従軍慰安婦は、「志願制」で軍の関与はなかった
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――「従軍慰安婦」ですが、朝鮮半島において、軍が主導の下に女性たちを集めていたのか、というところを……。
ケイシー (約30秒間の沈黙)うーん……。でも、朝鮮の人たちは、帝国陸軍の兵隊であることを、ものすごく誇りに思ってますねえ。朝鮮半島の人たちは、今は「日本に侵略された」と言っているんでしょうけれども、当時を霊視する限りは、男性たちは、すごい誇りを持って、日本軍として戦いに臨んでいますね。
――慰安婦については、何か、募集の広告とか、そういうものはあるのでしょうか?
ケイシー うん、業者はいることはいる。でも、業者は、朝鮮半島にもいますが……日本本土のほうでも、募集していますね。
で、その意味は、日本軍は南方戦線等、いろいろな所に軍を展開していますが、現地で略奪や暴行、もちろんレイプ等を、禁じてるんですよ。だから、そういうことが起きないようにするために、業者がお金で募集してますね。
これは、志願ですよ。アメリカ軍などは、現地調達型ですよね。現地で慰安婦を調達するというのがアメリカ軍のやり方ですね。戦後、日本に来ても、そういう娼婦街をつくらせて、米兵の相手させてましたけど、日本軍はそれをしなかったんですよ。
日韓は同一国家になっていたので、日韓両方から、女性の志願者を募ったわけですね。
――そうしますと、戦争が終わって45年以上も経って、数人の韓国の女性が補償を求めて証言しているのは、本当のことを言っているのでしょうか?
ケイシー (約20秒間の沈黙)うーん。これは、買収されているね。政府筋でしょう。買収されて、言わされていますね。
あちらには「泣き屋」っていうのが存在するんですよ。葬式とかあると、そこに行ってわんわん泣くという職業があるんですよ。お金もらって泣きに行くんですよ。韓国の文化の中にそういうのがあるんですけど、そういうタイプの人たちですね。