電話がありました。
女帝(母)ではなくて、プチ女帝(妹)から。
ああ、プチではなくて、次期女帝とでも、言い直しましょうか。クリソツです。彼女ら。
次期女帝、若いのに、しつこい。
今から、そんなでどうするよ*(汗)*
と、常々、おもっております。
昨日は、
次期女帝「もう、死にたくなっちゃうよ~。」
女帝とケンカでもしたのかと、
私も一瞬、血圧があがった(おばさんかも~)
なんのことぁない。子どものこと。
話しがながいので、かいつまんで、書きますと、
プールの授業があり、(小学生なので)
新しい水着をもたせたら、
友だちが海パンのひもをひっぱって、
ほどけなくなり、
プールが終わっても、脱げなくて、はいたまま、ズボンをはき、午後の授業をうけてきたらしい。
私「風邪、ひかなかった?」
妹「そんなの、しらないよ。」
・・・・・
彼(甥っ子)は、
座布団が濡れないように、ちゃんとはずして座ったよ。と、母である妹につげたらしい。
お利口さん*(キラキラ)*
妹「ひも、切ればよかったのに~。」
私「新品の海パンのひもをきったら、ママにしかられると思ったんじゃないの?」
妹「そんなん、紐を新しいのにかえればいいことだから。」
そ、・・・そうなんだ*(汗)*
妹は、物に執着する派。
別の言い方をすれば、物を大事にする派なので、切ったら、おこると私でも思うけど・・・・。
なにが、怒りの原因かというと、
まだ、甥っ子は、小学生なので、
放射能につねづね、きをつけている。
プール活動も休ませたいくらいだ。
でも、お受験があり、(公立の一貫校ねらい)内申書にひびくので、休ませられない。
食べるものなどにきをつけたり、
洗濯ものにきをつけたりしてきたのに、
肝心の本人が
外の水にひたった水着を
ずうっと皮膚にまとって、きていて、
放射能にさらされた!!というのだ。
こんなアホじゃ、受験なんてさせてる場合ではなく、
もっと世の中の風にさらさねばならんのではないかと考えたそうで。
私「そうかもしれん。
けども、
受験は、本人から言い出したこと。
それと、これとは、別でしょ。」
ちょっとアホだけど、
濡れた水着をぬげずにこまっている甥っ子が、こどもらしくて、かわいくて、笑ってしまった。(今ごろ、私を怒っているかもしれん・・・・)
私「皮膚からすいこむなんて、シャワーあびたあとだし、たかがしれているでしょ。」
私「親がこどものまえで、そのくらいで、死にたくなるって、言うべきじゃないでしょ。」
よく、女帝が
ふたことめには、「もう、年とって、いいことないし、悪いことがおきないうちに早く死にたい。」というので、ふと、口にでたんでしょうけど。
子どもがきいて、どう思うか*(びっくり2)*
困ったママさんです。
今日は、しかっても
明日まで、しつこくしからないように
言いました。
あとで、電話を代わった女帝は、「自分(妹)がやってることが(自分にいちいち文句をつける)まわりまわって、自分に還って来るんだよ。」
と、なんだか、
うきうきした声でうれしそうに言っていました。
・・・・・・・甥っ子、だいじょうぶかな・・・・
女帝(母)ではなくて、プチ女帝(妹)から。
ああ、プチではなくて、次期女帝とでも、言い直しましょうか。クリソツです。彼女ら。
次期女帝、若いのに、しつこい。
今から、そんなでどうするよ*(汗)*
と、常々、おもっております。
昨日は、
次期女帝「もう、死にたくなっちゃうよ~。」
女帝とケンカでもしたのかと、
私も一瞬、血圧があがった(おばさんかも~)
なんのことぁない。子どものこと。
話しがながいので、かいつまんで、書きますと、
プールの授業があり、(小学生なので)
新しい水着をもたせたら、
友だちが海パンのひもをひっぱって、
ほどけなくなり、
プールが終わっても、脱げなくて、はいたまま、ズボンをはき、午後の授業をうけてきたらしい。
私「風邪、ひかなかった?」
妹「そんなの、しらないよ。」
・・・・・
彼(甥っ子)は、
座布団が濡れないように、ちゃんとはずして座ったよ。と、母である妹につげたらしい。
お利口さん*(キラキラ)*
妹「ひも、切ればよかったのに~。」
私「新品の海パンのひもをきったら、ママにしかられると思ったんじゃないの?」
妹「そんなん、紐を新しいのにかえればいいことだから。」
そ、・・・そうなんだ*(汗)*
妹は、物に執着する派。
別の言い方をすれば、物を大事にする派なので、切ったら、おこると私でも思うけど・・・・。
なにが、怒りの原因かというと、
まだ、甥っ子は、小学生なので、
放射能につねづね、きをつけている。
プール活動も休ませたいくらいだ。
でも、お受験があり、(公立の一貫校ねらい)内申書にひびくので、休ませられない。
食べるものなどにきをつけたり、
洗濯ものにきをつけたりしてきたのに、
肝心の本人が
外の水にひたった水着を
ずうっと皮膚にまとって、きていて、
放射能にさらされた!!というのだ。
こんなアホじゃ、受験なんてさせてる場合ではなく、
もっと世の中の風にさらさねばならんのではないかと考えたそうで。
私「そうかもしれん。
けども、
受験は、本人から言い出したこと。
それと、これとは、別でしょ。」
ちょっとアホだけど、
濡れた水着をぬげずにこまっている甥っ子が、こどもらしくて、かわいくて、笑ってしまった。(今ごろ、私を怒っているかもしれん・・・・)
私「皮膚からすいこむなんて、シャワーあびたあとだし、たかがしれているでしょ。」
私「親がこどものまえで、そのくらいで、死にたくなるって、言うべきじゃないでしょ。」
よく、女帝が
ふたことめには、「もう、年とって、いいことないし、悪いことがおきないうちに早く死にたい。」というので、ふと、口にでたんでしょうけど。
子どもがきいて、どう思うか*(びっくり2)*
困ったママさんです。
今日は、しかっても
明日まで、しつこくしからないように
言いました。
あとで、電話を代わった女帝は、「自分(妹)がやってることが(自分にいちいち文句をつける)まわりまわって、自分に還って来るんだよ。」
と、なんだか、
うきうきした声でうれしそうに言っていました。
・・・・・・・甥っ子、だいじょうぶかな・・・・