このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

未来を先取りする「ひらめき」のメカニズム

2016年10月21日 | 人生

ひらめきは、汗をかき、うまずたゆまず努力しているなかに、突如として出てくるものなのです。努力することを軽視し、ひらめきやインスピレーションだけをもらおうとしても、それを得ることはできません。

 

自助努力の気持ちが大切です。「自分の足で立とう。自分で努力して道を拓いてこそ本物だ」という気持ちを強く持つことが大事です。やはり、自力というものを基本に据えたなかで、他力のインスピレーションは降りてくるのです。

 

インスピレーションの本質は、ほとんどの場合、守護・指導霊による導きです。

彼らは、物事の先が見えたり結論が見えたりすることがありますが、この世の人間の努力、修行というものを非常に大事にしています。

 

この世の人間が、けなげに努力をしていると、彼らは、よいアドバイスをしてくれます。ところが、この世の人間を見ていて、「怠けているな。堕落しているな」「慢心しているな。うぬぼれているな」などと思ったら、「分かるときが来たら分かるので、それまでは放っておこう」と考えて、知らん顔をし、その人が痛い目に遭うまで放っておきます。

 

したがって、痛い目に何回も遭っている人は、おそらく、守護霊から、「この人は駄目だ」と見られていると思います。「自分で『冷暖自知』をせよ。冷たいか暖かいかは自分で感じ取れ」ということを教えられているのです。

 

「インスピレーションの本質は、守護・指導霊の導き」(仏法真理)

 

*『冷暖自知』・・・「人が水を飲めば、冷たいか暖かいかは、ひとりでに分かるように、悟りは人から教えてもらうものではなく、自分で体験して会得するものである」という意味の禅語です。

 

---owari---

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