3月1日の一般質問の項目のひとつに、商店街の活性化、空き店舗対策について取りあげた。
地元の北助松商店街は、お店のPR動画のネット配信や、マップ、地域ぐるみのイベントなど活発な動きをしてくれている。
改めて、商店街というものの役割を考えると、「身近で買い物ができる」というだけでなく、そこで人が出会い、会話が生まれ・・・地域のコミュニティの場でもあったと思う。
その役割が、これからの時代に、あらためて光をあてられていいのではないだろうか。
市が取り組む、空き家・空き店舗活用の創業支援の補助金が新年度拡充される。
期待したいと思うが、家賃補助だけでなく、リフォーム助成も検討して欲しい。
そして、商店街がまちの魅力をつくり、コミュニティの拠点のひとつになるなら、、「営業」ではなく、その一角に活動の場を持とうとする地域で公益的な活動をする団体があれば、それも支援の対象にして欲しいものだと思う。
その中でも自転車預かり所さんが
閉まったことで不便になりました。
最初は、無料で解放するとの事でしたが
治安が悪くなるからか閉鎖されました。
駅前に出来た駐輪場と近くの駐輪場は、
平日は、いつもいっぱいです。
通勤通学で困っている方は
多くいらっしゃると思います。
自転車預かり所の従業員の方との
ちょっとした会話が私にはちょうど良く
心がほんわかしたものです(*´꒳`*)~❀
いつも買い物しなくても
お話していたお店も閉店してしまい
とっても淋しくなりました(。•́ •̀。)
自転車預かりのこと、駅まで自転車で行って、自転車置き場がいっぱいだと、ほんとに困りますね。
切実な問題です。
「いつも買い物しなくても・・・」ちょっと立ち寄って、何気ない言葉をかわす。なんでもないようでも大切な暮らしの潤滑油なのかもしれません。
コメントありがとうございます。