愛する彼のたんじょう日*(ハート)*
ケーキを焼きました。
ケーキを作る最後の行程のところ
(すべての材料を混ぜ合わせるところで)
電話あり。
・・・・プチ女帝(妹)です。
困った*(汗)*
さすがに私、思い切って言いました。
私「あと10分したら、かけるから、ごめんね。」
不満そうだったけど、切らせてくれました。
いそいで、ケーキだねをオーブンにいれまして。
電話かけました。
インフルエンザについての質問等を受け、わかることは答え、
プチ「ネットでわかったら、教えてね。」
予防接種についてのお知らせが保健所などのホームページにでていたら、知らせて欲しいので
プチ「いそがしいところ、わるいんだけど、みておいてね。」
私「わかった!」
以下、長いので、省略。
ケーキ焼きあがりまして、
いつもよりふくらみがわるかったのは、プチのせいではありません。
妹をかばうやさしい姉?
デコレーションケーキ・・・
この時季は、上に飾れるような果物は、いちごも売っていなくて、
バナナじゃ、どろどろしちゃうし、
キウイは、すっぱすぎるし、
パイナップルは、・・・・
りんごは・・・・
あうものがなくて、
結局、黄桃のかんづめの黄桃をスライスしてかざります。
ろうそく、
フーーーーーーッ*(音符)*
なにはなくてもケーキさえあれば、パーティ気分になれるので、
作るのは、ちとめんどいが、がんばろうっていつも思うよ。
彼もよろこんでくれたと思う。
私「ね!ケーキ、うれしいでしょ?」
彼「まあね。」
もう、クールなんだから。
彼「プレゼントが、お財布プレゼント券って、萎える・・・券は、ないだろ。」
うん、だって、迷って買えなかったんだもん。
後のお楽しみってことで、*(OK)*