川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

目黒不動尊の不動明王は有名

2024年12月07日 | 社会・時事など
執行草舟も目黒不動尊に日参した時期があったらしい。私もよく通るところ。

ChatGPTで調べてみたら、、、

~~~以下引用~~~

目黒不動尊(瀧泉寺)は、古くから多くの人々に信仰され、歴史上の著名人も参拝した霊験あらたかな寺院として知られています。

目黒不動尊の特徴と信仰

    1.    関東最古の不動霊場
    •    目黒不動尊は、天台宗の寺院で、関東で最も古い不動霊場の一つです。
    •    平安時代初期に慈覚大師(円仁)によって開山されたと伝えられています。

    2.    不動明王への信仰
    •    本尊の不動明王は、人々を災厄から守り、開運や厄除けの利益をもたらすとされています。
    •    また、目黒不動尊の不動明王は、「目の不動様」とも呼ばれ、眼病平癒や視力回復のご利益があるとして信仰されています。

    3.    湧水と滝の霊力
    •    境内には滝があり、清らかな湧水が今でも湧き出ています。
    •    この湧水は古くから霊力を持つとされ、多くの人々が健康や癒しを求めて訪れました。

著名人と目黒不動尊

    1.    西郷隆盛
    •    西郷隆盛が江戸在住時に参拝した記録があります。
    •    武士階級の間では、不動明王の強力な加護を求める信仰が特に厚かったとされています。

    2.    二宮尊徳
    •    農業復興と道徳教育を推進した二宮尊徳も、不動明王の教えに基づいた自己鍛錬の精神に共鳴し、目黒不動尊を訪れたとされています。

    3.    東郷平八郎
    •    日本海海戦で活躍した東郷平八郎も参拝しています。彼のような海軍の英雄にとっても、不動明王の守護力は大きな心の支えだったと考えられます。

霊験の具体例

目黒不動尊の信仰対象となる主な霊験は以下の通りです:
    •    厄除け・開運:災難を取り除き、運気を上げる。
    •    眼病平癒:目の健康に関する祈願。
    •    健康祈願:滝や湧水の霊力を利用して、心身の癒しを求める。

まとめ

目黒不動尊は、平安時代から続く歴史と不動明王への信仰に支えられた霊験あらたかな寺院です。

西郷隆盛や二宮尊徳、東郷平八郎といった歴史的な人物が訪れたことも、その霊力の高さや信仰の厚さを裏付けています。

眼病平癒や厄除けを願う人々にとって、現在も信仰の拠点となっています。

 
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今日の置き手紙

2024年12月07日 | 書道
アップ遅れましたが、今日の置き手紙。
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アムンゼンの美しき死

2024年12月07日 | 人物
アムンゼンは美しく死んだ。

『アムンゼンとスコット』で有名なあのノルウェーのアムンゼンは、南極点到達から17年後、北極に飛行船で行こうとして、自分の業績を横取りしようとした元部下のイタリア人ノビレを救出するために、北極に行って死んだ。

ノビレは悪い奴だったようだけど、利害関係や感情を度外視して、アムンゼンは、人道的見地からの勇気を発揮した。

「救難信号を無視したら、自分は探検家ではなくなる」と言い遺して。
____________

アムンゼンは元部下を救うために北極に行って死んだのですか

ChatGPT

はい、ロアール・アムンゼン(Roald Amundsen)は、元部下であったイタリア人探検家ウンベルト・ノビレを救出するために、北極での捜索活動中に命を落としました。

背景

    1.    アムンゼンとノビレの関係
    •    ノビレは1926年にアムンゼンと共に、飛行船「ノルゲ号」で北極点到達を果たした仲間でした。
    •    その後、二人の関係は悪化し、別々に活動を行うようになりました。
    2.    ノビレの遭難
    •    1928年、ノビレが指揮する飛行船「イタリア号」が北極探検中に墜落しました。
    •    生存者は漂流し、国際的な救助活動が展開されました。

アムンゼンの救助活動

    •    アムンゼンはノビレと意見が対立していましたが、人道的見地から救助活動に参加することを決意しました。
    •    1928年6月18日、アムンゼンはフランス製の水上飛行機「ラタム47」で北極圏へ向かいました。

アムンゼンの最期

    •    アムンゼンが乗った飛行機は北極圏で消息を絶ちました。
    •    機体や遺体は見つかっておらず、飛行機が墜落して死亡したと推測されています。

ノビレの救助

    •    ノビレはその後、ソ連の砕氷船により救出されました。
    •    アムンゼンの救助活動が直接の成功につながったわけではありませんが、彼の行動は高く評価されています。

まとめ

アムンゼンは、個人的な対立を超えて人命救助を優先し、ノビレの救出を試みました。

その過程で命を落とすこととなりましたが、彼の行動は勇気と人道精神の象徴として歴史に刻まれています。

____________

なお、正式な発音はアムンセンですかね。でも我々の世代にはアムンゼンだなぁ。

リンカーンをリンカン、ルーズベルトをロウズベルトと発音するのが正解で、後者で表記することがあるけど、どういうわけかアムンゼンはまだアムンゼンの方がしっくりくる、、

次回以降はアムンセンにします! 以下の名著でも「アムンセン」なんですね、、

 
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海軍軍人は決して走らない

2024年12月07日 | 歴史
海軍軍人は、気品を保つため(その他軍事的な理由から)、たとえ砲弾が降っているときでも、軍艦内では「走らない」という規律を維持していた。特に全盛期の日本海軍は。

そうだよね、ってChatGPTに訊いたら:

はい、日本海軍において、士官や下士官が気品や威厳を保つために「走らないようにする」という行動規範が存在していました。この習慣は、軍艦という特殊な環境における秩序と品位を保つためのものです。

海軍で走らない理由

    1.    威厳と気品の維持
    •    海軍では、士官や下士官は統率力を象徴する存在とされており、落ち着きや気品が求められました。
    •    走ることは慌ただしさや混乱を示す行動とみなされ、威厳を損ねる行為とされました。

    2.    秩序と冷静さの象徴
    •    軍艦では、非常時でも秩序を保つことが重要視されました。船上で走り回ることは混乱を招く可能性があるため、冷静な行動が求められました。
    •    特に、士官や上級者が走ると部下が混乱し、指示が伝わりにくくなる可能性があります。

    3.    安全面の配慮
    •    軍艦は狭い通路や階段が多く、船体の揺れが激しい環境です。走ることで転倒や事故が起こるリスクが高まります。
    •    安全を確保するためにも、落ち着いた歩行が推奨されました。

実際の訓練と規範

    •    規律としての訓練:
    •    海軍では、「走らずに速く移動する」という技術が訓練されていたといわれています。例えば、急ぎの場合でも「力強く速歩きする」ことで迅速性と品位を両立しました。
    •    実戦での例外:
    •    ただし、実際の戦闘や非常時には例外が設けられており、状況に応じて走ることも認められていました。

他国の海軍や文化との比較

    •    日本海軍だけでなく、英国海軍などでも同様の文化がありました。これには、海軍全体の国際的な伝統が影響しています。
    •    陸軍や他の軍種では、迅速な行動が求められる場面で「走る」ことが当然とされるのに対し、海軍では「冷静さ」を象徴する行動規範が特に強調されました。

まとめ

日本海軍では、士官や下士官が走らないように訓練された背景には、威厳の維持、秩序の保護、安全確保という明確な目的がありました。

この行動規範は、海軍文化や軍艦という環境における独特の美意識と実用性を反映したものです。
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不幸な人間とは

2024年12月07日 | 人間心理・心理学
「不幸な人間とは、自分が幸福であることを知らない人間である」

ドストエフスキー

____________

「不幸な人間とは、自分が幸福であることを知ろうとしない人間である」とも言えますね。

小川さゆり・鈴木みらいその他家庭連合の二世被害者(匿名ばかりですね)を見て思う。

恵まれた状況にいることを認めようとしない恩知らずは恥知らず。そういう恥知らず恩知らずが「不幸」の入口なんですかねえ。

だから恩義を感じるというのは、幸せの条件でもある。

この辺は執行草舟がいつも言っています。

以下は今読んでる執行草舟本。17冊目くらい。

 
 
最近噛めば噛むほど味わい深いのがThe greatest genius is the most indebted person というエマソンの言葉。

最も恩義を感じる者が最大の天才だと。

昔は「一宿一飯の恩義」とよく言った。今は誰も言わない。

私は一宿一飯の恩義を強く感じる者でありたい。自分が幸福であることを知る者でありたい。

ここ5年か7年くらい、わざわざご馳走になったら必ず翌日には巻紙で礼状を書くことにしている。

以下は難しくてまだ読破できていない。この週末こそはぜひ!

 
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小川さゆりと「どう見られるか」

2024年12月07日 | 歴史
小川さゆりがTwitterしなくなって一年。

彼女の活動期間は長く見て1年4か月。ただ、彼女が『宗教2世』という本出したのは23年3月ですから、彼女の実質活動期間は半年だけでした。

今までの歴史で、日本でも世界でも、「半年だけ被害者アイコンとして活動して(もてはやされて)フェイドアウトする」という人が果たしていたのでしょうか。歴史的に検証に値する。

私が正しいと思うならなら家庭連合を解散させて」

会見をして、福田ますみさんに月刊誌で2回にわたりコテンパンに嘘を暴かれ、フェイドアウト。

無責任の誹りは免れないのかなあ。彼女の今の状態は、私はそれなりに知ってます。(だから彼女を批評はしても攻撃はしない。)

何が人として美しいのか、を考えさせられています。

具体的には、動機や事情はどうあれ、逃げるのはよくないし、「逃げた」と思われるのもよくない。

人は、

  1. 何をするか(do)ではなく、
  2. どうあるか(be)、
  3. どう見られるか(appear)

が大事。倫理や道徳や品性や美しさってのは「どう見られるか」なんですよね。

長い歴史を紐解けば、一時的な正しさと正義と勢力を獲得しても、倫理や道徳や品性や美しさに欠ける「見られたもんじゃない」人物と、その「見られたもんじゃない」行為は、100年1000年単位で結局は色褪せる。

だから我々は「100年後1000年後にどう見られるか」まで考えて行動しなければならない。

これを勝海舟が「知己を千載に待つ」と言った。こちら

だからオスカー・ワイルドが「時代を動かすのは、主義にあらずして人格である」と言った。

たまに軽薄なTwitterポストをしてしまう自分への戒めを込めて。
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小善と大善

2024年12月07日 | リーダーシップ・コミュニケーション
小善は大悪に似たり こちら
大善は無慈悲に似たり

京セラ/JALの稲盛和夫さんが、盛和塾でよく言っていた。

経営者の部下に対する態度の文脈で。

厳しく指導するのも、愛情だよ、と。

私も一度、「無慈悲」に思われることを覚悟で、不正をした部下に厳しい態度を取ったことがある。

30年後くらいに、その部下が私の「大善」に気づいてくれればと期待して。いや、期待はおまけ。

部下が私の「大善」に気づこうが気づくまいが、私には関係ない。無慈悲に思われるかもしれない態度を取った。

それが「大善」だと信じていたから。

この言葉は忘れていた。思い出せないのでググった。また忘れないように、こうして改めてブログに書きとどめている。
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房野史典(ぼうの・ふみのり)さんの本が人気 

2024年12月07日 | 
我が家では、歴史のことを、わかりやすく、面白おかしく書く房野史典(ぼうの・ふみのり)さんの本が人気。

1980年生まれの芸人さん。

芸人さんだけに、「どうやったら伝わるか」「どう言ったら刺さるか」を心得ているのかもしれませんね。


 
私は読んでないので、これ以上の具体例ありませんが。

取り急ぎ、彼の本はみんな買いました!

 
 
 
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小川さゆり去りゆきて1年

2024年12月07日 | 人物
小川さゆりがTwitterしなくなって一年。この一年半くらい、メディアには登場していないはず。

彼女の活動期間は1年か、長くて1年4か月。

親やその宗教を罵り、「私が正しいと思うならなら解散させて」会見をして、福田ますみさんに月刊誌で嘘を暴かれ、フェイドアウト。

無責任の誹りは免れないのかなあ。

彼女の今の状態はそれなりに知ってます。

何が人として美しいのか、を考えています。
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福田ますみさんが喝破する、全国弁連の正体! 統一教会の霊感商法問題は彼らによって作られ始められた・・・(説明欄にテキストでも載せています)

2024年12月07日 | 社会・時事など
人気のある動画らしい。

紀藤正樹弁護士が長年率いてきた、反家庭連合の弁護士たち。

福田ますみさんが喝破する、全国弁連の正体! 統一教会の霊感商法問題は彼らによって作られ始められた・・・(説明欄にテキストでも載せています)
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勇ましく高尚な生涯の送り方 ー謙虚さが勇気を生む

2024年12月07日 | 人間心理・心理学
勇ましく高尚な生涯。内村鑑三が提示した、「誰もができる、いい生き方」。

オリジナルは「誰もが遺せる、後世への最大遺物」なんですが。

 
いろんな人の偉人伝とかを読んでいると、この本を挙げる人がとても多い。

ってか、もう「この本を知らないこと」は「恥ずかしいこと」に含まれる。とさえ、いえる。

それくらい、この本のインパクトは大きい。

そのエッセンスが、この「勇ましく高尚なる生涯」。

私も、この言葉に出逢って、30年くらい、この概念を超える概念に出逢ったことはないし、この概念を目指してきた。

勇ましく高尚なる生涯を歩まんとしてきた。

____________

先日、家庭連合のシンポジウム@静岡の懇談会でも、この概念を話題にした。

私から見て家庭連合の方々の「勇ましさ」が物足りないように感じたので、

「勇ましく高尚に生きてください。勇ましく高尚に生きるのは簡単ですよ。勇ましく高尚な一日を送ればいいんです」

ってサラッと言ってしまった。

やば。こう言ってしまった以上、私も、勇ましく高尚な一日を送らねばいけないことになる。

ま、日頃から心がけてはいるから、特に特別なことをしなければいけないというわけではないが、、、

でも、毎日の仕事・生活の中で、「勇ましさ」を発揮するのは、案外、難しい。

  • 苦手なクライアントに連絡する
  • スタッフや家族に違和感をシェアする
  • 照れくさいけど、周り(スタバやコンビニの店員さんとかビルの清掃員とか)を喜ばせる一言を言う
  • 溜まっている仕事を片付ける

これくらいだろうか、私の日々の仕事で「勇ましさ」を発揮できるシーンは。

いま自宅リビングでこのブログを書いているんですが、

散らかっている自宅リビングを、いつもよりもう少し、片付ける

ってのも、ある意味「勇ましさ」といえそうだ。

  • ちょっとの背伸びを。
  • あと1ミリ、頑張る。
  • いつもよりちょぴっと、いい行動を

常にそう考えて、行動する。
これが毎日発揮できる「勇ましさ」なんだろう。

常に自分に不満であること。常に向上せんとしていること。常に「自分はまだ物足りない、もっとできる」と思うこと。

「勇ましさ」ってのは、こういう謙虚さから生まれる。

そう。謙虚さが勇気を生む。そう言えるのかもしれない。

一般的には、「勇気のある人」っていうのは、自信家で、ちょっと傲慢で、暑苦しく、近寄りがたいってイメージ。

違う。

勇気のある人は、実は、その内面において、謙虚なのではないか。謙虚に向上心を持っているからこそ、勇気が出るのではないか。

「常にもう少し勇気を出そう」と思っている人というのは、謙虚なのではないか。

30年、内村鑑三の背中を追い、「勇ましく高尚な生涯」を志してきた自分には、そう思える。

いかがでしょうか。
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インを取る

2024年12月07日 | 空手
空手の指導で「インを取る」という。広く使うかどうかは知らない。私が25年やっている新極真会、特に支部の城南川崎支部では使う。

今の世界チャンピオンの入来建武さん(私が教えている渋谷道場の責任者)の試合で、セコンドの入来拓夢さんが「インを取れ!」って建武さんにアドバイスしている。

私は、20年以上前、当時の世界チャンピオン塚本徳臣先生に渋谷で教わっているときに、その弟子の二重作拓也さん(ドクターFと名乗っている)から教わった。当時は(今も?)二重作さんは茶帯だった。

二重作さんの最新刊はこちらかな。ポチった。

 
その「インを取る」というのは、「正中線を基軸にして、相手より優位な立ち位置に立つ」ってことかなぁ。逃げ回っているのはなく、がっぷり四つで組んでも(ガチンコで空手をしても)、自分が押している状態。

自分の重心が、相手を押し込める状態にあること。華麗な足技を繰り出してヒラヒラしているだけではなく、正拳突きとか下突きの打ち合いをしても、下がらずに相手を押し込める状態にあること。重心が十分に下がっていないとだめ。

これ以上は上手く言語化できない。ChatGPTで訊いてもいまいち要領を得ないが、、、「懐に入り込む」って表現は良かった。これは当たっている。

「インを取る」は、懐に入り込んでいる状態を作ること。懐に入り込むこと。
____________

先日、空手の稽古で、「相撲」をした。「 」を付けているのは、ガチンコ相撲ではなく、「肘から先を使わない」から。胸を合わせて、下半身の力と重心の位置だけで、相撲をする。これも塚本徳臣先生から教わった。

この「相撲稽古」、メチャ「インを取る」ことに役立つと気がついた。20年経って、、、

世界チャンピオンが教える稽古は、どんな稽古にもすごく高い意義がある、ということを知った。

20年経ってその意味を知るのは、私も不肖な弟子ですね、、、

____________

この「インを取る」というのは、空手のみならず、格闘技全般において有用なはず。相撲、柔道、合気道、MMA、、、

そして格闘技や武道のみならず、仕事全般、弁護士としての交渉にも、使えるのかな、、、 ちょっとアンテナを立てておきます。

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首相は睡眠時間4時間

2024年12月07日 | 政治
 
子どものために図書館から借りてきたこの本で、細川護熙元首相が、

「首相時代の睡眠時間は毎日4時間」

だったと書いていた。

それは激務、、、 60歳くらいになって4時間睡眠じゃ、いいパフォーマンス出せないし、長続きしない、、、

でも、「それだけ頑張っている方がいらっしゃる」というのは刺激になりました。遅刻したり国会で寝ちゃったりする石破首相も、激務の中で戦っている。

俺も負けずに頑張る!
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