COP26、国連4気候変動枠組み条約第26回締約国会議が開かれているスコットランド・グラスゴー市内で、「気候正義」を求めて世界中から集まった人々、10万人の行進が行われたという。
国内でも、こうした動きに呼応して声をあげた人たちがいる。
「気候危機打開の本気の取り組みを」と選挙中、訴えてきた。
今、できることは何か?
まず自分から。
そして身近な人へ。
「一緒に考えよう」と呼びかけること。
いつも持ち歩いていたパンフレット。
結びの言葉「地球を守り、将来の世代に豊かな自然環境を引き継ぐために、いまの政治を変えましょう。思想・心情の違いをこえて力をあわせることをよびかけます。」