川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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霊感弁連の阿部克臣弁護士は「自分の言葉で語っていない」

2024年12月17日 | 人物
霊感弁連の阿部克臣弁護士は、紀藤正樹弁護士の事務所の後輩。若手。

テレビにも紀藤正樹弁護士の代わりに出たりしているが、Xのフォロワー数が3000に満たないことを指摘されている。

なぜか。

「自分の言葉で語っていない」から。

桜田淳子のことをリツイートしたりする(←徳永弁護士に「貴様ら腐っとる」って言われていた)くらいで、「自分の言葉」がない。「霊感弁連が取る立場の言葉」を言っているだけ。個性がない。botのよう。

だから世間から必要とされていない。

自分の言葉で語れないのは、
  1. 能力がないか、
  2. 度胸がないか、
  3. そのいずれも
のどれかが原因です。
____________

紀藤正樹弁護士が10-20年後にで引退された後の、次の世代の霊感弁連さんは、後継者育成をどう考えていらっしゃるのだろう。

阿部克臣弁護士が今のままだと、家庭連合の20年後は、少し明るくなっている。

SNSでフォロワーを伸ばすには、自分の言葉で語る。

自戒を込めて。

いま執筆中の「シン・コンプライアンスを浸透する企業文化の創り方」(仮題)でも、「自分の言葉」を大切に書いています。
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