5月12日から始まった市議会第1回臨時会が、今日、閉会となりました。
議長には 貫野幸治郎議員(市民クラブ 3期目)、副議長には 林 哲二議員(同志会 3期目)を、それぞれ全会一致で選出しました。
「全会一致」なのは、昨日までの選考委員会の調整で内定していたからです。
議会選出監査委員には 高橋 登議員(市民トライネット)を選任しました。
常任委員会は、これまでの3常任委員が、今回から2つの常任委員会に。
定数削減で17名の議会なので、3つの常任委員会を置くと、ふたつの委員会では委員が5人。委員長を除くと4人。ひとりでも欠席があれば、なんとも寂しいことです。
そこでこれまでの「都市政策」と「総務」をひとつにして「総務都市常任委員会」に。「厚生文教」はそのままです。
日本共産党議員団の中で、私は厚生文教常任委員会に、森下議員が総務都市常任委員会に所属することとなりました。
議会運営委員会に引き続き所属、副委員長を務めることとなりました。
現在7期目、経験年数は最も長いので、「議長に名乗り出ないのですか?」と聞かれることもありますが、「1年間、本会議で質問できない」ということは、私にとっては耐えられません。
「一議員」とし、発言できることを有難く思っています。
これまで、過去には「役選議会」の会期を延長したり、最終日の朝、一旦開会して「暫時休憩」、さらに調整して時間延長・・・ということもありました。
そんな繰り返しはしたくないと思い、選考委員会の中でも「期限を切って調整を。最終日の前日中に」と主張し、そのためにできる協力もしてきました。「協力」ということは、「第一希望」が通らないこともあるということですが、決まった役職で精一杯の努力をしていきます。
なにはともあれ、期日内に、議会の新体制が出来上がり、スタートできました。
新たな気持ちで、しっかりがんばっていきます
議長には 貫野幸治郎議員(市民クラブ 3期目)、副議長には 林 哲二議員(同志会 3期目)を、それぞれ全会一致で選出しました。
「全会一致」なのは、昨日までの選考委員会の調整で内定していたからです。
議会選出監査委員には 高橋 登議員(市民トライネット)を選任しました。
常任委員会は、これまでの3常任委員が、今回から2つの常任委員会に。
定数削減で17名の議会なので、3つの常任委員会を置くと、ふたつの委員会では委員が5人。委員長を除くと4人。ひとりでも欠席があれば、なんとも寂しいことです。
そこでこれまでの「都市政策」と「総務」をひとつにして「総務都市常任委員会」に。「厚生文教」はそのままです。
日本共産党議員団の中で、私は厚生文教常任委員会に、森下議員が総務都市常任委員会に所属することとなりました。
議会運営委員会に引き続き所属、副委員長を務めることとなりました。
現在7期目、経験年数は最も長いので、「議長に名乗り出ないのですか?」と聞かれることもありますが、「1年間、本会議で質問できない」ということは、私にとっては耐えられません。
「一議員」とし、発言できることを有難く思っています。
これまで、過去には「役選議会」の会期を延長したり、最終日の朝、一旦開会して「暫時休憩」、さらに調整して時間延長・・・ということもありました。
そんな繰り返しはしたくないと思い、選考委員会の中でも「期限を切って調整を。最終日の前日中に」と主張し、そのためにできる協力もしてきました。「協力」ということは、「第一希望」が通らないこともあるということですが、決まった役職で精一杯の努力をしていきます。
なにはともあれ、期日内に、議会の新体制が出来上がり、スタートできました。
新たな気持ちで、しっかりがんばっていきます