- 公への奉仕
- 誠実
- 勇気
人生初の、聖書研究会に参加。
ちょっと縁がある団体。どんなものかなと思って、興味があって、参加しようと思って、1年以上。ようやく初参加。
ローマでは、イエスがいた頃、ミトラ教が盛んだった。太陽神を祀る。
Sunday 太陽の日 は、ミトラ教から来ている?
ミトラ教で12月25日が 冬至 だった?
24日の日没からが25日(ユダヤ教の習慣)。だからイブを祝う。これはユダヤ的にはもう25日。
西暦345年に、アウレリウス帝が12月25日をキリスト生誕の日と定めた
英語 Christmas mas ってのは「ミサ」のこと
中国語 降誕祭
ラテン Nativitas Domini (主の降誕)
イタリア Natale 生まれた
フランス語 Noel 新しい太陽
ドイツ語 Weihnachten(ヴァイナハテン) Heilige Nacht 聖なる夜
イエスはなぜ夜に生まれたか?
…「その地域の近くに羊飼いたちが野宿していて、夜の番をしていた。すると、主の天使が彼らに現れ、主の栄光が周囲を照らし出した。」(ルカ 2:8-9)
「飼い葉桶」はルカで3回登場する。でも「馬小屋」は聖書で使われていない。
西暦115年には「イエスは洞窟で生まれた」とする文献もあった
アッシジのフランシスコが初めて13世紀に馬小屋を始めた
✓ フランチェスコ:人々の中に生まれて、何もできなかったイエス
✓ イエズス会創始者のイグナチオ(イグナティウス・デ・ロヨラ):十字架を背負って振り返って「お前俺に着いて来い」って言ったイエス
✓ 清泉:最後の晩餐でパンを分けるイエス
マタイ:イエス生誕に寄ってきた学者 →
バチカンに3人 ユダヤ人のためではなく、全世界のために、を暗示
白人
ターバン インド人 カスパー
黒人
12/25 イエス生誕
1/1 イエス割礼 名前付けられる
1/6 公現 贈り物をもらう ここまで冬休み
2/2 40日間 イエスの奉献 ここまで「馬小屋」を置いておくのが正式
イザヤ書 ロバは自分の飼い葉桶を知っている
帰っていく先
罪人みたいな羊飼いに、生誕の連絡が天使から来た。
なんでこの人たちに? 王様ではなく?
◆ イエスの生誕に触れる福音書
ルカ2:1ー12
マタイ2:1−14
マルコはゼロ
ヨハネ1行のみ(1:11)
天使が大声で歌った いと高きところに栄光、神にあれ
十字架の直前の受難には、同じ歌を、民衆が歌う
INRI 十字架の頭: 罪状 「ナザレのイエス ユダヤの王」の頭文字のラテン語
なぜ死ぬのか ユダヤ人の王だったから
イエスへの学者のプレゼントの一つ、没薬ー死体に塗るもの
葬式に出す熨斗袋を誕生の時にプレゼントするようなもの。
めちゃ縁起悪い アロマテラピー ミルラが没薬。
ヨハネ19 ニコデモ でも没薬出てくる
◆ 言語
イエスはヨシュア(神は救いである)と呼ばれていた
イエスはギリシア語
「アッパ」は何なんだろう(井上洋治さんがよく使う、アラム語か)
◆ イエス生誕のメッセージ
ルカ:天使が賛美した
マタイ:博士が贈り物をした。没薬など
→クリスマスでは、聖歌(もろびとこぞりて、きよしこの夜など)を歌って、プレゼントをあげることが、習慣に。
聖ニコラスがサンタクロースになった
◆ 赤ちゃんのイエス… 誰にでも会えるから
大臣・知事に会う時はおめかしするが、、、
→ 誰の中にもイエスがいる どんな悪い人の中にもイエスがいる
ストレート 感激 新人部会