川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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日本脱カルト協会理事・鈴木エイト氏への公開質問

2024年12月16日 | 宗教
鈴木エイト氏は、「日本脱カルト協会」の理事にご就任されている。


この協会では、「カルト」の特徴を

 1️⃣私生活剥奪
 2️⃣集団活動に埋没させる
 3️⃣(メンバーからの批判はもちろんのこと )外部からの批判封鎖
 4️⃣組織やリーダーへ絶対服従を強いる

と掲げている。


この4つのいずれかに家庭連合が当てはまるのだろうか?

つまり、

1 今の家庭連合で、信仰活動を行うため、「私生活が剥奪」されている人がいるのだろうか?

2 今の家庭連合で、信仰活動を行うにあたり、「集団活動に埋没させられている」人がいるのだろうか?

3 今の家庭連合は、情報統制とかをして、「メンバーとか、外部からの批判を封鎖」しているんだろうか?

4 今の家庭連合は、「組織やリーダーへの絶対服従を強いている」のだろうか?

いずれも「否」では、、、

そのため、家庭連合を「カルト」呼ばわりすることはできないのではなかろうか?

鈴木エイト氏は、「日本脱カルト協会」の理事として、この問いに、真摯に対応していただきたい。

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