9月11日投開票の行われた岩手県議選、市議選の結果は、昨日が新聞休刊日だったため、インターネットで確認はしていました。
今朝の新聞の結果報道で、改めて嬉しさが、心いっぱいに広がります。
陸前高田市で、一軒一軒、訪問するなかで、藤倉市議がどんなに地元のみなさんに親しまれ頼りにされているか、実感しました。自ら被災し、元看護師としての経験も生かして避難所で住民の健康管理にも心を砕いていた大坪市議が、仮設住宅で久しぶりに再会した被災者の方々と手を取り合う姿にも、接しました。3・11の大震災で、最後まで住民の避難誘導に力を尽くしながら、自らの命を落とした故及川市議のあとをつぎ、共同支援センターの事務局長として奮闘していた、伊勢候補も堂々2位で当選。
定数18に19人立候補の少数激戦の中、3人が、2・3・4位の高位当選です。
県議候補高田一郎さんの事務所は、一関で私たちの宿泊所でもありましたが、前回200票差で涙をのんだ、雪辱を見事果たしました。
今朝の新聞の結果報道で、改めて嬉しさが、心いっぱいに広がります。
陸前高田市で、一軒一軒、訪問するなかで、藤倉市議がどんなに地元のみなさんに親しまれ頼りにされているか、実感しました。自ら被災し、元看護師としての経験も生かして避難所で住民の健康管理にも心を砕いていた大坪市議が、仮設住宅で久しぶりに再会した被災者の方々と手を取り合う姿にも、接しました。3・11の大震災で、最後まで住民の避難誘導に力を尽くしながら、自らの命を落とした故及川市議のあとをつぎ、共同支援センターの事務局長として奮闘していた、伊勢候補も堂々2位で当選。
定数18に19人立候補の少数激戦の中、3人が、2・3・4位の高位当選です。
県議候補高田一郎さんの事務所は、一関で私たちの宿泊所でもありましたが、前回200票差で涙をのんだ、雪辱を見事果たしました。