ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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皇室ウイークリー

2024-02-25 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

2月16日・・・天皇陛下 → 通常業務

       一家 → 第98回国風盆栽展

2月17日・・・天皇陛下 → 祈年祭の儀

2月18日・・・天皇陛下 → 黒田清子祭主から挨拶を受ける

2月20日・・・天皇陛下 → 通常業務

2月21日・・・天皇陛下 → 誕生日記者会見

              通常業務

2月22日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈

             通常業務

 

皇嗣家

2月16日・・・妃殿下 → 第55回現代女流書100人展」および「現代女流書新進作家展」を見る

2月17日・・・殿下 → 祈年祭の儀

2月19日・・・両殿下 → 皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者に会釈

            赴任チェコ大使に会う

2月21日・・・両殿下 → 第14回日本学術振興会育志賞」受賞者について説明を受ける

      両殿下・佳子内親王 → 赴任ハンガリー大使に会う

 黒田祭主には絶対に会わない皇后陛下ですね。

 2月22日、常陸宮両殿下 高松宮妃癌基金授賞式に出席

常陸宮殿下は車椅子、華子さまは杖をついて。

それでもご公務をされています。

これって「人権侵害」なんでしょうか?

雅子様が戦ってきたという「皇室における人権侵害」ってなんですか?

「休みたい時に休めないのはパワハラだ」とかいう事なんでしょうか?

雅子妃が入内してからというもの、週刊誌が「世継ぎ」を望んでも、国民はそんな期待をした事はありません。

勝手にプレッシャーを感じたのは妃自身でしょうし、出産を仕事の下に置くとか、なめてかかっていたとか、そういう気持ちがあったのではないですか?

3年間は子供いりません」とか「1年間の育児休暇を取得したい」とか、おおよそ皇族では考えられないような思想をお持ちだったのだと思います。

皇室では公務をするのが当たり前」が人権侵害とマスコミは書いていますが、社会人が会社に入ったら出社するのが当たり前のように、皇族になった以上。務めをするのは当然の事ではないのですか?

 

日本人の倫理観が代わり、弱者利権ともいうべき

私が傷ついたのは傷つけたあなたが悪いから責任を取れ」というのが今風であるなら、まさにそういう思想を国民に植え付けたのは雅子様ですね。

 

マスコミが異常な力を持ち、真実を語らなくなり、皇嗣家を誹謗中傷する事で、天皇家を持ち上げるという本当に異常な状態が続いている世の中です。

頑張っている人、必死な人、精進している人がバカを見る世の中で、常陸宮家も皇嗣家も気の毒でたまりません。

でも、常陸宮両殿下も当たり前の事をしているだけなんですよ。

故高松宮妃から受け継いだ総裁職を、粛々と出来るだけ行う。

これは両殿下の皇族としての矜持です。

「退位したから何もしなくていい」上皇夫妻の方が本来は間違っているのです。上皇と常陸宮殿下は3歳しか違わないのですから。

親王は生まれてから死ぬまで皇族であり、その義務からは逃れられない筈です。

この事を上皇后はおわかりにならない。上皇陛下の健康状態をきちんと発表する必要性があると思います。

寒い一般参賀でしたね。

翌日は晴れたのに。

3回一般参賀があって、1回目はかなり人が来たようですが2回目、3回目と人が減り続けたようです。

2回目の時、愛子内親王が何かやらかしたようで、侍従が動いていたと。

ゆえに、2回目以降の参賀の映像は残ってないそうです。

愛子内親王は雅子皇后に寄り過ぎなんですよね。

本来、もっと離れなくてはいけないのに、なぜか等間隔で並ぶ。

ゆえに皇后が真ん中に見えてあたかも「天皇」のように見えるのです。

本当に来年からは3人のみの一般参賀にした方がよろしいと思います。

3人でぴったりくっついていれば、それでいいご家族ですから。

(ちなみに今回の愛子内親王はえりあしが処理されている方)

 

 

 

コメント (8)
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