日本共産党が昨年末から続けている「綱領古典講座」、その中のCさんの「綱領」の講義をDVDで視聴。何やかやで、なかなか同時中継には「参加」できないのであとから一生懸命追いかけています。
第3回、4回分をお昼ごはんをはさんで、さらに小津中学校への訪問もはさんで、議員3人と地元の党支部の仲間といっしょに事務所で視聴しました。
これまでいろんな場面で私自身も「アメリカいいなり政治から脱却を」と言ってはきましたが、「いいなり」の深~い歴史と構造をあらためて見せ付けられると、オソロシイと思います。オソロシイけれど、その事実を知らないでいることはもっと恐ろしい。
「日米は対等なパートナー」というたてまえの「公開された条約」と、時の両国外交担当者によって交わされた「非公開の密約群」。「密約」が時を経て、アメリカの外交文書によって公開され、それに基づいて、国会で質しても日本政府はのらりくらりと、逃げるばかり。
Cさんは「原発列島もこの(経済的対米従属)の枠組みのなかで」として、1953年、アイゼンハワー大統領の「平和のための原子力」の呼びかけ以降、アメリカが濃縮ウランと原子力技術を日本に売り込み、日本のエネルギー政策を支配してきたこと、そしてその延長線上に「フクシマの今」があることにも言及しました。
これは「7月28日の日記」ですが、すでに日付が変わりました。
第3回、4回分をお昼ごはんをはさんで、さらに小津中学校への訪問もはさんで、議員3人と地元の党支部の仲間といっしょに事務所で視聴しました。
これまでいろんな場面で私自身も「アメリカいいなり政治から脱却を」と言ってはきましたが、「いいなり」の深~い歴史と構造をあらためて見せ付けられると、オソロシイと思います。オソロシイけれど、その事実を知らないでいることはもっと恐ろしい。
「日米は対等なパートナー」というたてまえの「公開された条約」と、時の両国外交担当者によって交わされた「非公開の密約群」。「密約」が時を経て、アメリカの外交文書によって公開され、それに基づいて、国会で質しても日本政府はのらりくらりと、逃げるばかり。
Cさんは「原発列島もこの(経済的対米従属)の枠組みのなかで」として、1953年、アイゼンハワー大統領の「平和のための原子力」の呼びかけ以降、アメリカが濃縮ウランと原子力技術を日本に売り込み、日本のエネルギー政策を支配してきたこと、そしてその延長線上に「フクシマの今」があることにも言及しました。
これは「7月28日の日記」ですが、すでに日付が変わりました。
なんかイイの思いついたら、教えてください
ワハハ
バランス悪いなとは思ったけど。
…
ま、いっか。
でもイマイチ・・・で発表を控えました。
せっかくですが・・・ゴメン。
Cさんみたいにピッタリはまるのはめったにありませんね。
ちなみに、「Cさん」なんて茶化して言ってたのは、学生時代の友人だったと思います。
「バカボンのパパ」といい「Cさん」といい、めちゃいじってるわ…党首やで
ワハハ! コレが私流の親愛の表現なのダ