優しい目をした芸術家でした。童謡を弾いてくれてました。
以下は友人HMさんからのコメントを拝借します。
すーさん、大道でバイオリンを弾いての、♪オッペケペー オッペケペー オッペケペッポウ ペッポッポウは川上音二郎でしたか? 大磯にはまた稀代の世相批評家「添田唖然坊」がでましたよね。
恐らくこのヴァイオリン弾きは、「添田唖然坊」のひ孫ならむ。
> 「ままにならぬは 浮世のならい 飯(まま)になるのは米ばかり
> ア オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー
> 不景気極まる今日に 細民困窮かえりみず
> 目(ま)深にかぶった高帽子 金の指輪に金時計
> 権門貴顕に膝を曲げ 芸者幇間に金を撒き
> 内には倉に米を積み ただし冥土のお土産か
> 地獄で閤魔(えんま)に面会し 賄賂(わいろ)使うて極楽へ
> 行けるかえ 行けないよ
> オッペケペー オッペケペッポー ペッポツボーィ
> 親が貧すりや緞子の布団 敷いて娘は玉の輿(こし)
> 「オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー
> 「娘の肩掛け立派だが 父つァん毛布(ケット)を首に巻き
> どちらもお客を乗せたがる 帰り車は駆け引きだ
> 本当に転覆(かえ)しちゃ危ないよ オヤいけないね
> オッペケペー オツペケペッポー ペッポッポーィ
MHさん 有難うございました。
以下は友人HMさんからのコメントを拝借します。
すーさん、大道でバイオリンを弾いての、♪オッペケペー オッペケペー オッペケペッポウ ペッポッポウは川上音二郎でしたか? 大磯にはまた稀代の世相批評家「添田唖然坊」がでましたよね。
恐らくこのヴァイオリン弾きは、「添田唖然坊」のひ孫ならむ。
> 「ままにならぬは 浮世のならい 飯(まま)になるのは米ばかり
> ア オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー
> 不景気極まる今日に 細民困窮かえりみず
> 目(ま)深にかぶった高帽子 金の指輪に金時計
> 権門貴顕に膝を曲げ 芸者幇間に金を撒き
> 内には倉に米を積み ただし冥土のお土産か
> 地獄で閤魔(えんま)に面会し 賄賂(わいろ)使うて極楽へ
> 行けるかえ 行けないよ
> オッペケペー オッペケペッポー ペッポツボーィ
> 親が貧すりや緞子の布団 敷いて娘は玉の輿(こし)
> 「オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー
> 「娘の肩掛け立派だが 父つァん毛布(ケット)を首に巻き
> どちらもお客を乗せたがる 帰り車は駆け引きだ
> 本当に転覆(かえ)しちゃ危ないよ オヤいけないね
> オッペケペー オツペケペッポー ペッポッポーィ
MHさん 有難うございました。