霊感弁連の阿部克臣弁護士は、紀藤正樹弁護士の事務所の後輩。若手。
テレビにも紀藤正樹弁護士の代わりに出たりしているが、Xのフォロワー数が3000に満たないことを指摘されている。
なぜか。
「自分の言葉で語っていない」から。
桜田淳子のことをリツイートしたりする(←徳永弁護士に「貴様ら腐っとる」って言われていた)くらいで、「自分の言葉」がない。「霊感弁連が取る立場の言葉」を言っているだけ。個性がない。botのよう。
だから世間から必要とされていない。
自分の言葉で語れないのは、
- 能力がないか、
- 度胸がないか、
- そのいずれも
のどれかが原因です。
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紀藤正樹弁護士が10-20年後にで引退された後の、次の世代の霊感弁連さんは、後継者育成をどう考えていらっしゃるのだろう。
阿部克臣弁護士が今のままだと、家庭連合の20年後は、少し明るくなっている。
SNSでフォロワーを伸ばすには、自分の言葉で語る。
自戒を込めて。
いま執筆中の「シン・コンプライアンスを浸透する企業文化の創り方」(仮題)でも、「自分の言葉」を大切に書いています。