(サッチャーは社会主義と戦った)サッチャーが強かったのは、対立する労働党政権の依って立つ「社会主義」そのものを批判する思想的信念があったからです。「ゆりかごから墓場まで」が常識となった英国では、保守党の議員でも、倫理的・知的に肩身が狭くなり、日本では『西国立志編』(翻訳書)として知られる『自助諭』の著者スマイルズも目の仇にされる時代だったといいます。サッチャーは「金持ちを潰すことによって貧乏人を助 . . . 本文を読む
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