元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

仏教国タイの混迷 - インラック首相の守護霊に直撃インタビュー

2014-01-18 20:06:09 | 日記

スクープ! タイ・インラック首相の本心直撃インタビュー 混迷するタイを救う“カギ"に迫る

スクープ! タイ・インラック首相の本心直撃インタビュー 混迷するタイを救う“カギ"に迫る

 

 

大川隆法総裁公開霊言レポート

 

「タイ・インラック首相の本心直撃インタビュー」

仏教国タイの混迷 - インラック首相の守護霊に直撃インタビュー

2013年12月31日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

 タイの政治的な混乱は、解決策を見いだせないまま、年越しを迎えた。2013年12月、インラック首相は下院を解散し、2014年2月の総選挙で民意を問うと発表した。これに対し、選挙では劣勢になる可能性が高い最大野党の民主党は、選挙のボイコットを表明。首都バンコクで行われた反政府デモでは、参加者が25万人に膨れ上がるなど、先行きは不透明だ。インラック首相は、首都バンコクを離れ、与党・タイ貢献党の地盤である北部・東北部で過ごす時間が長くなっている。

 そうした中で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は2013年12月31日、インラック首相の守護霊を呼び、英語による公開霊言を行った。

※大川隆法総裁による「タイ・インラック首相の本心直撃インタビュー」の映像は1月1日(水)より緊急開示、日本語字幕付きは、7日(火)より開示され、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。なお、この内容を収めた書籍は1月中旬ごろ、全国の書店で発売予定です。

 

 

タイの混乱に頭を悩ますインラック首相の守護霊

 タイの混乱は、2013年秋に端を発する。インラック首相の出身政党である与党・タイ貢献党が、首相の実兄で、実刑判決を受けて国外逃亡中のタクシン元首相を対象に含む、「恩赦法案」を成立させようとした。

 恩赦法案は、同年11月に廃案となったが、最大野党・民主党や、ステープ元副首相(現在は民主党を離党)が率いるデモ隊の怒りは収まらず、財務省を占拠したり、首相府を取り囲むなどしたりして、インラック政権に政治改革を要求。選挙で選ばれた議員ではなく、各種団体などから代表者・有識者400人を集めてつくる、「人民会議」への権力移譲を求めている。

 なお、インラック政権に抗議する大規模な反政府デモでは、12月末までに、5人が死亡、200人以上が負傷。「微笑みの国」と呼ばれた、仏教国タイの混迷が深まっている。

 

 招霊されたインラック首相の守護霊(以下、インラック守護霊)は、民意で誕生した政権がデモ隊などの反政府運動で倒されてきたタイ政治の歴史を念頭に、ため息まじりにこう語った。

 

“in historical Thailand culture, people cannot understand the real democracy. They are very obedient to legitimacy of the king, one king. So, they are very difficult to understand the democracy."(タイの伝統的文化からすれば、人々は真の民主主義を理解することができません。人々は国王の正当性に対して非常に忠実なので、民主主義を理解するのがとても難しいのです)

 

 

中国・イスラム過激派の脅威と日本への期待

 こうした問題のほかにも、インラック守護霊は、中国の影響力が拡大している現状を憂慮した。

 タイ政府は、バンコクを起点とした4つの路線の高速鉄道を整備する計画を進めており、総工費は7800億バーツ(日本円で約2兆5000億円)にのぼる。この計画については、アピシット前首相(民主党)時代に、中国の支援による整備を行うことで合意していた。だが政権交代後、インラック首相は方針を転換し、国際入札の実施を決めた。2014年に、日本をはじめとする中国、韓国、フランスが受注を目指す状況だ。

 

 しかし、2013年10月にはタイ国会で、中国の李克強首相が、高速鉄道における中国への支持を訴える演説を約30分にわたって行い、国会議員から大きな拍手が送られた。こうしたタイにおける、中国の経済的な影響力の高まりについて、インラック守護霊は、こう懸念を示した。

 

“in the spiritual meaning, communism is prone to deny religion including Buddhism so it's not so good. If China has intension of intruding us and around Thailand, it's bad future for us to receive or to expect."(霊的な意味においては、共産主義は仏教を含めた宗教を否定する傾向にあるので、あまり良いとは言えません。中国が、私たちやタイの周辺を侵略する意図を持っているとしたら、私たちを待ち受けているのは不幸な未来です)

 

 さらに、マレーシア国境に近いタイ南部では2004年以降、イスラム過激派の武装勢力が分離独立を求めて、軍の基地や民間人を襲撃したり、爆弾によるテロ行為を重ねており、約5500人が死亡している。同じ仏教国である隣国のミャンマーでも、イスラム過激派と仏教徒の衝突が繰り返されており、仏教の僧侶たちが銃などで武装しなければならない状況に陥っている。

 こうした状況について、インラック守護霊は、自分たちも同じ運命をたどるかもしれないと話し、対中国も含めた、日本への期待をこう語った。

“if Japanese political power accompanied by your military power, for example, self-defense army, can cooperate us to protect our country, it's very welcome."(もし日本の政治権力が、軍事力を伴って、たとえば自衛軍によって、我が国を守ることに協力してくれるなら、大歓迎です)

 

「21世紀はアジアの時代」と言われるように、発展途上の東南アジア諸国は現在、外国から様々な投資を呼び込んでいるが、共産党一党独裁の中国による影響力拡大も懸念されている。南シナ海に目を向ければ、中国はスカボロー礁の領有をめぐってフィリピンと対立、パラセル諸島の領有をめぐってベトナムと対立するなど、海上での発砲事件も起きている。経済力・軍事力ともに脆弱なタイをはじめとする東南アジア諸国は、アメリカや日本という大国の支援を期待しているわけだ。


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「慰安婦問題で日本は謝罪を」 韓国の姑息なロビー活動

2014-01-18 19:52:31 | 日記

韓国はいいかげんに愚かな反日は辞めろ。こんなことを続けて何の利益があるというのか。

『米予算法案に潜り込んだ「慰安婦問題で日本は謝罪を」 韓国の姑息なロビー活動

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7230

韓国紙・朝鮮日報(電子版)は「『秘密作戦』にまんまと一杯食わされた日本」と、してやったりと言わんばかりの見出しを付けて報じた。慰安婦問題について日本に謝罪を求める記述が、アメリカの予算法案に「解説書」という形を取って紛れ込んだのだ。

16日に米上院を通過した問題の法案は、9月末までの1兆1千億ドル(約115兆円)規模の政府予算を定めている。すでに下院を通過している同法案は大統領の署名を経て発効する見通しで、米政府は9月末までは政府機関が閉鎖される事態を回避できることになる。一方で、来月7日には政府の負債が法定の債務上限に達する見込みで、歳出削減をめぐる与野党の駆け引きは今後も続くことになる。

韓国紙などの報道によると、この法案には解説書が付けられているが、その中に「2007年の米下院慰安婦決議に注目し、日本政府がこの決議に明記された項目を解決するよう、国務長官に日本への働きかけを求める」という項目が盛り込まれたという。解説書に法的拘束力はないが、韓国紙は日本に謝罪を求める象徴的効果が大きいと伝えている。

2007年の下院決議は、戦前にアジアから女性を慰安婦として拉致し「性奴隷」としたことを認め、謝罪するよう日本政府に求めている。中国系や韓国系団体から献金を受けて、歴史問題をめぐる中韓の立場をアメリカで代弁してきた、カリフォルニア州選出のマイク・ホンダ下院議員が主導したものだ。

今回、歳出法案の解説書に慰安婦問題に関する記述を盛り込むよう働きかけたのも、中国、韓国系団体のロビーを受けたホンダ議員とみられる。朝鮮日報によれば、ホンダ議員は当初、2007年に続く2度目の慰安婦決議の採択を目指したが、在日日本大使館の反対に遭って断念。代わりに、規模が大きいため細かい内容が精査されにくい歳出法案を狙ったのだという。

今回の「一泡吹かせた」式のやり方は、姑息としか言いようがない。韓国は、慰安婦関連の文書を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録することを目指すなど、国際広報に余念がない。しかし、慰安婦は高給の娼婦だったという事実はこれまでの研究で明らかになっており、河野談話発表の裏に韓国の働きかけがあったことも分かっている。

韓国がこのままプロパガンダを続ければ、結局は10万人とも言われる売春婦を輸出している韓国の「売春文化」を世界に周知するだけに終わることだろう。後代の韓国人に恥を残さないためにも、日本に謝罪を求めるより、矛の収め方を真剣に考えた方がいい。(呉)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『「河野談話」「村山談話」を斬る! 日本を転落させた歴史認識』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992

【関連記事】
2014年1月12日付本欄 韓国国民が朴大統領の外交政策を批判 日韓関係における日本の優位はもはや揺るがない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7212

2014年1月5日付本欄 慰安婦像はいらない 米ホワイトハウスへの嘆願サイトに10万超の署名集まる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7183

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話ー私案ー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391




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「海洋大国・日本」―新たな国家ビジョンと安全保障

2014-01-18 19:49:25 | 日記

「海洋大国・日本」―新たな国家ビジョンと安全保障【連載第2回】[HRPニュースファイル885]

 文/幸福実現党総務会長兼出版局長 矢内筆勝

 《日本海域に眠る莫大な海洋資源》

前回、総論として、日本は「国連海洋法条約」の成立によって、広大な海域を持つ「海洋大国」としての権益を手にしたことを明らかにしました。今回の2回目は、日本海などに眠る海洋資源を詳しく紹介します。

 ◆尖閣諸島周辺の海底油田

この日本の領海及び排他的経済水域内には、海底油田などの膨大な天然資源が存在しています。よく知られているのが、尖閣諸島周辺の海底油田の存在の可能性です。   

1969年に国連アジア極東経済委員会は、沖縄県の尖閣諸島近海の海底に、膨大な石油が埋蔵されている可能性を報告しました。その推定埋蔵量はイラクやクエートの石油埋蔵量に匹敵する約1000億バレルを超えると試算されています。

現在の原油価格の1バレルで100ドル前後で計算すれば、埋蔵量は10兆ドル分、現在の1ドル100円換算では1000兆円となります。

また、東シナ海の中国や韓国の延長線上の大陸棚にも、サウジアラビアの10倍近い天然ガスと石油が埋蔵されているという報告もあります。

 ◆海底に眠る「第四のエネルギー」と「鉱物資源」

近年は、「人類の第四のエネルギー」といわれるメタンハイドレート、レアメタルやレアアースなどの希少資源の宝庫である「海底熱水鉱床」や「コバルト・リッチ・クラスト」、「レアアース資源泥」の発見が相次ぎ、脚光を浴びています。

メタンハイドレートとは、主成分が天然ガスと同じメタンであり、海底の圧力と冷温によって氷状になったものです。日本近海には世界有数のメタンハイドレートが埋蔵され、四国、九州、西日本地方の南側の南海トラフ、北海道周辺と新潟県沖、南西諸島沖などに存在しています。

通商産業省の試算によると、メタンハイドレートは日本の排他的経済水域や大陸棚の海底には約7兆3500億立方メートル、日本の天然ガス使用量の約100年分のメタンハイドレートが存在するといいます。

メタンハイドレートは、燃焼によって生じる二酸化炭素が、石炭や石油、天然ガスと比較して少なく、環境に負担が少ない第四のエネルギーとして注目を集めています。

現在、日本においては2001年に設立された官民学共同の「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」(通称:MH21) が中心となって、メタンハイドレートの調査、発掘技術の開発が進められています。

 ◆漁業資源の宝庫

 
さらに日本の周辺水域が含まれる太平洋北西部の海域は、「世界三大漁場」の一つであり、世界の漁業生産量の2割を占める約2000万トンが漁獲されている極めて豊かな海です。

水産庁によると、特に日本の排他的経済水域内の海域は、世界の海の中でも生物の多様性が極めて高い漁業資源の宝庫です。

現在、日本の漁業は、漁獲量の減少、漁業従事者の高齢化と後継者不足、消費者の魚離れ等で“衰退”が指摘されて久しくなります。

しかし、ノルウェーやニュージーランド、アイスランドなどでは、徹底した資源管理が行われており、その結果、漁獲高が増え、持続可能で生産性の高い漁業が実現しています。 

三重大学生物資源学部の勝川俊雄准教授は、「魚や貝などの生物資源は、子を産んで再生産するので、十分な親魚を残しておけば、半永久的に利用できる」「(日本がノルウェーなどのように)国がやるべき漁獲規制をすれば、日本の漁業は必ず復活する。」と断言しています。

※『惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業』 勝川俊雄 三重大学生物資源学部准教授 WEDGEInfinity(2013年8月19日)
  
今後世界は人口100億人時代に向けて、いよいよ食料問題が本格化してくでしょう。しかし世界有数の豊かな漁業資源を誇る海を日本は持っています。戦略的に活用し、育むことで、国内の食料を賄うだけでなく、海外に輸出する新産業へと発展させることも、十分可能であると言えます。


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無料です!爆発的にリストを集めて凡人が年収1000万円稼ぐシステム

2014-01-18 18:11:46 | 日記

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残念ながらシステム自体は
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細川さんは都知事候補の資格はない!

2014-01-18 14:18:20 | 日記

細川さんは東京五輪辞退論者です。

そして過去に東京佐川急便からの1億円借り入れました。

表に出てしまったので、借入れたことにしたと思います。

猪瀬さんも同じです。

政権を9ヶ月で放り投げてしまった細川さんは都知事候補者になる資格はないと思います。

 


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