10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
2014年以前のカテゴリは整理中です。
よっぱのときどき日記



今日4月15日は、半年ぶりのMRI検査のため東大阪医療センターに14時の予定だったので有給休暇を取りました。

それだけで1日休みじゃ勿体無いので、朝7時半に家を出てかかりつけの内科へも行ってきました。
前回の血液検査は3月12日。約1週間の発熱の後コロナ感染確定といつもの血液検査と診察でした。







今日のHba1cは6.8で先月より-0.1。
風邪やコロナウイルス、インフルエンザなどに感染すると上がる傾向があるので、下がっているのはよく頑張りました的な感じのようです。

コロナ後の倦怠感が抜けない話をしていたら、漢方薬のツムラの41番を2週間分処方してくれました。
病中病後の滋養強壮などに効くとのことです。

MRIの結果はまた後日となります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




あっという間に1ヶ月が過ぎて、今日で1月も終わりですね。
元日の能登の大地震、2日の飛行機事故から始まった2024年。まずは被害に遭われた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

先週の寒波はあったものの、大阪では比較的暖かな日が多かったように思います。
とはいえ被災地ではまだまだ悪天候が続きやすい季節であり、一日も早い復旧が進むことを心よりお祈り申し上げます。
そして1日でも早く普通の生活に戻られるようお祈りしています。

僕自身が目の当たりにした東日本大震災の時もそうでしたが、その後の震災・大雨・大雪など災害があるたびに出動される自衛隊・警察・消防の皆さんには感謝の念しかありません。

さて、そんな1月の終わりの今日は、自身の糖尿病の定期検査と奥さんの緑内障のレーザー手術のために有給休暇を取得しており、8時前からクリニックの順番待ちに並んでおりました。
父の入退院や福祉の打ち合わせ、奥さんの様々な不調なに加え、自身の病気管理や定年と先々の暮らしについてなどなど
歳をとってきたなぁ… と実感する日々がここ1年半以上続いています。

まだまだ負けられません😤

自身の糖尿病などの数値ですが、年末に向けて上がったHbA1cは7.2から6.8へと下がって再び6台へ。
前回値が記入される数値類では、中性脂肪は相変わらず高めだけどγGTPは引き続いての平日禁酒の効果もあって50台キープ。(正月の連休による連続飲酒の影響が今月の数値に響いていないかという恐怖感はありますが…😅)



何とか現状維持以上でキープしていきたいものです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




奥さんの体調不良と服薬による肝臓の検査数値の異常上昇により始めた平日禁酒ですが、こちらの方も何とか続いております。

以前は、おかずのみ+お酒という晩御飯だったのを、
おかず+ごはんに切り替えて数か月。お酒をやめた分ご飯をしっかり200gくらい食べていたところ、我が糖尿病の検査数値HbA1cは最高7.4程度まで上がってしまいました。
お酒をやめた分とはいえコメはやっぱり破壊力があったようで…

その後、やっぱりお米は160gくらいまでに抑えるようにとの話をして、毎食150g、カレーライスや丼の時は200gにしておりましたところ、HbA1cは徐々に低下して6.5まで下がりました。
あの喰っちゃ寝生活をしていた夏季休暇をまたいでも6.6という、薬を飲みつつもここ数年で一番の出来となりました。

体重の方も、記録を付け出した6月後半からずっと69kgを行ったり来たりという安定度合いとなっています。
身長が177cmあるので十分満足できる数値だと思っています。







(グラフで一か所だけ下がっているのは68.7kgと入れたつもりが60.7kgとなってしまって訂正不能だった分です。)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




2022年1月28日の13時36分に母は慢性腎不全により自宅で息を引き取りました。
糖尿病からの慢性腎不全で、晩年の数年間透析が必要になり、自宅でできる腹膜透析というものを毎日朝晩していました。
その他にも心臓にも問題があったり、脳梗塞で半身が不自由だったりと色々問題がありました。

そんな母を何年間もほぼ1人で老老介護していた父には本当に頭が下がります。
真面目一本で頑固で他人を寄せ付けないタイプの父が唯一愛した人なのかな〜と今も思っています。
そんな父がすごく寂しそうでなかなか立ち直れないように見えて心配でしたが、今のところ自分の病気と相談しながら頑張ってくれているので少しホッとしています。
そんな父も、視力の関係で免許の更新が不可能となっしまって、昨年末に免許証を自主返納しました。
かなり不便になっただろうな。

母は献体を希望していましたので、滋賀医大にお預けしました。遺体も遺骨なく、お葬式もしなかったし、未だ解剖されたという話は来ていないようですので、まだ冷凍庫に安置されたままなんだろうな。

お葬式もしていないし、一周忌の法事もしないから、せめて今日くらいは少し母のことを思い出して過ごそうかと思います。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今日は奥さんの緑内障の検査日に合わせて休みを取っており、自分の通院や奥さんの内科の通院なども併せて通院デーとしていました。
僕の内科は朝7時半には出なきゃいけないので、昨日からの大寒波の影響で道路状況などかなり心配でしたが、道に雪はなく、車に数センチ積もり凍っている程度でしたので、無事に朝から通院することができました。

検査の結果は
HbA1cが7.0で12月から0.3アップですが、ギリギリ許容範囲。やはり出張などによる夜の炭水化物が影響しているのでしょうか。
空腹時血糖は相変わらず高くて176。
その他の数値は院外での分析となる為、先月の数値が糖尿病手帳に記入されます。
γGTPは去年の4月以来久しぶりに3桁になり、中性脂肪は331とこちらもかなり高めに推移しています。
以前中性脂肪の高い原因を調べてみようと1ヶ月近く禁酒した事があり、その時はそれでほぼ正常値まで落ちたので、
「よっぱさんの中性脂肪は酒が原因ですね。」
という事があったのでそう思い込んでいますが、そろそろ再テスト(禁酒)してみても良いのかもしれません。







遅めのお昼ご飯は、洗い物を面倒がって丼に移さず、サッポロ一番塩ラーメンを鍋食いです💦







今は谷町にある緑内障に強い前田眼科で検査待ち中。
緑内障は気付くのに遅れがちで、気がついた時には既に視野が欠け始めているという事も多い病気なので、うちはその前に偶々発見されたのが不幸中の幸いでした。
ただ、目薬を毎日必ずしないと病気が進んでしまうし、明確な治療法が無い(最近は手術もあるようですが…)ので油断は禁物です。

検査が終わったら調剤薬局でまたひと並びあって、夕方の内科診療に向かいます🩺




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




ご訪問ありがとうございます。

前回の記事はこちら

↓↓↓


先日母が亡くなりました(その3)

 

今回はその続きです。

 

自宅で見送られた母。

ここからがまたちょっと他の一般的なお宅とは違いまして…

 

我が父母は(特に母の意向が強く)母が半身不随になるずっと前から終いの準備をしていました。

年齢を重ねると、父の実家の墓がある丹波篠山にはなかなか行けなくなる⇒随分前に永代供養料を支払い、自分たちの戒名も先に貰っていた。(墓終いの準備)

母自身はそのお墓には入りたくない(これは若い時から言っていた)⇒夫婦とも遺体は献体に回す⇒(多分)40代の頃には契約(?)完了⇒お骨は引き取らず、滋賀医大に献体された方々と共にそちらの納骨堂に納骨するよう息子にも周知。

 

というような取り決めもあり…

 

一旦葬儀社に来てもらったものの、

検体するので、現在のコロナ禍では遺体のみしか連れていけない。

自宅で一旦棺桶に入れてもお花や飾り、着物などは全ておいていかなくてはならないため、一般人では処分が出来ないと思われる(普通に葬儀⇒火葬の場合はまとめて一緒に燃やしちゃうから問題ない。葬儀社も引き取りは出来ないとのこと⇒使いまわしできないから)

戒名なども付けられないなら、お経読むだけならお寺さんも儲けにならないので…

などなどの理由により

「わたくし共でお手伝いできることはないようなので…」

と引き上げていきました。

コロナになる前は、連絡すれば医大から献体用の棺桶を持ってきてくれて、普通に飾ったり着物着せたりして葬儀した後出棺とともに医大に向かうという方法だったようですが、一時期の献体受付中止から、現在の方法で受付が開始されたそうです。

 

そんなこんながありまして、1月28日の夜は、父と妻と3人で母を見送りながら夜遅くまで食事をし、翌29日の午後には献体引き取り業者が母を連れに来たのでした。

 

父も背中が曲がったりでかなり縮みましたが、母も最期はかなり身長も縮み、体重は29.5kgと本当に小さくなっていました。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




ご訪問ありがとうございます
前回の記事はこちらです
↓↓↓

今回はその続きです。
2017年頃に腹膜透析を始めることになった昭和14年2月生まれの母を介護するのは、昭和13年11月生まれの当時79歳の父でした。
正に老々介護。
父はもともと腰が悪かったのですが、確かこの後、背骨の圧迫骨折だか、変形性脊椎症の酷いのだかで背中も曲がっていしまいました。
そんな体で、半身不随で第一級要介護認定の、わがままな奥さんの介護を続けていたのです。

最初の半年~1年くらいは2週間に一度くらいずつは顔を出したりしていたのですが、
当初は僕たちが来るとそれをダシに何か美味しいものを買ってこさせて食べようと目論んでいてそれがうまくいってたものの、続くとやはりだんだん厳しくなってきたことで、
行った直後は喜んでいるものの、数十分も経てば、
「どうせ、来たって何ができる訳ではなし、いつ帰るんや?そろそろ帰ったら?」
などと言う事が多くなり、
(もともとそれほど親子仲が密接だったわけでもなく)こちらとしても売り言葉に買い言葉のような気分で、あんまり顔を出さなくなりました。
そうこうしているうちにコロナ禍も始まり、出張も多かった僕は万が一のことも考えてこの2年間は余計に顔を出さなくなっていました。
そんな訳で、ケアマネージャーさんやヘルパーさんの力を借りながら約5年間、一人で介護を続けていたのです。
仲が良かった夫婦とは言え、「老々介護で疲れて(または相手に楽にしてほしいと頼まれて)殺人」というようなニュースを見るたび、
「あぁ、うちのオヤジじゃなくてよかった…」と胸をなでおろしたものです。
本当なら心臓の手術もしなくてはならなかったはずの父は
「俺が入院したらみてくれる人がいない。」
「もしも俺が先に死んだら…」
と常に母のことを第一優先で考えて自分のことは先送りにしながらいました。
そんな父に介護され見守られ、自宅で見送られた母の晩年は病気に苦しみはしたと思いますが、かなり幸せだったのだと思います。

父も今年84歳になります。
そろそろ母を起こしたり動かしたりすることも限界に近づいていました。
本当にお疲れさまでした。

そして、親不孝な一人息子で申し訳ありませんでした。
冥福を祈ります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




1月28日の朝10時頃に父から電話がありました。
「母さんの状態が良くないので、早めに実家に来て欲しい。」
というような内容でした。
金曜日だったし、既に仕事の打合せで出かけていたので
「明日の朝行こうか。それとも早退してすぐに行った方が良い?」
と聞くと、
「できるだけ早い方が良いので早退して来てくれないか。」
ということでした。
僕は一旦事務所に戻り、それ以降の予定をキャンセルして早退する旨を上司に告げて、午前中一杯で退社しました。
奥さんにも連絡して、もしかしたら泊まりになるかもしれないと、色んな準備を整えてそろそろ出発しようとした1時半過ぎに再び父からの電話。
「母さん、今息を引き取ったよ。間に合わなかった。」
という事でした。
滅多に電話などかけてこない父からの電話だったので、母の死が間近だとは頭によぎっていなかったわけではありませんが、縁起も良くないので喪服は準備していませんでしたので、再び部屋に戻って喪服などを準備し直して2時過ぎに東大阪から彦根市を目指して出発しました。
(続く)


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




前述の通り、癌の術後5年間追跡のCT検査でした。



胃の粘膜下腫瘍に血液が集まっていないか(悪性は血が集まって真っ白に写りやすい)を調べるために、造影剤を入れてのCT検査となります。
造影剤を注入すると同時に、カーッと体内の温度が上がり、喉が一気に乾くような感じになります。





市立東大阪医療センターでの血液とCT検査が終わった後は、毎月のクリニック詣に行ってきました。

HbA1cは先月、先々月の7.3からまた0.1上がって7.4となりました💦
7月はちょっと下がって7.0だったんだけどなぁ…
今日は血圧も高めでした。2回測っていずれも140オーバー😓
2日も休肝日したのにγGTPも90から106へ上昇してました。ただ、中性脂肪は510から272へほぼ半減😁
よかったり悪かったりですね😅





来月こそHbA1c下降を目指して頑張ろう😁


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




受付待ちの人数はクリニックの扉が開く8時半には15名に膨れ上がっていました。(診察開始は9時)
10番目くらいの人には2時間以上の待ち時間となります。最後の人は3時間後の12時過ぎとの予測です。
 
さて、僕の方はほぼ予想通り10時半前に診察が終了。8時半過ぎから診察が始まって約2時間で8名。一人当たり平均で15分。
仙台の時に、NTT病院の後に転院した林クリニックの林先生もそうだったけど、浜田先生も患者さんの話をよく聞いてくれます。
僕なんかは、あんまり話さない方なので、10分もかかる事はあまりないのですが、年配の患者さんなどで長ければ30分ほど出てこない方もいます。
その辺が人気でもあり、待ち時間が長くなっちゃう原因でもあるんでしょうね。
 
今月の数値ですが、
HbA1cは7.0 4月から約3か月で0.2下げることが出来ました。
合格点をもらえる6点台前半には程遠いですが、2月の7.4から比べれば少しずつ改善できているというところでしょうか。
ただ、1年前の7月28日には6.5という今よりずいぶんよい数値でしたので何とかこの辺を目指したいところです。
 
もう一つの院内測定の空腹時血糖(ご飯食べてきてもいいと言われているのですが、お腹の弱い僕としては渋滞と病院の外待ちの合計1時間くらいが怖くて食べられません、飲めません。)は215と相変わらず高いです。
標準といわれるのは129以下の筈ですのでかなり悪いともいえます。ただ、空腹時がこの数値だとすると1日中高い数値で推移しているはずなので、HbA1cが7.0くらいでは納まらない筈とのことですので、この辺はちょっと謎な感じです。
インシュリンを打っている人は、自宅で定期的(朝・昼・夜など)に血を取って検査する器具などに健康保険がきくのですが、、そうでない人は1測定当たり150~200円くらいの負担になるそうです。HbA1cの推移からして、そこまでする必要はないでしょう言うことで、この謎は謎のまま置いておきます。
その他の数値は、院外に外注となってますので、前月の結果が手帳に記載されます。
この辺も前月に比べて少し良いといった感じでしょうか。


検査と診察で3,000円
薬代が45日分で、4,310円
合計7,310円が今月の生存維持費となりました。
 
 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




朝7時半前に家を出て、7時半開店のクリーニング店へ走り込み、クリニックを目指しました。
到着は8時ちょっと前。今週に入って晴れ始めたので、混んでるんじゃないかという心配がしっかり当たって、僕の前に来ていた患者さんは7人。
8番目となると、おそらく終わりは11時近くになりそうです💦
1時間くらいの遅刻で済まそうと思っていたのだのですが、どうやら半休となりそうです。
ま、会社の届け的には9時半も12時も一緒なんですけどね😅
8時半までは、ビルの入口を入った所で待機。
8時半にクリニックの扉が開くので.2階の入口にぞろぞろと向かいます。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




来週になるとずっと予定が入っていて、クリニックに行く事が出来なさそうだったので、今回の緊急事態宣言中初めての在宅勤務の今日行くことに決めていました。
大雨だった朝なので、病院も空いているかと思ったのですが…
その大雨の影響か道は大渋滞。
水走から阪神高速に乗った瞬間から渋滞。
新本で降りても渋滞で(あ、これは前に書きました😅)クリニックに着いたのは8時半を少し過ぎてしまっていました。
既に8人の受付が終わっていて、自分の番になるまで2時間以上経ってしまいそうとのこと。
2時間はあまりに長いので、wifiのありそうなモスバーガーに外出してパソコンとiPadで1時間ちょっとお仕事。(wifi飛んで無いようでした😓 前は飛んでたような記憶があるんだけどな〜)
前はトーストのモーニングセットなどもありましたが、今は無くなって一番安いものでBLTと飲み物のセット450円でした。




僕が通っているクリニックでも、今週からコロナワクチンのワクチン注射が始まったそうで、今は4月にワクチンクーポンが送られた75歳以上の人が対象のようで、予約開始初日から2日くらいは予約したいという電話が一日中鳴り止まなかったそうです。
通常の診察の人の間に、時間指定で予約されているワクチン注射の人が混じるせいもあってか、診察が終わったのは11時半近くになってしまっていました😓

さて、血液検査の結果数値の方ですが…
食後1時間後の血糖値は267。
先月の空腹時血糖値が230ですから、一番高いはずのタイミングなのにあんまり変わらないものですね😅
そしてHbA1cは7.1で先月からマイナス0.1でした。もう少し努力が必要かもしれませんね。
その他の数値は先月採血💉で(多分)外注検査で後日結果がわかるもの達。中性脂肪のTGが490と去年の9月の502以来の高値。
γGTPは相変わらず3桁の135で高値安定となっていますが、それ以外や腎臓系の数値は問題なしでした😁

診察と検査で3000円。
薬代30日分が3150円の合計6150円が、今月の生存維持費となりました。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今月のクリニック詣では22日(昨日)の事。
本当はこの日日帰りで東京出張の予定でしたが、中止になったので休み前にお薬もらっておこうと出かけたのでした。
7時半過ぎに家を出て、クリニックのあるビルに8時10分頃到着。
ちょっと出遅れてしまったし、天気も良いので混んでる覚悟をしていたのですが、ラッキーな事に4番目でした。
いつも通り、8時半にクリニックのある2階に上がり受付スタート。
診察が始まる予定時間の9時前には血圧測定や採血💉も体重測定も終了。
ただ、コロナ爆発中の大阪という事もあって、年配患者が殆どの(朝早く来る患者に限ってはかもしれませんが)糖尿病専門クリニック的なこちらでは、一人一人が時間かけてなんだかんだ聞いているのかもしれなくて、僕の番になる頃にはもう10時を少し回っていました。
実際僕も
「コロナには気をつけてくださいね。今、大阪は入院も出来ないし、ホテル隔離もできません。どちらも何百人待ちになってますから、 自宅隔離しかありませんので… 
ウチの患者さんでも一人「ダルい」と言って診察に来た大学生の子が発熱しかけていてコロナっぽいので、指定病院に行くように言って、そこで検査したら陽性でしたが、自宅隔離しか出来なかったらようです。」
と言われました。

先生はようやくワクチンの1回目の予約ができる状況になったそうで、5月2日の日曜日に打ちに行くそうです。

さて、僕の検査結果の方ですが、
予想通り体重はしっかりアップして71.6kg
HbA1cも心配していましたが、7.2で横滑りで少しホッとしました😅
その他の数値(前回採血分)もほぼいつも通りの感じでした。





今月の生存維持費用は診察・検査が3,000円(いつもより20円高かった。)
薬が30日分で3,150円の
合計6,150円
+駐車場代440円でした。

これで5月いっぱいはなんとかもちます。

来月は少しHbA1cと体重を落とさなくちゃな…


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする







よく晴れた朝で西の山の稜線もはっきりと見えていました。少し空気が夏側にシフトして変わってきたのでしょうか。
今朝は月に一度のクリニック詣でのために八戸ノ里に来ています。
最近ちょっと出張が多くて、ホテルのサービスの朝ご飯を食べたり、帰りの日の晩御飯に炭水化物を摂ることが多くなってしまったのが原因だと思うんだけどちょっと体重がオーバー気味… というのが気になるポイント。
HbA1cの数値も怪しそう💦

さて、今日も1日頑張りまっす☺


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




7時半に家を出て8時にクリニックのビルに到着。その時点で既に先客が5名。ほぼ全員がご老人で顔馴染み同士なのかよく喋る事😅
ドアの開く8時半にクリニックのある2階に上がります。
9時を待たず8時半から検査などもスタートしますが、6番目なのでおそらく10時頃の診察になるだろうとの予測はピタリと当たりました。
薬をもらって完全全終了は10時半でした
家を出てから3時間、病院に入って2時間。
しっかりかかりますね😓

HbA1cは2月2日の7.4から7.2に下がっていましたが、7.0には届かず。
その他の数値に大きな変動はありませんでした。




診察が終わっていつもの2,980円かと思って3,000円握りしめていたら、今月は癌の後検査の腫瘍マーカー検査なども入っていたので4,080円。
最悪連休を跨げるように45日分の薬代が4,570円。
合計8,650円が今月の生存維持費用となりました。
次はなんとか連休前に通院してHbA1c7.0を切りたいものです😁



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 前ページ