森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 1月8日18:25分、""東京マーケット・サマリー・最終(8日) ””

2020-01-08 20:54:35 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,370.00↓ (20/01/08 20:40) 
+220.00 (+0.95%) 
高値 始値 安値 前日終値
23,390.00 (20:34)23,210.00 (16:30)
23,210.00 (16:30)23,150.00 (20/01/08)





① ""東京マーケット・サマリー・最終(8日) ””

2020/01/08 18:25 
 
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値


<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 108.41/43 1.1149/53 120.89/93
NY午後5時 108.42/46 1.1151/55 120.94/98

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。イランの米軍基地攻撃を受けてドルは一時107.65円と3カ月ぶり安値を更新したが、両国の全面的な対立は回避されるのではないかとの期待感から、その後は急速に切り返した。


<株式市場>

日経平均 23204.76円 (370.76円安)
安値─高値   22951.18円─23303.21円

東証出来高 14億5311万株
東証売買代金 2兆5644億円

東京株式市場で日経平均は急反落。イランが8日未明、米軍が駐留するイラクの空軍基地にロケット弾を発射したとのニュースを受け、外為市場で急速に円高が進んだことを嫌気し、全面安となった。日経平均は一時2万3000円台を割り込んだものの、事態の激化や報復を求めないとのイラン外相の発言が伝えられ、後半は下
げ渋る展開。日経平均は一昨日の終値とほぼ同水準で、前日の上げが行って来いとなった。

東証1部騰落数は、値上がり150銘柄に対し、値下がりが1981銘柄、変わらずが30銘柄だった。
 

<短期金融市場>
 17時07分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.061%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.975 (-0.005)
安値─高値 99.975─99.980
3カ月物TB -0.110 (変わらず)
安値─高値 -0.110─-0.110
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.061%になった。「レポレートが上昇し、一部の大手行が調達に動いたが、地銀の動きは依然鈍い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

 
<円債市場> 
国債先物・20年3月限 152.20 (+0.06)
安値─高値 152.12─152.46
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.015% (-0.005)
安値─高値 -0.010─-0.030%
 
国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭高の152円20銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.015%。中東関連の材料で大きく振れる展開となった。


<スワップ市場> 16時05分現在の気配
2年物 0.04─-0.05
3年物 0.04─-0.05
4年物 0.04─-0.05
5年物 0.05─-0.04
7年物 0.08─-0.01
10年物 0.14─0.04

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