大阪18区国政対策委員長、望月さんりょうすけさん、市内の街角で訴え.。
大阪での新型コロナ急拡大、不要不急の外出自粛が呼び掛けられているなかであっても
「どうしても、ふたつのことを聞いていただきたくて、こうして訴えさせています」と切り出す望月さん。
「そのひとつは、どんな小さなことでも、困っていること、不安に思う事、その声を私たちに寄せていただきたいのです。コロナで仕事を失ったり、収入が激減したり・・・・一人で悩まないで、一緒に解決の道を、探していきましょう。」
「もうひとつ、政治を変えないともうだめだということ。世界に目を向ければ、政府の対応で感染の抑え込みに成功している国もある。そういうことに学び、日本でも検査を抜本的に増やすことを提案してきた。命を守るために政治を変えよう。今年中には、必ず行われる衆議院選挙で、政権を変える。野党連合政権を必ずつくる決意です。」
抜けるような青空のもと、29歳のハリのある声が響きます。