昨夜は、東京・中野で開催された日本共産党96周年記念講演会の志位委員長記念講演のネット中継をライブで視聴。
家のPCでも、いいのですが、やっぱり大きな画面で臨場感があります。
96年の歴史のほぼ半分を、この党の一員として生きてきました。
記念講演のタイトルは「いま日本共産党綱領がおもしろい―――激動の情勢のもとでも生命力」
米朝首脳会談は半年前には、想像もできなかった歴史的な一歩。
その実現に大きな働きをした韓国大統領。
そしてその韓国の政府は、国政私物化を許さなかった韓国の市民運動が生み出した。
そして、その韓国の民主化運動とも深くつながる私たちのこの国での闘い。
「日本共産党綱領」の視点で見ると、大きな流れの中で、自分の立ち位置が見えてくる。
そして、この先の世界、自分が生きてはいなであろう未来の社会のために、少しでも何かを残したい思う。
昨日はそんな夜でした。
記念講演会はコチラから。
今日の赤旗日刊紙の要約はコチラから。
家のPCでも、いいのですが、やっぱり大きな画面で臨場感があります。
96年の歴史のほぼ半分を、この党の一員として生きてきました。
記念講演のタイトルは「いま日本共産党綱領がおもしろい―――激動の情勢のもとでも生命力」
米朝首脳会談は半年前には、想像もできなかった歴史的な一歩。
その実現に大きな働きをした韓国大統領。
そしてその韓国の政府は、国政私物化を許さなかった韓国の市民運動が生み出した。
そして、その韓国の民主化運動とも深くつながる私たちのこの国での闘い。
「日本共産党綱領」の視点で見ると、大きな流れの中で、自分の立ち位置が見えてくる。
そして、この先の世界、自分が生きてはいなであろう未来の社会のために、少しでも何かを残したい思う。
昨日はそんな夜でした。
記念講演会はコチラから。
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