伺っております。

大変悲惨な戦闘が行われ、また多くの方が亡くなられたことを、私も本当に残念に思っておりますし、このような硫黄島も含めて、日本各地で様々な形で多くの人々が亡くなられている。

こういった戦争中の歴史についても、私自身、今後ともやはりいろいろと理解を深めていきたいというように思っております。

 この文章なども、緊迫感もないし、ただ歴史として知っているにすぎないというのがありありなんですね。

戦争で亡くなった人達のことを「残念」で終わらせられるでしょうか。

記者は硫黄島に特別の思いがあって質問したのに、他の場所といっしょくたにされてさぞや不満が残ったでしょう。

63歳にもなって「理解を深めたい」って生の戦争体験を聞いて来た割には軽い。

軽すぎると思います。

天皇の声音が非常に重く、どんよりしてて、のどがかれている印象です。

実際には色々支障があるんでしょうけど、上皇陛下が生きている限り、自分も体調がとは言えないんでしょうね。

っていうか、妻が許してくれないっか。

毎年、バカの一つ覚えような記者会見をありがとうございました。

 

文中

・新型コロナ → 11回

・雅子 → 15回

・愛子 → 12回

 

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天皇陛下63歳に・・・雅子愛子雅子雅子愛子愛子

2023-02-24 07:00:00 | 皇室報道

もはや全文には意味がないと思われるので。

 記者会見 抜粋 

 今年1年を振り返って

新型コロナウイルス感染症の状況は、まだ収まっているとは言えないと思いますが、そのような中にあって、昨年の秋に感染状況を見ながら栃木県を日帰りで訪問したのを皮切りに、地方への訪問をほぼ3年ぶりに再開することができました。

 はじめから「新型コロナウイルス感染症」という言葉を使うのは、このところの癖ですが、5類になるというのになぜか時が止まっている印象があります。

いつまでも「コロナ禍」を使いたい意志が見えます。

また、1文がやたら長いのが皇后に似ていて・・・裏の作者は皇后?

コロナにあっては、国民の皆さんと直接触れ合うことが難しくなったことを私も雅子も残念に思っていましたので、この1年、都内においても様々な行事が再開され、また、地方への訪問も行うことができ、皆さんとじかに会ってお話ができるようになったことは、私たちにとっても、とてもうれしいことでした。

地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変うれしく思っております。

地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変うれしく思っております。中略)

 完全に雅子文になってますね。

上4行は

「都内において様々な行事が再開され、地方への訪問も叶い、皆と直にあって話が出来るようになったことは非常に嬉しく思う」で終われる。

 「雅子と共に」を入れないと誰かさんが怒るんだろうなと。

 

昨年は、沖縄の本土復帰から50周年という年に当たり、5月の沖縄復帰50周年記念式典にオンラインで出席するとともに、東京国立博物館や国立公文書館での特別展を訪れるなど、雅子と共に改めて沖縄の歴史や文化についての理解を深める機会を持つことができました。

そして、10月には、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に際して、雅子と一緒に沖縄県を実際に訪れることができたことをうれしく思いました。(中略)

 雅子さんは自画自賛が好きでしたっけね。

昨年9月には、英国で70年の長きにわたって在位されていた女王エリザベス2世陛下が崩御され、御葬儀に参列するため、雅子と共に英国を訪問しました。

 なんでもかんでも「雅子」をつければいいと思ってます。

 皇后陛下と愛子内親王について

結婚してから、30年近くがつのかと思うと、時の流れの速さを感じます。

昨年12月の雅子の誕生日の感想にもありましたが、雅子が29歳半の時に結婚してから、その人生の半分以上を私と一緒に皇室で過ごしてくれていることに、心から感謝するとともに、深い感慨を覚えます。

この30年近く、二人で一緒に多くのことを経験し、お互いに助け合って、喜びや悲しみなどを分かち合いながら、歩んでまいりました。

 妻をベタ褒めする天皇。しかし、その文章の作者は・・・「29歳半」でばれた。はい。雅子さんです。(せめて29歳と6カ月でっていいなさいよ)

しかし、こんな事を平気で話す事が出来る天皇陛下にはもう自分の意志すらなく、もしかしたらボケているんじゃないか?と思われ・・・

 本当に心の支えになってるの? 本当に互いに助け合ってるの?どうしたってそうは見えないけどね。

 

雅子は、この1年も工夫や努力を重ね、体調を整えながら、皇居での行事、都内での式典やオンラインによる各地への訪問、そして昨年10月以降は、栃木県、沖縄県並びに兵庫県へと、再開された地方への訪問に臨むことができました。

 いやいや・・・毎年「工夫と努力」を重ね「体調を整え」ばっかじゃないの?

さすがに還暦を迎える女性に対してこの言葉はないでしょうよ。

普通は集大成を見せてくれる筈なんだよ。

思えば40代から「努力と工夫を重ね」ている皇后陛下。いつまでも学生気分でよろしいわね。

やって当たり前の公務を「出来ました」と言われる59歳。終わってます。

 

また、突然の英国訪問となった昨年9月の英国女王エリザベス2世陛下の御葬儀への出席は、時差が大きく長時間のフライトとなるなど厳しい日程だったと思いますが、二人でそろって参列できたことに安いたしました。

あのね・・・自分達が行きたいって強硬したくせに突然の英国訪問」って言い方はないのでは?

しかもほとんど参加していないし。むしろ「何とか国葬のみは参加出来た新国王始め、関係者に迷惑をかけてすまなかった」というべきです。

 

この1年は、コロナ禍の状況も少し落ち着き、その前の年に比べ、出席する行事も増えましたし、養蚕についても、コロナ禍に入ってからの態勢から蚕の種類や頭数を増やすことができ、伝統を引き継ぎながら、熱心に作業に取り組んでいます。

そのような中で本当によくやってくれていると思います。

 ハードル低すぎるんじゃ・・・

「本当によくやってくれてる」情けなくて涙が出るわ。

 

ただ、雅子は、いまだに快復の途上で、体調には波があり、大きな行事の後や行事が続いた場合には、疲れがしばらく残ることもあります。

そのような際には、十分な休養を取ってほしいと思います。

これからも、無理をせずにできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思います。

雅子は、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれていますし、愛子の日常にもよく気を配りながら見守っており、生活に安らぎと温かさを与えてくれていることもとても有り難く思っております。

私も、今後ともできる限り力になり、支えていきたいと思っています。

国民の皆様には、これまで温かく心を寄せていただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。

 娘の誕生日の祝賀に出なかったり。祭祀もしない。

これで「安らぎと温かさ」を与えてくれるんですって。本当は「氷の食卓」じゃないのでしょうか?

悪いけど国民はもう見守りません。

また、愛子は、大学生として学業を優先していますが、そのような中で、皇居での新年の行事であったり、都内の訪問であったり、少しずつ皇室の一員としての活動を行うようになりました。

また、昨年3月に、成年を迎えての初めての記者会見に臨みましたが、私たちも、会見に向けて一生懸命準備をする様子を目にしていましたので、無事に会見を終えることができ、安いたしました。

愛子が記者会見でも述べたように、自身のこれまでの経験は周りの多くの方の支えや協力があったからであり、これまで様々な形で支えていただいた皆さんに感謝する気持ちを持ってくれていることを、私たちとしてもうれしく思いました。

今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響により、授業はほぼ全てオンラインでの出席となりました。

演習の授業での発表や、授業の課題に日々取り組むなど、大学での勉学に一生懸命励んでいます。

早いもので、この4月から愛子も4年生になります。

新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着いて、キャンパスに足を運べるようになり、これまで以上に広い経験を積んでくれればと思っています。

愛子は、学業で忙しい日々を送りつつも、いつも楽しい話題で家庭の雰囲気を和ませてくれ、私たちの生活を和やかで楽しいものにしてくれています。

昨年も述べましたとおり、愛子には、いろいろな方からたくさんのことを学び、様々な経験を積み重ねながら視野を広げ、自らの考えを深めていってほしいと願っています。

また、今後も、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、皇室の一員として一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思います。

その過程で、私たちで相談に乗れることは、できる限りしていきたいと思います。皆様には、これまでも愛子に温かい気持ちをお寄せいただいていることに、心から感謝しております。

今後とも愛子を温かく見守っていただければ幸いです。

 ひょえ~~~国民に皇后だけじゃなくて愛子内親王をも見守れって?

それはおかしい。天皇陛下は自分の責務をなんだと思っているのか?

妻と娘に尽くす事ですか?ベタ褒めすることですか?

二人に合わせて自分のスケジュールを決めることですか?

そうじゃないでしょうよ。

コメント (2)
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