1️⃣私生活剥奪
2️⃣集団活動に埋没させる
3️⃣(メンバーからの批判はもちろんのこと )外部からの批判封鎖
4️⃣組織やリーダーへ絶対服従を強いる
と掲げている。
この4つのいずれかに家庭連合が当てはまるのだろうか?
つまり、
1 今の家庭連合で、信仰活動を行うため、「私生活が剥奪」されている人がいるのだろうか?
2 今の家庭連合で、信仰活動を行うにあたり、「集団活動に埋没させられている」人がいるのだろうか?
3 今の家庭連合は、情報統制とかをして、「メンバーとか、外部からの批判を封鎖」しているんだろうか?
4 今の家庭連合は、「組織やリーダーへの絶対服従を強いている」のだろうか?
いずれも「否」では、、、
そのため、家庭連合を「カルト」呼ばわりすることはできないのではなかろうか?
鈴木エイト氏は、「日本脱カルト協会」の理事として、この問いに、真摯に対応していただきたい。