元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

アポロ計画がなぜ中止されたのか、それは見てはいけないものを見てしまったからだ!

2016-01-30 20:45:38 | 日記

人類を月に送るという歴史的快挙を成し遂げたアポロ計画。しかしNASAは、当初20号まで予定されていた計画を予算削減を理由に、1972年の17号で突如終了してしまう。その理由をテーマにした。 映画「アポロ18」が製作、上映されています。


宇宙飛行士が月面で見てはいけないものを見てしまったと言われてれています。そのためにアポロ計画は突如、中止になった。

『アポロの月面着陸には「秘密」があった!

 1969年7月20日。その日、人類は「宇宙時代」への大きな一歩を印した。
 世界中で6億人がテレビの前にクギ付けになった、アポロ11号の月面着陸である。だが、この月面着陸の映像には不自然なところが多々あり、様々な憶測を呼んだ。

「UFOが映っているところをカットしている」とか、「スタジオで撮影したのではないか」「実際は月に行っていないのではないか」という疑惑まで出た。

 本誌「Xリポート」でおなじみで宇宙人・UFO情報に詳しい山口敏太郎氏は、「実際に月には行っているが、予備としてスタジオに月のセットをつくって、不都合なものが映った時にはスタジオに切り替えた」という説をとる。

「数年前、あるテレビ番組でそのことを話題にしたら、終了後、『その話題はやらないでください』と言われました。スポンサーが外資系で圧力がかかったんです。それだけ、この問題はタブーになっているんです」と山口氏は言う。

 では、アポロ11号の乗組員が見た「不都合なもの」とは何だったのか?
 
NASA(アメリカ航空宇宙局)はこの件について「ノーコメント」を繰り返している。だが、10年後、当時NASAと契約していた科学者が「アポロ着陸船があるクレーターに着陸したとき、2機の異星船が現れたんだ」と証言した(米ナショナル・エンクアイラー紙 1979年9月11日号)。 

 また、NASAの科学者オットー・バインダーは地上のセンターとアポロ11号との交信記録中に抹殺された重要な部分があると述べている。

それはアームストロング船長の次のような言葉だ。
「巨大な物体(複数) が見えるぞ。ああ、信じられないほどだ! 別な宇宙船群がいるんだ。クレーターの向こう側のふちに並んでいる。月面上にいて、我々を見ているぞ!」

しかしこの驚異的な報告は一般には流されなかった。NASAは2人の宇宙飛行士に「目撃した体験を忘れ、何事もなかったことにせよ」と指令を発したという。

 アポロ11号だけではない。その後もアポロ計画は続いたが、やはりその都度、UFOや月面の様々な建造物について報告している。

 アポロ16号の飛行士デュークは、「ドーム群の向こう側に、構築物が峡谷の中へ伸びており、頂上に伸びているのもある。峡谷の北東側の壁は輪郭が見えない。北東の方にトンネル(複数)があり、北へ向かってそのトンネルが約30度下へ曲がっている」と詳細にその様子を地球に報告している。

 アポロ計画は、1972年12月の17号で公式に打ち切られたとされている。しかし、その後も20号まで秘密裏に月面に送っていたということを、2007年に元宇宙飛行士と称する2人が発表し話題になった。彼らは19号と20号に乗り組んで月の裏側を探査し、様々なものを発見したと語っている。 

「月の裏側」に宇宙人の基地がある!

 月の裏側には、いったい何があるのか。
 実は、地球から月の裏側は見ることができない。月は自転しないため、いつも地球には片面だけしか見せていないからだ。そのため、月の裏側を見るには宇宙船を飛ばすしかないのだ。

 アポロ計画の中でも、月の裏側についての探査はかなり重要視されたと見られる。その多くはベールに包まれたままだが、インターネット上などで様々な映像や写真が“流出"している。その中には作りものと思われるものもあるが、信憑性が高いと思われるものも数多くある。http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5742

月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
www.the-liberty.com
月の裏側に宇宙人の基地がある!?大川隆法総裁、37万キロの遠隔透視 隠された人類史を明らかにする

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夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る。2014.04.08

2016-01-30 20:32:10 | 日記

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655

2014年4月8日収録

 

 新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方晴子氏。しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判が集まり、一転して窮地に追い込まれている。

 氏がリーダを務める研究ユニットが発見したとされるSTAP細胞は、細胞の中身に手を加えて作成するこれまでの万能細胞とは異なり、酸性の溶液につけるだけで作成できるという画期的な万能細胞だ。

 しかし、小保方氏が所属する理研は、画像について「捏造と改ざん」があったとして不正を認定。このため、STAP細胞そのものの存在も疑われているばかりか、マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱している。こうした流れは、中世の魔女狩り、異端審問をほうふつとさせるものがある。

 果たして、STAP細胞は本当に存在するのか。本人による反論が予定されている記者会見の前日、幸福の科学の大川隆法総裁は小保方氏の守護霊を呼び、研究に関する真実を訊いた。 

研究データを残さなかった理由

 小保方氏の守護霊は、「何をそんなに騒ぐのかが分からない」と当惑した様子で現れた。問題とされている論文で使用した画像については、「分かりやすくしたが、捏造したわけではない」「私の一貫した研究のなかで出てきたものを使っているだけで、博士論文の映像に似ているから捏造だと言われるのは心外だ」と反論した。

 

 研究のプロセスや実験結果を記録しておく研究ノートの冊数が少ないという批判に対しては、むやみに記録を残すと、他の研究者や上司に上手に手柄を持っていかれたり潰されたりしてしまう恐れがあったと指摘。「記録はすべて私の頭の中に入っている」と語り、研究内容のデリケートさと、研究者の世界の厳しい内実を明かした。

 

 他の研究者がSTAP細胞を「再現」できないという批判に対しては、まだ必要なプロセスの全てを明かしていないため、「私がいなければ再現できません」と説明した。

 また、小保方氏守護霊は、研究スタンスについて「アメリカは建設的だが、日本は否定的に考える傾向がある」と述べ、研究の手柄を上司が持っていくのは日常茶飯事であることなど、日本の科学研究の悪しき体質を嘆いた。このままでは、小保方氏本人は「研究者仲間から追放されるか、自殺するか」という極めて厳しい状況にあると心情を吐露した。

 

 

降ってわいた論文騒動の不自然さ

 そもそも今回の騒動は、論文の些細なミスを指摘されたことで、論文の共著者である若山照彦山梨大教授が論文の撤回を呼びかけたところから始まった。

 だが、今回の論文は世界的に権威ある科学雑誌「ネイチャー」が受理し、認めたものだ。

研究成果が真実であるかどうかに責任を負うのは、筆頭研究者である小保方氏本人と、ネイチャーが依頼して論文を査読した研究者とネイチャー編集部にある。「ネイチャー」が問題を指摘していないのに、論文の共著者や所属研究機関である理研が、論文の真実性を検証することは通常ありえない。

 

 万が一、真実性が疑われた場合には、その立証責任はあくまでも研究者本人にあるし、研究成果も本人にある。

通常の会社の仕事のように、上司や所属研究所に研究の進捗状況を説明し、真実性を確認しながら研究を進めていくならば、研究者の独立性が失われてしまう。

 その意味では、研究者本人不在のままで、論文に改ざんや捏造があると判定されるというのは、きわめて不自然なことだったといえよう。

 

 小保方氏守護霊は、バッシングを受けている原因のひとつとして「私の研究が正しいかどうかを判定できる人がいるなら、その人がすでに研究に辿り着いているはず」「彼らから見れば非常に生意気な存在であることは間違いないということ」と、先輩研究者からの嫉妬があると嘆息した。

 

 

STAP細胞研究の断念は国家的損失となる

 現在は、論文作成についての批判が中心だが、これによってSTAP細胞の存在そのものへの疑念が生じている。しかし、小保方氏の守護霊は「STAP細胞は存在する」と断言。これはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が発見したiPS細胞の意義をなくしてしまうほどの発見であり「神の生命創造の領域に入っている」と語った。

 

 さらに、霊言では、世界の仕組みや生命の起源にある神の念いなど、深遠な世界観にまで話が及んだ。STAP細胞の作成方法がシンプルすぎることから、その存在を疑われていることに対して、「シンプルだということは真理だということ」と反論。神による生命創造も、現在の生存・進化もシンプルなメカニズムで行われていると述べた。

 

 STAP細胞研究の詳細については、不本意な使われ方をしないよう、人類の役に立てる段階まで来たら、詳細な内容を開示するが、それまでは研究に打ち込む時間がほしいと研究への情熱と真摯な姿勢を示した。「最低でも1年、できたら3年ぐらい、研究する環境を確保させてください。その後、判断されても結構です」と、加熱するマスコミ報道に自制を求めた。

 そして、霊言の最後に、質問者から過去世について訊かれると、重力や天体の研究を行ったイタリアの著名な科学者であると示唆し、聴衆を驚かせた。

 ほかにも医学や遺伝学の祖といわれるような人物が霊的に研究を支援していることも明らかになった。

 

 研究者同士の嫉妬やマスコミのバッシングが横行する研究環境では、小保方氏のような「国の宝」ともいうべき優秀な研究者を失ってしまう。これによって、夢の万能細胞の研究成果が海外流出するようなことがあれば、その国家的損失は計り知れない。

 今、この人を抹殺してはいけない。護り、見守り、育てることが大切だ。

 小保方氏守護霊も「日本から画期的なものが発明されて世界を牽引する自信がないんじゃないですかね」と指摘したが、日本としてこの研究をより推し進めていくために、長期的に研究成果を見守りたい。

  マスコミは、くれぐれも小保方氏の研究を邪魔立てすることがないよう、嫉妬と疑念に基づく報道をやめるべきだ。


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元SMAPマネ飯島三智氏に、早くも芸能事務所からオファー! さらに暴露本『SMAPへの遺言』の動きも

2016-01-30 20:20:29 | 日記

日刊サイゾー

解散を回避した形となったSMAPだが、独立画策の責任を取る形で退社が伝えられる元チーフマネジャーの飯島三智氏に、早くも“捨てる神あれば拾う神あり”か、ある芸能プロのトップが接触したという。

事情を知る芸能関係者によると「『この状況ですぐに別のタレントを扱うのも難しいだろうから、一定期間を置いて、本人がその気になれば』という形でのオファーがされた」という。

 実は、飯島氏獲得に動くこの事務所、日本の韓流ブームにも貢献し、韓国芸能界に強いパイプを持っている。

日本のタレントが韓国で活動したり、逆に韓国人タレントが日本で活動する際、サポートを行ってきた。所属タレントに大物はいないものの、若いタレントの人材発掘には定評があり、「アイドルグループ育成という点で、オーディションから飯島さんに参加してもらいたがっている」(同)という。

「飯島さんとの接点も、実はあるんですよ。草なぎ剛が韓国語を覚えて、現地に進出する様子を描いたドラマ『チョナン・カン』(フジテレビ系)に協力したとき、韓国芸能界との交流についてミーティングをしたそうです。

クォン・サンウやイ・ミンホなど韓国の有名タレントが人気を集めていた頃に現地有力者を紹介したら、飯島さんは韓流ドラマも好きで見ていたそうなので、気を良くしていたとか」(同)

 この騒動で、ジャニーズ事務所の関係者のみならず、番組関係者も飯島氏との連絡が取れない状態が続いたとされるだけに、そんな中でコンタクトを取れたのは関係が良好だということでもある。

「ただ、ジャニーズ事務所は、飯島さんが退社後もSMAPのメンバーにいろいろ入れ知恵したりする関係の継続を嫌がっているので、しばらくは芸能界から姿を消すでしょう。貯蓄もかなりあるというウワサですし、すぐにほかで仕事を始めるのは考えにくい」(同)

 また、この寒空の下、自宅や滞在先に張り込んで飯島氏に接触を図ろうとしている出版関係者もいるという。実際、ある有名編集者が『SMAPへの遺言』なる仮題を付けた書籍の企画書を持っているのを見たという話も漏れている。

 ただ、前出の芸能関係者は「直撃を狙うぐらいだから、飯島さんと面識のない人。それでは、まず無理」と、その動きを一笑に付している。

「だいたいインタビュー受けたり本を書いたところで、大した金にならないでしょう。あの飯島さんが、そんなセコい商売をするわけがない。ただ、彼女はSMAPに注いだ愛情の行き場がなくなると思うので、新たに若い子たちを育てるという話に興味を示すんじゃないかと思う」(同)

 今回の解散騒動で、すっかり「ヒール」として報じられている飯島氏だが、生き馬の目を抜く業界で大成功した実力には「これで終わるような人ではない」という業界人も多い。ジャニーズ事務所に飯島氏の今後について聞くと「そうしたことには、お答えできません」との返答だった。


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ぐっさん ベッキー休演を生報告 理由には触れず 男3人を“謝罪”

2016-01-30 19:30:07 | 日記

スポニチアネックス

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)と不倫疑惑騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)が休業に入り、30日放送分からMCを務めるフジテレビ「にじいろジーン」(土曜前8・30)への出演を当面、見合わせ。同じくMCの山口智充(46)はこの日の生放送冒頭「いつも一緒にやっているベッキーですけども、きょうから休業するということで、皆さん、ご存知の方も多いと思いますが、そういうふうになりました。皆さん、よろしくお願いいたします」と頭を下げて休演を報告し、視聴者にベッキーの不在を説明した。理由には触れなかった。 

 代役は立てず、同じくMCのガレッジセールと並んだ山口は「非常にむさ苦しい男ばかりの3ショット、すみません」と“謝罪”し、笑いを誘った。番組公式サイトの「司会」の欄にベッキーの名前はない。 

 関係者によると、この日は本番15分前の恒例全体ミーティングで、番組プロデューサーから「ベッキーさんが本日から当面の間、出演を見合わされることになりました」と出演者、スタッフに報告。「本日の進行は山口さん、お願いします」と指名され、山口は「分かりました」と答えた。 

 制作のカンテレ(関西テレビ)は29日、報道各社にファクスで「所属事務所から申し出があり、協議の結果、1月30日の放送より当面の間、番組出演を見合わせる運びとなりました」と発表。所属事務所から「現在の本人の体調など鑑み、番組MCとしての役割を担うことができない」と申し入れがあった。 

 同局の福井澄郎社長(67)は今月22日、新春会見でベッキーの番組出演継続の方針を明かし「プライベートの問題とテレビの出演は切り離して考えている」と説明していた。 

 関係者によると、ベッキーは食事が喉を通らずに痩せる一方で、睡眠も十分に取れない日が続いている。

騒動後もテレビ番組では、いつものように明るく元気に振る舞っていたが、関係者によると「心身ともに壊れる寸前。とても仕事を続けられる状態ではない」といい、所属事務所が28日に休業を判断。同日、テレビ各局に「しばらくお休みしたい」と申し入れた。

 

 日本テレビも「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)など3番組、テレビ東京も1番組でベッキーが29日以降の次回収録から当面、参加しないことを明らかにした。


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SMAP・木村拓哉の「日本和装」CMに「放映を止めろ」! 社長がブログでクレーム内情を暴露

2016-01-30 19:26:03 | 日記

サイゾーウーマン 

 解散騒動の真っ只中に、SMAP・木村拓哉の新CMキャラクター就任を発表したことで、にわかに注目を集めていた、和服の販売仲介や着付け教室を運営する「日本和装」。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の生出演が決定する直前の1月18日、まだSMAPの存続自体が不確定だった時期での発表だけに、ファンの混乱に拍車を掛けていたが、同社社長のブログでは、木村の起用に際して「放映を止めろ!教室に行こうと思っていたがもう行かない」などの声が寄せられていたことも報告されている。

 同社の吉田重久社長のブログには、たびたび木村の話題が投稿されており、ファンの注目を集めている。

また、その内容はかなり踏み込んだものも散見され、22日の投稿では「新CMをスタートして、さまざまのご意見をいただきます。多くの皆様から応援のメッセージをいただいていますが、約30%の方からは放映を止めろ!教室に行こうと思っていたがもう行かない、というご意見です」と、木村の起用に関して批判的な声があったことを告白。

さらに26日には、撮影時の木村の立ち振舞いを称賛したり、木村から吉田社長へ送られたという直筆のメッセージもアップされている。

「SMAP解散騒動は、飯島三智チーフマネジャー&中居正広ら4人の独立組と、メリー喜多川副社長陣営&ジャニーズ残留を決めた木村との“対立”の構図に展開。

結果的に、木村の残留によって独立計画は破綻し、世間の批判の矛先は、『スマスマ』での“公開謝罪”を遂行させたメリー氏、引いてはジャニーズ事務所、そして“裏切り者”木村へと向かっていきました。ネット上では、『木村の裏切りのせいで、ほか4人がジャニーズに飼い殺しにされてしまう』という声まで噴出したほどです」(ジャニーズに詳しい記者)

 日本和装のCM起用に関して「30%の批判的な声」が出てしまったのも、やはりこの部分が影響しているのだろうか。サイゾーウーマンの取材に、日本和装は「ブログに書いてあることが全てです」と回答。実際のクレーム内容や、現状での件数に関しては「ノーコメント」とした。

「同ブログには、『ザテレビジョン』(KADOKAWA)に掲載された和装した木村のページもアップされるなど、特にウェブに対する写真掲載の規制が厳しいジャニーズ所属タレントにしては、異例の扱いを受けています。

スポンサーとタレントという立場を考えれば、スポンサー側が目上であることは明白ですが、その常識さえ通用しないのがジャニーズ事務所。

普通、『ジャニーズタレントの起用にクレームが来た』などとスポンサーが明かすなんてことは、絶対許さないはずなのですが……解散騒動の大混乱を象徴するような異常事態です」(同)

 現時点では、元サヤに納まったとみられるSMAP。しかし今後も、木村への批判が相次ぐことになってしまうのか? 5人での再出発には、まだまだ課題が残っているのかもしれない。


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日米で認識差…米司令官「尖閣防衛」発言はリップサービス

2016-01-30 19:17:58 | 日記

日刊ゲンダイ「尖閣諸島が中国から攻撃されれば、米軍は必ず防衛する」――。

 米太平洋軍のハリス司令官が27日、ワシントンでの講演でこう発言したことを、大新聞が大きく伝えていた。だが、額面通り受け取っていいのか。オバマ大統領が2014年に来日した際に、「尖閣は日米安保の適用対象」と発言し、安倍首相がそれを強調したこともあり、日本国内では「米軍は尖閣と日本を守ってくれる」が通説になっているが、日米ガイドラインではそうなっていないからだ。

 大メディアはほとんど報じていないが、早大客員教授でジャーナリストの春名幹男氏が、著書「仮面の日米同盟」で「日本防衛」についての日米の認識の違いを資料・文献から暴いている。

それによれば、昨年改定されたガイドラインには、例えば、日本語訳では〈日本は、日本の国民及び領域の防衛を引き続き主体的に実施し〉と書かれているが、英語の原文ではこの「主体的」が〈primary responsibility (主な責任)〉となっていて、より日本側の責任が重くなっているのだ。

 他にも、日本語訳では〈できる(can)〉と書かれた部分が原文では〈may(してもいい)〉に、〈補完する(complement)〉が〈supplement(補足する)〉になっている。ちなみに1978年版のガイドラインでは、英文でも〈complement〉が使われていたので、明らかに米側が支援の程度を下げたと読めるのだという。

 ハリス司令官の発言について、あらためて春名氏に聞くと、こう言った。

「オバマ大統領もそうでしたが、ハリス司令官もあくまで言葉だけですから、中国への警告と日本への“リップサービス”と受け止めた方がいいのではないでしょうか。この発言を中国側が脅威と感じるかどうかは、私は懐疑的です。

米国が本気ならば、航空母艦が東シナ海から南シナ海に向かう時などに尖閣の横を航行するなどの行動に出るでしょう。


12年に来日したパネッタ米国防長官(当時)に同行した米政府高官は、ワシントン・ポスト紙に対して『岩(の島)をめぐる紛争に米国が巻き込まれるのは認められないだろう』と本音を漏らしている。

」日本のメディアの報道をそのまま受け止めるのは、ナイーブ(考えが甘い)すぎると思いますよ」

 くしくも28日、春名氏は外国特派員協会で講演していて、外国人記者などから「なぜ外務省は誤訳をするのか」「なぜ事実がもっと報じられないのか」と疑問を投げかけられていた。TPP報告書の日本語訳が原文と違って大問題になってもいるが、日米関係については日本メディアの報道を簡単に信じない方がいい。


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小保方さん手記発売「弱さや未熟さもさらけだして真実を書いた」代理人がコメント

2016-01-30 19:11:20 | 日記

弁護士ドットコム

研究不正が認定された「STAP細胞論文」の筆頭著者の一人で、元理化学研究所研究員の小保方晴子さん(32)の手記が、1月28日に出版されることがわかった。出版元の講談社によると、手記のタイトルは『あの日』。

小保方さんの代理人をつとめる三木秀夫弁護士は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「明日出版されることは真実です。本人が体調が悪い中で、あった事実を書いた本です。ぜひお読みください」とコメント。

執筆の動機について、「未熟であった点の反省はしているが、ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めた、ということだ」と述べた。

小保方さんの現在の状況については、「相変わらず体調不良で過ごしている」と答えた。

「STAP細胞」は2014年1月の発表直後、「ノーベル賞級の大発見」として注目されたが、その後、英科学誌に掲載された研究論文に相次いで疑惑が指摘されて、調査した理研が研究不正を認定。論文は取り下げられた。

小保方さんは2014年4月に大阪市内で記者会見を開いて、「研究不正」ではなく「間違い」と説明したうえで「STAP細胞はある」という考えを示していた。彼女がまとまった主張を公表するのは、そのとき以来のことになる。


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理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分

2016-01-30 19:09:53 | 日記

日刊ゲンダイ  2014年1月の「STAP細胞」発表会見から28日でちょうど丸2年。理化学研究所の元研究員、小保方晴子さん(32)が手記「あの日」(講談社)を出版した。“リケジョの星”から転落。14年4月の釈明会見以来、公の場から姿を消していた彼女が、突然の“反撃”だ。

 関係者などによると、出版を持ちかけたのは講談社サイドで、小保方さんは昨年夏ごろから体調不良を押して極秘裏に執筆。現在も療養中で、出版会見を行う予定はないという。

 さて、問題の手記では冒頭で世間を騒がせたことを謝罪。出版の動機については〈このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、卑怯な逃げであると思い〉などとつづり、捏造などと批判された論文の「図表」については〈誰かを騙そうとしたわけではない〉〈一片の邪心もない〉などと“潔白”を主張。何度も自殺を考えたこともほのめかしている。

 手記の前半では研究者を志した理由や、論文の共著者である山梨大教授の若山照彦氏、一昨年に自殺した理研副センタ―長の笹井芳樹氏(いずれも当時)らとの出会いなどについて淡々と記しているが、論文発表から撤回、理研退職、早稲田大による博士号の取り消しに至る後半部分は、次第に“ヒートアップ”。

 騒動が過熱するにつれ、理研サイドや若山氏は自分たちの身を守るため、事実とは異なる情報を一方的にリークしたと主張。〈本当に最後まで、私からは、真実を何も発信できない状況が、政治的にも、肉体的にも、精神的にも、固められ〉、自分ひとりが〈悪者〉に仕立て上げられていったなどと反論している。

 批判の矛先はバッシングを続けた大マスコミにも向けられ、中でも「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文芸春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞の須田桃子記者は実名まで挙げ、〈脅迫〉のようなメールを送られ、〈取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった〉などと書いた。

 小保方さんと笹井氏が男女の仲だったかのような一部報道についても、〈二人きりで出張に行ったことは一度もない〉と否定。なぜか若山氏が週刊文春に“2人の関係”の証言者として登場していたと疑問を投げかけている。

■理研などには衝撃走る

 そして肝心のSTAP細胞については、再現のための検証実験で〈私が担当していた実験部分の『STAP現象』の再現性は確認〉されたが、若山氏の担当部分が本人の協力を得られなかったために失敗に終わり、確認されなかったと結論付けられたという。

 笹井氏の自殺などもあり、体重が30キロ台まで激ヤセした小保方さんは、〈魂の限界〉で戦う術もなく、博士号取り消しも〈再指導の結果として不合格を出すという、生け贄の儀式が行われるだけなのだと思った〉。

 こうして研究者の道は幕を閉じたと締めくくっている。真偽については再検証が必要だろうが、いずれにせよ「理研をはじめ、関係者の間では衝撃が走っている」(文科省事情通)。

 毎日新聞に問い合わせたところ、「記事は十分な取材に基づいて掲載している。一方的なリーク情報の垂れ流しとの批判は当たらない。なお、本の出版前に小保方氏から弊社への取材はまったくなかった」(社長室広報担当)。若山氏の研究室にも聞いたが、きのうまでに回答はなかった。


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小保方手記「出版は極秘プロジェクト」と講談社関係者

2016-01-30 19:09:22 | 日記
社内でも極秘」と講談社関係者

STAP細胞研究不正問題で撤回された論文の著者、小保方晴子氏の手記が出版される。タイトルは「あの日」。【石戸諭】

出版する講談社はウェブ上で手記の冒頭部分を公開した。「出版に関しては情報管理が社内でも徹底していた。新刊の出版予定表にもなかった」と講談社関係者がBuzzFeed Newsに語った。「直接の関係者以外は誰も知らず、ほとんどの社員は(27日朝刊の)朝日新聞の報道で知ったのではないか」。

手記冒頭から小保方氏は心境を吐露。

「私の心は正しくなかったのか」

「これまでの生き方全部が間違っていたのか」

「そう自問し、ただただ涙がこぼれた。むせび泣くような体力はもう残っていなかった」

一連のSTAP細胞研究不正問題については、次のように謝罪している。

「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております」

小保方氏は「重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました。私は重要な判断を他者に委ね、従えばいいと考えていた弱さや未熟さのある人間です。これまで、他の方に影響が及ぶことを恐れ、私からの発信を控えてきました」としつつも、「ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めました」と、心情を語っている。

肝心の研究不正については混入犯に仕立て上げられたと主張しているという。






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小保方氏、2年の沈黙破り手記で反論「仕組まれているように感じた」

2016-01-30 19:09:07 | 日記

スポーツ報知 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文の著者だった理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(32)の手記が28日、講談社から出版される。タイトルは「あの日」で、全253ページ。一連の騒動についての謝罪、マスコミの報道を受けた心の痛み、研究者の道が閉ざされてしまった悲しみなどがつづられている。

小保方氏がまとまった主張をするのは、不正疑惑を受けて2014年4月8日に開いた釈明会見以来初めて。初版発行部数は5万部という。


 A5サイズの単行本(定価1512円=税込み)は純白の装丁だ。全253ページには、挿絵も写真も一切ない。講談社の担当編集者によると、手記の出版は同社から持ち掛け、小保方氏が受諾し執筆したという。初版は5万部となった。

 「あの日」とは、ちょうど2年前の2014年1月28日のこと。万能細胞「STAP細胞」の発見を発表する記者会見が開かれ、小保方氏がかっぽう着姿で実験の様子を公開した、まさに「リケジョ(理系女子)の星」となった日だ。

 前書きで小保方氏は「あの日に戻れたら、と後悔はつきません」としながら、「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と執筆の動機について説明。

研究者を志したきっかけから始まり、米ハーバード大留学、STAP細胞の論文の発表と撤回を経て、研究者の道が閉ざされた現在に至るまでを15章構成でつづっている。

 騒動について「不勉強であったことを心から反省し恥じています」「一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、おわびの言葉も見つかりません」と謝罪。釈明会見の前後は「食べることも寝ることもできず、『死にたい』と何度もつぶやくようになった」と、告白している。

 ただ、STAP細胞の存在については依然として否定せず「実験を行っていた範囲のSTAP細胞は、確かに確認されていた」と主張。

理研が「ES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」との見解を示したことについて「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」「張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠(わな)だったとも受け取れた」とした。

 騒動の渦中、14年8月5日に論文の共同執筆者・笹井芳樹氏が自殺(享年52)。その時の心境について「金星が消えた。

私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と振り返った。一方で、同じく論文の共著者である若山照彦山梨大教授に対しては、特に騒動以降に不信感が募っていった、とつづっている。

 また、自らについて報じたメディアに対しては痛烈に批判。取材に来た新聞記者の社名と個人名を挙げ「取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった」。

テレビ局についても報道番組名を特定し「番組を放送されたことで受けた恐怖と心の痛みと悲しみは、言葉で表現することなどできない」と訴えている。



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貼りたくない…民主の自虐的ポスターに不満噴出

2016-01-30 13:22:43 | 日記

読売新聞28日の民主党参院議員総会で、同党の参院選に向けたポスターについて不満の声が噴出した。

特に問題視されたのが、3種類のポスターのうち、「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」と自虐的なキャッチコピーを掲げたもので、総会では「こんなポスターは貼りたくない」「恥ずかしくて参院選を戦えない」などの声が出た。

岡田代表の写真を使った別のポスターについても、「(代表の)視線が泳いでいて、どこを向いているかわからない。党の迷走を表している」と酷評された。


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<北朝鮮ミサイル>自衛隊に破壊措置命令…イージス艦で迎撃

2016-01-30 12:27:28 | 日記

 北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、政府は28日夜、自衛隊に対し、ミサイルを迎撃するための破壊措置命令を出した。政府関係者が明らかにした。命令を受け、自衛隊は警戒態勢を整えている。政府は破壊措置命令の公表はしない方針。【町田徳丈】

 自衛隊は弾道ミサイルに対し、洋上の海上自衛隊のイージス艦から発射される迎撃ミサイルと、航空自衛隊の地上配備型のパトリオット(PAC3)で迎撃態勢を取る。今回は29日午前時点でPAC3の展開指示は出ていないとみられる。

 中谷元(げん)防衛相は29日の閣議後会見で「北朝鮮が事前の予告なく、弾道ミサイル発射を含む何らかの挑発行動に出る可能性は否定できない状況にあると分析している。情報の収集分析に努め、米軍や関係機関と緊密に連携を取って万全の体制で臨みたい」と述べた。

 また、破壊措置命令を公表しないことについては「手の内を明らかにすることによって、支障がでてくる場合がある。我が国の手の内を明らかにすることなく、いかなる事態にも対応できるよう対応を取っている。一つ一つ明らかにするのは事柄の性質上控えている」と説明した。


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北朝鮮が弾道ミサイル発射準備か 日本は「撃たせない体制」を

2016-01-30 12:26:22 | 日記

北朝鮮が弾道ミサイル発射準備か 日本は「撃たせない体制」を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10849

北朝鮮が、長距離弾道ミサイルの発射準備を進めている可能性がある。29日付の新聞各紙が報じた。

北朝鮮・北東部の東倉里(トンチャンリ)にあるミサイル発射基地の発射台は、現在、幕で覆われ、アメリカの偵察衛星でも内部を見ることができない。周辺では、車両や人の動きが活発化しているという。


◎「北朝鮮が挑発行為をする可能性」

北朝鮮は1月6日、核実験で「水爆の開発に成功した」と発表したが、過去を振り返ると、まず、北朝鮮がミサイルを発射し、国際社会が経済制裁を加え、それに対する報復という形で、北朝鮮が核実験を行う、という流れが通例だった。

今回はミサイル発射の前に、先に核実験を行っている。

日本政府は「北朝鮮が何らかの挑発行為をする可能性は否定できない」としている。一方で、6日の核実験に対する国連の制裁強化を牽制するための脅し、という見方もある。

だが、日本政府は28日、国家安全保障会議(NSC)を開催。防衛省は最高レベルの警戒監視を続けている。


◎核の小型化で、もう楽観できない

「水爆実験成功」の発表に対しては懐疑的な見方もあるが、水爆の開発には核の小型化が必須であり、日本政府は「北朝鮮が核兵器の小型化・弾頭化の実現に至っている可能性も排除できない」としている。

「核の小型化」と「長距離ミサイルの発射準備が進行中」という二つの動きが意味するのは、「北朝鮮から、核ミサイルが飛んでくる危険性が格段に上がった」ということだ。

これまでは「北朝鮮は、核の小型化に成功しておらず、核をミサイルに積めないため、核攻撃はできない」と考えられてきた。だが、もう楽観できない。

2015年には、北朝鮮のミサイルの射程内にアメリカ本土が入ったと分析された。そして、今年に入って北朝鮮の国連代表部は、アメリカ本土を攻撃できる能力を手に入れたと声明を発表している。北朝鮮は、アメリカも核ミサイルで脅せる状況になったとアピールしているのだ。


◎安全保障に「想定外」はあってはならない

北朝鮮の核実験を受けて、関係各国は対応を協議したが、実質的に北朝鮮の後ろ盾となってきた中国との間で、制裁に関する合意は難航している。ロシアも強い制裁には反対の意向だ。

現在、国連などで各国が足並みを揃えることはほぼ不可能だろう。日本独自の対策が必要だ。今まで以上に周辺国家との連携が大事である。

外交面では、日米の同盟関係をより強固にしていく努力が求められる。同時に、ロシアとの良好な関係構築も進めなくてはならない。国防面では、友好的な核保有国との核シェアリングや、核のレンタルの可能性についても一考すべきではないだろうか。

なるべく直接的な武力衝突を回避し、脅しに屈せず、自国を守るためには、あらゆる可能性を想定し万全の措置をとることが必要だ。

安全保障に「想定外」はあってはならない。国民の安全をまもる国家としての気概が求められている。(HS政経塾 表奈就子)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1612

幸福の科学出版 『北朝鮮の未来透視に挑戦する』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=914

【関連記事】
2016年01月09日付本欄 「北朝鮮は新しいステージに踏み込んでいる」 大川隆法総裁 大講演会「『正義の法』講義」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10744

Web限定記事 北朝鮮、核の小型化に「成功」 金正恩守護霊が90分間激白!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10737


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本物の「霊言」はどっち!? 幻冬舎・見城徹社長の守護霊が衝撃の告白!

2016-01-30 12:25:55 | 日記

本物の「霊言」はどっち!? 幻冬舎・見城徹社長の守護霊が衝撃の告白!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10850

公開霊言「幻冬舎社長 見城徹の守護霊霊言 『成功しなきゃ、仕事じゃない』」
2016年1月24日収録

「衝撃の霊言!」——。

そう銘打った、石原慎太郎・元東京都知事の著書『天才』が、幻冬舎から発売されたことは、本欄でも紹介した。一人称で田中角栄・元首相の人生を回想した内容で、書籍の帯や新聞広告などに冒頭のキャッチコピーがつけられている。

だが残念ながら、書籍の巻末に「すべては筆者によるフィクションであることをお断りしておきます」と記されているとおり、霊的な力を用いた本当の意味での「霊言」ではない。

真実の霊言を行い、350冊を超える霊言シリーズを発刊している、大川隆法・幸福の科学総裁がこのほど、「大人の遊びとして、多少のお相手をする」という趣旨で、見城氏の守護霊を呼んだ。この内容をまとめた書籍『幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚』が30日、全国の書店で発刊される。


◎「霊言」というキャッチコピーで"挑戦"

見城社長は、言わずと知れた「出版界の異端児」。角川書店を退社・独立し、その後、立ち上げた幻冬舎で、五木寛之の『大河の一滴』、石原慎太郎の『弟』、唐沢寿明の『ふたり』、郷ひろみの『ダディ』などミリオンセラーを連発してきた。

作家と濃密な関係を築いて口説き落とし、本人が書きたくない部分を引き出して書かせる点において、他の追随を許さない。自身も『編集者としての病』『たった一人の熱狂』などを出版し、圧倒的な努力を重ね、圧倒的な成果を築いてきた生き様を記している。

そんな見城氏が、今回、「霊言」というキャッチコピーを使って、本当の「霊言」を出している幸福の科学に"挑戦"した。


◎「幸福の科学の顰蹙を買うでしょ?」

登場した見城氏の守護霊は、「衝撃の霊言!」というコピーを使ったことについて、こう話した。

「『顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買え!』、これ基本ポリシーだからさ。幸福の科学の顰蹙を買うでしょ? 会員さんが、みんな買うじゃない」「偽物霊言シリーズっていうのを、あえて打っとるんや」

また、人の心をつかむコピーを書く方法について、「危険性の高いものほどよく売れる」と語り、奇抜で挑戦的であればあるほど話題になり、人の心に残るとした。


◎別の人になりきって書くのは「霊言」ではない

だが、幸福の科学が行っている霊言の目的は、見城氏のそれとはまったく異なる。

根本的には、「あの世が存在する」ことを証明するためであり、「人間の本質が肉体ではなく、魂である」という事実を、世界中の人々に気づかせるものだ。

ちなみに、小説『天才』に出てくる、田中元首相や石原氏をはじめ、佐藤栄作、池田勇人、大平正芳、中曽根康弘、後藤田正晴、安倍晋太郎、竹下登、宮沢喜一、小沢一郎、土光敏夫、毛沢東、周恩来、?(トウ)小平、キッシンジャー、立花隆、野坂昭如などについて、大川総裁は本人の霊や守護霊の霊言を行っており、その内容はすべて書籍化されている。

見城氏が、本一冊をつくるために、多くの情熱を注いでいることには敬意を表したい。だが、作家が膨大な資料を読んで、別の人になりきって書く「小説」を「霊言」と同列に扱うことには注意が必要だ。

なお、見城氏の守護霊霊言では、次のようなテーマについても触れられた。
・書籍『天才』の広告に潜ませた仕掛けとは?
・作家や出版社は、大川総裁の霊言シリーズをどう見ているか
・編集者に必要な心構えや霊感とは?
・見城流のベストセラーを出すため4つの秘訣
・キャッチーなフレーズの創造に必要なもの
・「なるほど」と納得できる過去世


この霊言は、幸福の科学の全国の支部、精舎、拠点において、拝聴できる。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター
TEL 03-5793-1727(火〜金10〜20時、土日10〜18時)

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1620

幸福の科学出版 『遠藤周作の霊界談義 〜新・狐狸庵閑話〜』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1618

幸福の科学出版 『野坂昭如の霊言 〜死後21時間目の直撃インタビュー〜』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1606

【関連記事】
2016年1月23日付本欄 石原慎太郎氏が田中角栄元首相の"霊言本"『天才』を執筆?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10796


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<ドコモ>最安3000円下げ 春商戦、低額プラン各社投入

2016-01-30 10:43:51 | 日記

毎日新聞  NTTドコモは29日、携帯電話のデータ通信を家族で分け合える「シェアパック」の最安価格を従来の月9500円から3000円引き下げると発表した。

定額通話プランとのセット割引を組み合わせると、1人当たり5000円未満になる。総務省の値下げ要請を受けての対応で、ソフトバンクも低額プランを打ち出しているほか、KDDI(au)も検討中。春商戦に向けた各社の施策が出そろいつつある。

 NTTドコモのシェアパックはこれまで、月9500円(データ通信10ギガバイト分)が最安だったが、5ギガバイトで6500円のプランを新設した。「1回5分以内ならかけ放題」のプランを組み合わせると、3人家族の場合は1人4500円になる。

 ソフトバンクは、1ギガバイトと「1回5分以内かけ放題」を組み合わせて月4900円のプランを既に発表している。KDDIも同様のプランを検討中だ。

 総務省は昨年、安倍晋三首相の携帯料金見直し指示を受け、有識者会議を設置。同12月、利用量が少ない顧客向け低価格プランの新設を大手3社に要請していた。

 また総務省は、スマートフォン端末の実質価格が0円になるような過剰値引きの是正も要請。アイフォーンなどの実際の価格は10万円前後だが、3社は通信会社を乗り換える利用者に対して実質0円で端末を販売してきた。その一方で、端末をあまり変えない長期利用者が不利になっていた。

 値引きの原資は3社が販売店に支払う奨励金。3社は奨励金を減らすことで、実質価格を引き上げる。ただ、値下げ競争を繰り広げてきた3社には戸惑いもあり、価格設定は他社の状況を見ながらの対応になりそうだ。2月から端末の実質価格を1万~2万円にするNTTドコモの加藤薫社長は、この日の記者会見で「(値上げ検討は)これまで体験していない。(価格設定は)難しい」と話した。

 一方、3社とも25歳以下の顧客にデータ通信量をプレゼントする施策も打ち出している。「データ通信量が多い若者を優遇して取り込む」(KDDI幹部)のが狙いだ。各社とも総務省の要請を受け入れつつ、競争を激化させている。【山口知】


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