ある日の夕食、こんなんだった。 鯖は血液サラサラに効果あり
カボチャはビタミン豊富
やはり少しは肉系も必要なので・・・
ある日の夕食、こんなんだった。 鯖は血液サラサラに効果あり
カボチャはビタミン豊富
やはり少しは肉系も必要なので・・・
大寒の裏山
染井吉野桜も冷たい雨で濡れている
二十四節気の大寒にあたる２１日、昨年末から日本列島に流れ込んでいる北からの寒気の影響に加え、
雨やみぞれが降ったこともあり、関東地方では日中も気温が上がらず、最高気温は平年より
大幅に低くなった。
気象庁によると、東京都心では平年より５．９度低い３．７度。府中市では６．１度低い３．３度、
横浜市でも６度低い３．６度だった。関東での雨は２２日夕まで続くという。
この日の我家の外の気温は、７．５℃（午前９時頃）だったなぁー。
「辛ラーメン」純正韓国製で日本語が全く書いてないので読めないが、５５０ｍｌと４’３０'’だけは分かる。
煮込んだ画像は撮り洩らしたが、寒さを吹き飛ばす辛パンチが効いて、やっぱり美味しかった。
イワシを骨ごと叩いて丸めた団子を入れた味噌汁、好物の一つ。
最近は塩鮭と言っても「甘塩」が多いので、自家製で塩をたっぷり擦り込んた塩分の強い塩鮭を作った。
この方がパンチ力があるように思う。
先日、旧友との集いに山口県岩国の旭酒造の酒「獺祭（だっさい）」に巡り合った。
酒量はさほど多くない私も「美味い酒だなぁ～」と思ったものである。
その場に居た酒を愛する友人達とのやりとりを転載します。
「獺祭（だっさい）＝辞書を引いてみますと、”カワウソが獲った魚を食べる前に並べて置くさまから、
魚を祭るのに例えていう言葉”」となっています。
ともかく山口県岩国市生まれのこの酒は、未だ表現し得ないですが、包み込まれるような”味の風格”を
感じました。帰ってすぐ、雰囲気も違った所で、あらためて戴いてみましたが、またふんわりといい味わい・・
きょうの晩酌ももちろん獺祭のお世話になります。 ・・・ヘータ・・・
♪ カワウソも 川の流れで 牌つかみ ♪ ヘータ
以下は獺祭を呑みながら麻雀やった仲間とのやり取りです・・
♪ 獺祭に 酔い打つ牌が ウオに見え ♪
♪ カンパチと 獺祭あれば 負けは消え ♪
♪ 鈴鹿川 菊水あれど 点棒無し ♪ すー
「獺祭」を抱えこむ熱川のヘータさんに一句。
♪ カワウソも 魚の代わりに 牌並べ ♪ すー
♪カワウソも 踊り狂うや ウラ四枚♪ すっくん（当日の優勝者）
以下は俳句をたしなむＴＩさんからの投稿です
獺祭の語源を有難うございました。 俳句にも春の季語として掲載されていました。
また、正岡子規の亡くなった9月19日を獺祭忌と言い、秋の季語として使われています。
子規の書斎が、本や原稿の書き損じ等で、魚を並べたようになっている状態を、獺祭書屋と
自ら名付けたところから、獺祭忌と言われているそうです。 リクエストに答えて、一句献上
♪獺祭や 地酒競ひし 鈴鹿川♪ つとむ
古くからの友だちと美味い肴と美味い酒を飲み、温泉に入り、麻雀三昧・・・たまには良いだろう・・・
東伊豆産の金柑 地元の方から６名分として沢山頂いた。
そのまま食べるのが一番おいしいが、砂糖漬けや金柑酒にも......風邪の予防にもなるようだ。
業界情報（バイオプラスチック）
１、バイオプラに関して：一時ほどの熱気は感じられませんが、現実は着実に進展しています。
昨年１１月時点のトピックスだけでも
①東レ：バイオＰＸを含め完全バイオのＰＥＴ繊維開発
②カネカ：100%植物由来ポリエステル樹脂を1-2年後に量産
③ダイセル：バイオブタンジオールを数年内に量産
④三菱レーヨン：バイオＭＭＡ開発に着手
⑤マツダ：間伐材や稲わらからのバイオＰＰ検討
⑥三菱自動車：バイオＰＥで車のフロアマット。
２、バイオプラと生分解性プラの違い：
前者はバイオマスを原料にした樹脂の総称ですので、その中にはバイオポリエチレンの様に
生分解性のないものも有る。
一方後者は原料がバイオマス、石油の如何に係らず生分解性のある樹脂の総称で、組成は
バクテリアに分解されやすい脂肪族ポリエステル構造を有するポリマー。
３、バイオに依る生産の流れ：
(バイオマス原料)→(セルロース・デンプン)→(グルコース)→(ピルビン酸)→(乳酸―ポリ乳酸、
エタノール→ポリエチレン，コハク酸→ブタンジオール→ポリブチレンサクシネート）
４、バイオで生産できる化学品：エタノール、乳酸、アセトン、ブタノール、コハク酸、ブタンジオール、プロパンジオール、等々多種。
現役時代からの友人ＭＥさんから頂いた最新情報です。
ＭＥさん相変わらずのご活躍何よりです。 有難うございました。
１、バイオプラに関して：一時ほどの熱気は感じられませんが、現実は着実に進展しています。
昨年１１月時点のトピックスだけでも
①東レ：バイオＰＸを含め完全バイオのＰＥＴ繊維開発
②カネカ：100%植物由来ポリエステル樹脂を1-2年後に量産
③ダイセル：バイオブタンジオールを数年内に量産
④三菱レーヨン：バイオＭＭＡ開発に着手
⑤マツダ：間伐材や稲わらからのバイオＰＰ検討
⑥三菱自動車：バイオＰＥで車のフロアマット。
２、バイオプラと生分解性プラの違い：
前者はバイオマスを原料にした樹脂の総称ですので、その中にはバイオポリエチレンの様に
生分解性のないものも有る。
一方後者は原料がバイオマス、石油の如何に係らず生分解性のある樹脂の総称で、組成は
バクテリアに分解されやすい脂肪族ポリエステル構造を有するポリマー。
３、バイオに依る生産の流れ：
(バイオマス原料)→(セルロース・デンプン)→(グルコース)→(ピルビン酸)→(乳酸―ポリ乳酸、
エタノール→ポリエチレン，コハク酸→ブタンジオール→ポリブチレンサクシネート）
４、バイオで生産できる化学品：エタノール、乳酸、アセトン、ブタノール、コハク酸、ブタンジオール、プロパンジオール、等々多種。
現役時代からの友人ＭＥさんから頂いた最新情報です。
ＭＥさん相変わらずのご活躍何よりです。 有難うございました。
定例懇親会での初日の昼食は、寒河江蕎麦とイカの甘煮
精進カニの味噌汁は絶品と言える。
ビールに日本酒、焼酎にワイン、呑みモノもそろって・・・
ある日の午後、我家の上空でかなりの轟音がしたので見上げてみると・・・
軍用ヘリを思われる軍団がかなりのスピードで頭上を飛んでいた
飛んで行った方向は、横須賀方面みたいだったなぁー
数えただけで２０機、型も２種類だった。 何かあるのだろうか・・・？
